スマイル満開。
金名ス☆←←←(TДT)
模試の出掛けにも関わらず、コイツに見事にやられた;
この無意味に上がったテンションは何処へやったらぇぇですか…!!(屮゜Д゜)屮なまま模試を受けるハメに…orz
つか、龍多拉致られちゃったよ!?
でも、ママ&パパSが『あっウチの子が…!!(屮゜Д゜)屮』みたいになってたとこは萌えた(笑)
そういや今日の牙は突っ込むとこしか見当たらなかったんだけど…、あたしだけじゃないよね?(笑)
・腕立ても満足に出来ないwtr
・75やんの『(いきなり車に乗り込み)早く(車を)出しなさい!』⇒『貴様…何処へ連れていくつもりだ!』という目に余る強引ぐマイウェイぶり
・010やんとyrさんが無駄な位ラブコメバカップル
・国民の休日
・『不純過ぎる』がキモ過ぎる
・てかなんでwtrの家だと気付かないんだ
・つかぶっちゃけ復讐の原因て絶対010やんじゃなくて75やんだと思う
今日の轟音の萌所。
①
黄『さっきそこにオバケが…!』
緑『え…!(びくびく)』
…とビビりながら青の腕に縋りつく緑
②
兄『(幽霊の大群を見て再度向き直り)……さて行こうか~ミウー…』
…と見なかったことにしようとした兄
なんかね、グンペが勝手に兄の顔触りまくったのがなんかセクハラみたいだった←
…そういえば、轟音の汚れしあさんが元AV女優てホントなのかな…(´A`)
模試の出掛けにも関わらず、コイツに見事にやられた;
この無意味に上がったテンションは何処へやったらぇぇですか…!!(屮゜Д゜)屮なまま模試を受けるハメに…orz
つか、龍多拉致られちゃったよ!?
でも、ママ&パパSが『あっウチの子が…!!(屮゜Д゜)屮』みたいになってたとこは萌えた(笑)
そういや今日の牙は突っ込むとこしか見当たらなかったんだけど…、あたしだけじゃないよね?(笑)
・腕立ても満足に出来ないwtr
・75やんの『(いきなり車に乗り込み)早く(車を)出しなさい!』⇒『貴様…何処へ連れていくつもりだ!』という目に余る強引ぐマイウェイぶり
・010やんとyrさんが無駄な位ラブコメバカップル
・国民の休日
・『不純過ぎる』がキモ過ぎる
・てかなんでwtrの家だと気付かないんだ
・つかぶっちゃけ復讐の原因て絶対010やんじゃなくて75やんだと思う
今日の轟音の萌所。
①
黄『さっきそこにオバケが…!』
緑『え…!(びくびく)』
…とビビりながら青の腕に縋りつく緑
②
兄『(幽霊の大群を見て再度向き直り)……さて行こうか~ミウー…』
…と見なかったことにしようとした兄
なんかね、グンペが勝手に兄の顔触りまくったのがなんかセクハラみたいだった←
…そういえば、轟音の汚れしあさんが元AV女優てホントなのかな…(´A`)
熱帯注意報。(SS)
※07単車SS《桃浦》です。
しかもちょっとえちぃかもしれません;
ダメダメな方はバックプリーズ。
『――ほら、うまそうだろ。お前の大好きなヤツだ』
そう言って亀の目の前に棒状のそれをちらつかせれば、可愛いオレの亀は晒されたそれを物欲しげなやらしい顔で見つめてきた。
『…欲しいか?』
すると、亀は焦らすオレを恨めしそうに上目遣いで睨みつけた。
別に怖くないけどな、そんなエロい顔じゃ。
『……いいぜ?ただし歯は立てるなよ』
『…わかってるよ。』
小さく頷いてぷぅ、と可愛らしく赤みが差した頬を膨らませると、それを支えるように持つオレの手を両手で包んだ。
まずはゆっくり舌先でちろ、と舐める。
その時に見えた赤い舌がなんとも言えずエロい。
それからオレは暫くペロペロと夢中で舌を這わす亀を観察するかようにじっと見ていた。
身体が熱いのか、いつもはきっちり閉じられた襟元が緩められていて、すでに上気した肌がそこから露出している。
そこから覗く浮き出た鎖骨に残された紅い跡が、昨夜の行為の激しさを表していて…。
一生懸命にそれを舐める亀に愛しさを覚え、よしよしと柔らかく頭を撫でてやれば、亀も嬉しそうにその蒼眼を細めた。
