noteに「伊豆天城山でハイキング-39」をアップしました。
彼らとお別れの時間だ。
一緒に過ごしていると会えた喜び、経験を共に楽しさのほかに、リズムを狂わされてちょっぴりイラつくこともある。
人って不思議。
誰かといても、いつもの環境にいても、一人でいても楽しさとストレスの両方を感じる。
自分の存在を認めるには他の人の存在が必要だ。
意識は一つでも、今、私たちは「個」の中にいる。
無空真実の電子書籍です。よろしくお願いします。