十条の民族学校
今日はバレボール部の保護者OGOB会。
支持率チョー低い極右政権の差別政策との闘いの最前線にたった1人で立ち向かっている学校。
なんか、ある意味カッコよくね?
うちの子供達がこの学校に通ってるってカッコよくね?
おいらはこの学校に通う生徒の保護者
(カスミちゃんの父、渡辺組のカシラ風(加藤嘉))ってカッコよくね?
温室育ちの極右政権に保護されたその他の学校とはワケが違うぜ!
校門をくぐると女子コーラス部の透き通った歌声が聞こえてくる、
まるで「青い山脈」のようではないか?
吉永小百合が
「ヨン様!遅刻よ!」っつって
「あ、いっけね」っつって
あたまコチンみたいなリアクションして、
ランランランランランラン、ララララランランランとか音楽流れそ〜みたいな、
緑の芝の運動場では朝高ラグビー部と都立青山の練習試合が行われていて
都立青山の保護者達が熱心に応援していて、
朝鮮学校は閉鎖的ってデマ流してるヤツ誰?
出て来い‼️
運動場の脇のテニスコートをチラ見する。
ほら、だっておじさんがジ〜っと見てたらキモいでしょ、
だからラグビーの試合見てるふりしてず〜っとチラ見、
初めてテニスコートの練習風景見たけど、
テニス部、マジ可愛いかったっす、
その隣の建物では吹奏楽部が「イッツスモールワールド」の練習、
もうね、青春が溢れてるワケ‼️
子供時代わたしの数々のメルヘンチックな夢を때려부신(ぶち壊した)バレー部OBの蘇我の趙君と初級部一年生の時に「敬愛する首領」の肖像画に赤マジックで落書きをしてクラス中を「パニックインスタジアム」化させたダルスと、もうね、チョー楽しく過ごしワケで、
もうね、アサヒスーパードライの缶ビールがヌルい‼️
チョーヌルかったワケで、
こんなにヌルいビールも久々!
感無量‼️
てゆーか、
ストロベリーちゃんの例の「コリアンタイム」気質が今回も大発揮されて、
もうね、時間になってもコネ〜‼️
連絡、必殺のトレね〜‼️
まあ、五千円札一枚(必殺のストロベリーちゃんのギリギリしかオレに金を持たせ無い方針がここでも功を奏す事になる)あれば2人分の会費払えるだろ、
今となればその考え自体が甘かったワケで、
「1人三千円ですから2人で六千円で〜す」
と可愛い女子マネージャーが言うではないか、
オーマイガ!オーマイガ!オーマイガ!
もうね、マジ、オーマイガ!
五千円札とポケットの中のチャリ銭全て取り出して100円足りね〜‼️
わかりますか?
この恥ずかしさっぷり?
部活の先輩の父親が100円足りなくて大騒ぎしてる絵、
一体誰のせいなんですか?
って言いたいワケなんです、
後ろを振り向くと달수がいるではないか!
「あ、ダルスごめん、後で必ず返すから100円貸して!必ず返すから!」
54才の私はこれを「100円の屈辱」事件として一生忘れまい。
必殺のチョイ遅れ
(いっつもチョイ遅れ、なんでチョイ早にし無いのか?そうすれば夫婦喧嘩は半減されるのに、この場合断言しますけど立場的には彼女がアメリカで私が朝鮮のような構図ですから!包囲されてますから!経済封鎖もされてますから!)
いつものタイミングで涼しい顔して悪びれもせずに登場するストロベリーちゃん。
誰かなんか言って上げて!
時間を守ってください
連絡を取れるようにしてください
ってそんなに過ぎた望みなのでしょうか?
もうそんな綱渡りのような生活イヤ‼️