また安部ファシスト政権とその手先である在日反統一団体どもが南北朝鮮の融和と統一を妨害しようと狂奔している手に余る状況のなかでも、膝元の肉親よりも遠く離れた我々を気遣い心配し、少しでも同級生が集まり親交を深めウリハッキョの為に役立てようと努力する「ピクニック委員会」役員の方々に慎んで最大の栄誉と最も熱い敬礼を捧げたいと思います。
昨年の同窓会以来今日まで常にピクニックだけを楽しみに生きてきた私ですが、20年連れ添った連れ合いから「アッパ、海の日は旗日で混むからアカンで」と直接に指示、というか、命令かな?命令なのかな?が下り、両股が張り裂けるような思いで、或は松の廊下事件のあとの赤穂浪士のような思いで、今回の高尾山登頂を辞退することになりました。
それもこれも全て安部ファシスト政権の経済政策の失敗、弱者に優しくない政策の賜物でしょう。(でも支持率上がってる❗ニッポンすげー)
ああ、
同級生の皆さんと十代の頃を思い出すような眩しい笑顔で「カリラペットゥサン」(白頭山に行こう)を歌いながら、昨年12月の東アジアサッカー選手権で日本サッカー協会のレイシズム待遇の逆境をものともせずに優勝を遂げた朝鮮民主主義人民共和国女子代表のあの感動をもう一度味わいながら高尾山を登りたかった、マジで。
しかし、私がたとえ高尾山に行けないとしても私の心はいつも東京朝高31期卒業生と共にあり「海の日」も高尾山の山頂できっと私の心と逢えることでしょう。(だ、誰?会いたくないって言った人?)
最後に私は世界の片隅から叫びます、
東京朝高31期卒業生「ピクニック委員会」に栄光あれ‼️