なんだかんだで見てしまっているミスデビル。

 

 

今週は、元AKBの篠田麻里子がゲストで、マタハラ問題。

実は、安倍さんの働き方改革って、このドラマで言う上司の人(湯江タケユキさん)と被るんだよね。

 

産休や育休をとりましょう、とらせましょう。

取得率が高い企業は、女性が働きやすい職場で素晴らしい。

 

結構そういう風潮へのアンチテーゼとなって、なかなかテーマとしては、面白かったです。

 

産休や育休って、実は社内の本人以外全ての人に影響が出てきます。

理解とか協力とかはあっても、確実に現場は、疲弊するのは、紛れもない事実。

 

勿論また戻ってくる前提なので、新しい正社員は取れません。

 

大きな企業であれば、他の部署から、持ってくるなどできると思います。

 

ただ、それが出来る時点で、要は人が余っているという事です。

 

小さな会社や人数丁度でやっていっている会社は、殆どの場合本人以外の人に仕事を割り振ったり、期間限定の派遣や契約社員を採ったりします。

 

仕事を割り振られるという事は、今以上の仕事をさせられるわけで、また、期間限定の人が来るにせよ、教え込まなければならないわけで、本人以外の人は、いい事一つもありません。

しかも育児休暇が政府主導で期間が延びました。

 

その間、我慢して、2年後返ってきても、仕事のやり方などが変わっているので、教えないといけなかったり、子供が小さいから、中途半端な仕事しか出来ないとか、返ってきた後も通常通りの人員体制になる事はまずありません。

 

結局のところ、職場環境、というより人間関係が一番ネックになりやすいです。

 

人間関係が悪化する事がマタハラなのか?

 

本人以外にしてみれば、仕事も増えて、逆マタハラのような状態となります。

 

実は、ここで、本人の今までの職場での人間力・協調性などが出てきます。

 

みんなから慕われてる、これまでみんなと上手にやってきている。助かった。頑張り屋さん。

そんな人は、人間関係が悪化しずらいでしょうし、

そうじゃない人は、職場の雰囲気は悪くなり、居づらくなったり、戻ってきにくくなるかもしれません。

正直、妊娠=退職という会社側の一方的な要求は、だめだと思いますが、この人間関係、雰囲気の悪化によるもの(本人にとってはマタハラと思うかもしれないもの)は、どうしようもありませんし、会社側も改善などできないと思います。

 

でも少子化が進む中、この問題は、非常に重要な問題であり、女性も働く社会にならないと日本がだめになります。

 

子供生まれた時の一時金を大幅に増やすとか、産休・育休をとらせた場合の会社への補助金を大幅に増やすとか、選挙で協力してくれる人向けではなく、日本の未来に予算を回して欲しいな。


今回のミスデビルは、どうやってハイキックが出るのかと楽しみに見ていましたが、あ、こうなるのね・・・