『うまいか?』
『んぁ…、おいひぃょ…。は、ぅ…ん、桃の…味がする、から…』
唇ではむ、と銜えてからゆっくりと引き抜くようにすれば、その唇には含んでいたそれから溢れた液体がたっぷりと付着した。
『…んぅ、…ぁ、やだ、口のまわり、ベタベタ…』
ぺろり、と自身の唇を舐める様は妖艶としか言い様がない。
『…ほら、まだ終わってねぇぞ。いいから銜えろよ』
『…うるさ…っ、ッふぁ…ん…ッ』
生意気な口は黙らせるに限る。
さっきまでさんざん舐めさせていたモノを、また再び亀の口内へ突っ込む。
いきなり奥まで銜えさせたせいか、うっすら涙を浮かべた青い瞳がオレを不満げに見つめた。
しかしそれも長くはなく、再び恍惚とした艶やかな表情を浮かべ、しっとりとそれに舌を這わせ始め――――
『…………って、お前らなにやってんねん』
『あぁ?んだよ、熊か。いやこいつがよ、暑いからアイス食いてぇとか言うからよ』
『んもう!だから自分で食べられるって言ったのに!先輩のせいで金ちゃんに変に思われてるじゃないっ』
『……いや、あんなぁ;』
『いいじゃねぇか、たまには。スキンシップだよ』
『何がスキンシップだよっ。ねぇ金ちゃん聞いてよ!先輩ったらね、いきなり口の中に突っ込んできたんだよ!?信じらんないでしょ?』
『……とりあえず、そーゆーんは部屋でやってくれ;』
逝っとけ☆←
『あーマジうざいよねぇあのバカップル☆(黒笑)』
『そ、そやなぁ…;(良太狼のオーラが真っ黒なん気付けや…っ(屮TДT)屮)』
【すでに使い古されたネタです;でも自分ではえちぃの書けて満足(笑)いや、初めて書いたんで拙いところは許して下さいな。それにしても、やっぱり良ちゃんは黒くなきゃ良ちゃんじゃないよね☆←あ、でもちょっと金ちゃんが可哀想すぎたかも(^_^;)】
しかもちょっとえちぃかもしれません;
ダメダメな方はバックプリーズ。
『――ほら、うまそうだろ。お前の大好きなヤツだ』
そう言って亀の目の前に棒状のそれをちらつかせれば、可愛いオレの亀は晒されたそれを物欲しげなやらしい顔で見つめてきた。
『…欲しいか?』
すると、亀は焦らすオレを恨めしそうに上目遣いで睨みつけた。
別に怖くないけどな、そんなエロい顔じゃ。
『……いいぜ?ただし歯は立てるなよ』
『…わかってるよ。』
小さく頷いてぷぅ、と可愛らしく赤みが差した頬を膨らませると、それを支えるように持つオレの手を両手で包んだ。
まずはゆっくり舌先でちろ、と舐める。
その時に見えた赤い舌がなんとも言えずエロい。
それからオレは暫くペロペロと夢中で舌を這わす亀を観察するかようにじっと見ていた。
身体が熱いのか、いつもはきっちり閉じられた襟元が緩められていて、すでに上気した肌がそこから露出している。
そこから覗く浮き出た鎖骨に残された紅い跡が、昨夜の行為の激しさを表していて…。
一生懸命にそれを舐める亀に愛しさを覚え、よしよしと柔らかく頭を撫でてやれば、亀も嬉しそうにその蒼眼を細めた。
『うまいか?』
『んぁ…、おいひぃょ…。は、ぅ…ん、桃の…味がする、から…』
唇ではむ、と銜えてからゆっくりと引き抜くようにすれば、その唇には含んでいたそれから溢れた液体がたっぷりと付着した。
『…んぅ、…ぁ、やだ、口のまわり、ベタベタ…』
ぺろり、と自身の唇を舐める様は妖艶としか言い様がない。
『…ほら、まだ終わってねぇぞ。いいから銜えろよ』
『…うるさ…っ、ッふぁ…ん…ッ』
生意気な口は黙らせるに限る。
さっきまでさんざん舐めさせていたモノを、また再び亀の口内へ突っ込む。
いきなり奥まで銜えさせたせいか、うっすら涙を浮かべた青い瞳がオレを不満げに見つめた。
しかしそれも長くはなく、再び恍惚とした艶やかな表情を浮かべ、しっとりとそれに舌を這わせ始め――――
『…………って、お前らなにやってんねん』
『あぁ?んだよ、熊か。いやこいつがよ、暑いからアイス食いてぇとか言うからよ』
