おでこのニキビはすっかり小さくなりました。
とりあえず一安心。
でも膿膿体質かも知れない心配は続いています
そんな中、例の漢方十味敗毒湯が届きました。
これからしばらく飲んでみますね。
薬剤師さんに電話で問い合わせて、今のお尻の薬との飲み合わせも大丈夫とのお言葉をいただきました。
効果がありますように…!
薬といえば、先日のお尻の診察時に、新たな薬が投入されたんです。
それは、注入軟膏。
治りかけと思われるこのタイミングで、急にニューフェイス登場です
先生からは、
「ここからは、塗り薬と注入、ダブルで行くから」
と言われました。
あ、書くタイミングを逃していたんですが、わたしのお尻を執刀してくれた今の主治医の先生は、結構アグレッシブな感じの方です。
自信に満ち溢れていて、チャキチャキはきはきしています。
クセが強めなので合わない方もいるかも知れませんが、わたしはすごくやりやすいです
そんな先生の一番印象的な言葉は、手術直後に手術室で再発の話になったときに仰ったこちら。
「まあ、再発するかしないかは、90%は外科医の腕だから」
イコール俺だから大丈夫ってことですね!
かっこいい!
ついていきます
あ、話を戻しますね
そう、注入軟膏。
前に一度使ったことがあります。
2回目はうろたえないぞ
お尻の穴(あ、傷穴じゃなくて肛門の方です。念のため)に入れるのも、何の抵抗もなくできちゃいます。
このことを、電話打ち合わせの際に後輩に話したら
(またしても仕事中に何やってるんだって話ですが)
「じろるさん…何だか新しいステージに行っちゃいましたね」
と言われました。
確かに!
お尻に関しては、恥じらいも抵抗もどんどんなくなってきている気がします。
良く言えば新しいステージ。
悪く言えば、大切な何かを失っているのでは…
ま、まあ
仕方ないですよね!
これも人生経験。
もう痔ろう前のわたしには戻れません
そんなわけで、しばらくは朝晩軟膏を注入する日々を過ごすことになりそうです
*
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今日の腸活ごはん通信です。
今日もあまり時間がなく、ファミマで買ったご飯にかけるだけのシュクメルリを試してみました。
お美味しい!
これは便利で良いですね。
また買ってしまいそう
今日は腸活ポイントがあまりないです…
いつもの十八穀米とサラダくらいかな
マズイ…
夕ごはんにめかぶ納豆を食べてカバーしなくては
シュクメルリを入れている器は、
ツェラミカというポーランドのハンドメイド食器です。
結婚式の引出物でいただきました
デザインもかわいいし、大きさも程よくてヘビロテしています
それでは、
今日もお付き合いありがとうございました