子どもが話してくれなくなる前に | 教育にカラーのチカラを 毎日をカラフルに ポコアポコカード colorful life

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教育現場・介護現場にカラーを!
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ライフカラーセラピストの押田和子です
 
 



先日
ココロの色処方せんアドバイザー講座を受講された方に


TCカラーセラピスト講座は
どんな時に受講したら良いですか?

と聞かれました。

TCカラーセラピスト養成講座と
ココロの色処方せんアドバイザー講座の違いは

1つはボトルがほしいなと思ったとき
2つめはカラーセラピストとしてやっていきたいと思ったとき
3つめはお子さんにセラピーしたいなと思ったとき。


とお伝えしました。


別にボトルじゃなくても良いんだけど
TCカラーセラピスト養成講座の
ステップ1は
テキストの選んだ色の組み合わせから
色のメッセージが書かれています。

ですので
だれでもできるのです。



だから
私が良く受講生さんに言うのが
思春期以降のお子さまなら

1度だけ
「習ってきたから練習させてね」
カラーセラピーをしてみて

そのあとは
ボトルとテキストをセットに置いておく。


そうすれば
自分でボトルを選び、
テキストを見て
自分へのメッセージを感じることができます。



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でもね。

一番良いのは
もっと小さい時から

カラーセラピーすること。



私は
長男が幼稚園に入園したときに
カラーセラピーを学びました。


その後、
ポコアポコカードも学びました。



それから
カラーボトルを選んでもらったり、
ポコアポコカードを選んだり。


選んだカードや色から
話を聞いていきます。

カードがきっかけになって
学校での話をしてくれたり。

それがあっての今。



色を選んで話をしてくれることは
減りましたが

何かのとき
「ねえ、あのカードやって」と。
言ったり。

一人でメッセージを読んでいたり。




小さいときから
色を通して話していたからこそ
今、カラーが
彼の助けになっていたり、
カラーを通さなくても
いろいろと話をしてくれているのではないかなと
思うのです。


カラーセラピー知ってて良かった。


しみじみ思うのです。





リクエスト開講しています

5月10日(金)




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