『んもう!だから自分で食べられるって言ったのに!先輩のせいで金ちゃんに変に思われてるじゃないっ』
『……いや、あんなぁ;』
『いいじゃねぇか、たまには。スキンシップだよ』
『何がスキンシップだよっ。ねぇ金ちゃん聞いてよ!先輩ったらね、いきなり口の中に突っ込んできたんだよ!?信じらんないでしょ?』
『……とりあえず、そーゆーんは部屋でやってくれ;』
逝っとけ☆←
『あーマジうざいよねぇあのバカップル☆(黒笑)』
『そ、そやなぁ…;(良太狼のオーラが真っ黒なん気付けや…っ(屮TДT)屮)』
【すでに使い古されたネタです;でも自分ではえちぃの書けて満足(笑)いや、初めて書いたんで拙いところは許して下さいな。それにしても、やっぱり良ちゃんは黒くなきゃ良ちゃんじゃないよね☆←あ、でもちょっと金ちゃんが可哀想すぎたかも(^_^;)】
やっとブログ本きたぁ。
ぅわ~いっ☆
ぇ、ちょ、なにこの厚さ!半端ねぇvvv(`∀´v)
さすが400日分もあるだけのことはあるなぁ♪
さてさて早速………
………ってカバーちゃんキツ過ぎ…!!(屮゜Д゜)屮
やっとの思いでカバーちゃんを外して、早速パラパラと読み始めて…。
……なんとな~く予想はしてましたが、見事にU1くんがカッティング~(´A`)bされてます…orz
『ツーショットです☆』
『U1くんと♪』
しかしtkrくんのそんな楽しげな言葉を裏切って、隣の写真は不自然に切り取られてます…(号泣)
他の共演者とかはそんなことされてないのに…U1くんだけ…しかも一応主役なはずのU1くんの誕生日でさえも無理矢理カット…(なんつーかそこがまた悲しい)
ティクショウ……!!
事務所の陰謀か…ッッ(屮゜Д゜)屮
あまりにも磁石が公衆の面前でイチャついてやがるからか!?(笑)
事務所が違うというのはとても障害があるってことなんですね…。
現代のロミジュリがここに……!!!!←(違)
最後カバーちゃんに戻す時に角が折れたりしないか、チキンなあたしは超ビビってしまいました(^_^;)
読んでてふと気が付いたことが…。
tkrくん、去年の9月頃までは『㊥木寸U1くん』とか『㊥木寸くん』と呼んでいたのに、彼の誕生日を過ぎた辺りからは『U1くん』になっとる…。
しかもその後結構頻繁にお出かけとかご飯行ってないか?
腐っ腐っ腐…
おんやぁ~??v(`∀´v)
これは1008にナニかあったとしか思えんぞ☆(*^-')ノ
ちょ、おま…逝てまえvv←
ぇ、ちょ、なにこの厚さ!半端ねぇvvv(`∀´v)
さすが400日分もあるだけのことはあるなぁ♪
さてさて早速………
………ってカバーちゃんキツ過ぎ…!!(屮゜Д゜)屮
やっとの思いでカバーちゃんを外して、早速パラパラと読み始めて…。
……なんとな~く予想はしてましたが、見事にU1くんがカッティング~(´A`)bされてます…orz
『ツーショットです☆』
『U1くんと♪』
しかしtkrくんのそんな楽しげな言葉を裏切って、隣の写真は不自然に切り取られてます…(号泣)
他の共演者とかはそんなことされてないのに…U1くんだけ…しかも一応主役なはずのU1くんの誕生日でさえも無理矢理カット…(なんつーかそこがまた悲しい)
ティクショウ……!!
事務所の陰謀か…ッッ(屮゜Д゜)屮
あまりにも磁石が公衆の面前でイチャついてやがるからか!?(笑)
事務所が違うというのはとても障害があるってことなんですね…。
現代のロミジュリがここに……!!!!←(違)
最後カバーちゃんに戻す時に角が折れたりしないか、チキンなあたしは超ビビってしまいました(^_^;)
読んでてふと気が付いたことが…。
tkrくん、去年の9月頃までは『㊥木寸U1くん』とか『㊥木寸くん』と呼んでいたのに、彼の誕生日を過ぎた辺りからは『U1くん』になっとる…。
しかもその後結構頻繁にお出かけとかご飯行ってないか?
腐っ腐っ腐…
おんやぁ~??v(`∀´v)
これは1008にナニかあったとしか思えんぞ☆(*^-')ノ
ちょ、おま…逝てまえvv←