歌に踊りに衣装に舞台での立ち居振る舞いに敬礼など数え上げたらキリがないくらい、しかも何十年も。
日本が官民を挙げてシカトしてきた「北朝鮮」だけど、もしもこのままの勢いで朝鮮半島に和平が訪れたら、その時こそあらゆる圧力に耐えてきている朝鮮学校卒業生の時代の到来となるわけなんです!
それでは早速行ってみよ〜!
体育舞踊「楽しい登山キャンプ」
圧巻の演技を観て!しか言えない!
朝鮮半島に和平が戻り朝鮮の人々と仕事をする機会が増えるよね?絶対!
朝鮮の人々は歌と踊りが大好きで一般の人々の歌唱力レベルがパネー!
ビブラートなんか当たり前!
(田原俊彦とか近藤真彦とか大場久美子とか出る幕ないよマジで)
ピクニックなんかすると必ずのど自慢大会になるワケ、そんな時にこの歌を朝鮮の人々の前でサッと歌えばたちまち意気投合だぜ!
「我らは朝鮮の子供達だ」
朝鮮学校でも定番、
「やっぱ朝鮮学校卒業生は違う!朝鮮学校卒業生제일이야!」と言われて商談も即成立!間違いない!
最後に私が最も衝撃を受けたのがピョンコマの木琴(木琴?)パフォーマンス、
このパフォーマンスをモノマネする朝大生が後を絶たなかったのは言うまでもありません、
うちのスンモ(叔母さん)が、ちょ〜うまいんだよねぇ、肩を揺らしながら、
「雲の中に消えた馬車」
世界中で「北朝鮮ヘイト」の時代は終焉を迎えているよね、
この当時流行った歌で私の心の声を代弁して今回は締めたいと思います、日本のメディアへ
🎵一言言ってもいいかな?
くたばっちまえ‼️アーメン 🎵