教育現場にカラーのチカラを!
大切な人のためのセラピストに!
にご参加くださった
陽之夢子さんがブログにて
ご紹介してくださいました。
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押田和子さんがシェア会の中で
息子さんの話を例にあげて話してくれたんやけどめっちゃわかりやすくて、
私もそれを聞きながら
「子供のいいとこ、
私もめっちゃ知ってる!!」
って思ったんよね
・クラスのムードメーカーなところ
・めちゃくちゃ優しいところ
・自己主張ができるところ
・集中力が長くつづくところ
子供のことならすらすら言えるのに、
自分の強みってなかなか見つけられないし、
謙遜しちゃってうまく受け止められない。
他の人から客観的に強みをみつけてもらうって超大事じゃない
特に今日のお話でめっちゃ考えさせられたんは
強みがあるから、
強みさえ活かせば成功する→×
強みとは自分の中にある武器。
武器庫に眠るたくさんの強みという武器をどう使いわけるかは自分次第。
全部自分で決める。
で、自分が幸せになる、成功するって決めたら、あとは腹を括るだけ。
あなたの強みはこうですよ~って教えてもらったら、その活かし方もほかの人に教えてもらう気やったなぁ恥ずかしい…
最終的に幸せになるか、自分を幸せにできるか決めるのはいつも自分なんだよね。
全文はこちら↓↓
そうそう
子どもの強み。
お母さんだから気付くことができることはたくさんあります。
そして
これをどう活かしていくのか!!
天才の卵を育てるのはお母さん♪♪
生まれようともしてない卵をそだてるのではなく
すでに天才っぷりを発揮している卵を育てたほうが絶対うまくいく!
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陽之夢子さん
ありがとうございました。
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