パステルの先生になりませんか？

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ライフカラーセラピストの押田和子です

パステルの先生になりませんか？

私が初めてパステルアートを描いたのは
6年くらい前
「手で描くの？」とすごい衝撃だったことを覚えています。
楽しいけれど、資格まではと思っていたので
お教室で時々、描いている程度でした。

準インストラクター資格をとったのは
４年くらい前。
それからは、いろんな場で活動するようになりました。

カラーセラピストとしては活動していましたが
色を使うことを広めることに行き詰まっていたのですが
パステルを始めたことで
一気に広がりました。
（その頃はまだ、カラーセラピーって心に病気がある人がやるんでしょ？
と言われたり、していました）

今では、
カフェでのレッスン、
デイサービスでお年寄りの方と
特別支援学級で

小学校で

幼稚園で
親子講座で小さなお子様からお母さまたちと
高校生、大学生とも。

いろんな方々に
出逢うことができました。

パステルを描いていると
何故か、いろんなことを話したくなったり、
心がスッキリしたりします。

パステルに出逢えて良かったなあ