天に向かって雄叫びを上げている
向島のあの人は誰(た)ぞ!?
焼肉ぱんがスカイツリー店のヨン様だ!
と、いつの日かいわれたいものですなあ、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
あっという間に終わってしまったオリンピックであるが、
私にとってもう一つの興味が各国の国歌、
以前、「世界の国歌」というCDまで勝った事のある私、
国旗が掲揚され国歌が流れる
胸に手を置き国旗を見上げるゴールドメダリスト達、
最高の栄誉の瞬間、
私が好きな国歌をいくつかあげてみる
まずはイタリア国歌
19世紀イタリア統一運動の機運が高まっていた時期に
作成されただけに、
行進曲調で活気がある、血脇き胸躍る国歌である、
ラ・マルセイエーズ
あまりにも有名なフランス国歌
映画カサブランカのオープニングにも使用された、
渋いハンフリー・ボガードと
イングリット・バーグマンの大人の恋が
かっこよかった、
アメリカ国歌 星条旗
アメリカ独立戦争時に作成された、
ボクシングヘビー級タイトルマッチなんかの前に
演奏されると、いやがうえでも
盛り上がる、
が、しかしこれらの歌は革命や独立戦争が契機で
作られただけに実際の歌詞は血生臭い、
1998年のフランスワールドカップ開催式で
可憐な少女が
♫敵の不浄な血で耕地をそめあげよ!♫
と高らかに歌っていたのを目の当たりにした私は、
おもわず、教育上どうなのか?
と、感慨に耽ったものである、
そういえば、中学生時代歴史の授業で
ラ・マルセイエーズと共に
フランス革命の時間になると必ず
教科書に載っていたのが
ドラクロワの「民衆を導く女神」という絵、
自由の女神が戦火の中を
屍を乗り越えながら
フランスの三色旗を掲げて
銃を手にした民衆たちを導いている
あの有名な絵、
だが、その女神、上着がはだけてオッパイが丸見えなのである、
当時多感で、
私の人生の中でエロMAXだった時である、
教壇で革命について熱く語る先生の話など
耳に入るわけも無く、
ただただ、女神のたわわに実った豊かな胸に
目が釘付けになったものである、
「フランス革命は世界初の市民革命である!」
と熱弁をふるう先生を尻目に
彼女(女神)のトップオブ・ザ・マウンテンをひたすら注視しながら
・・・ちょっと色、薄くね?・・・
と、真剣に考えていた私、
それはまさに、
私にとって人生初の性革命でもあった、
国歌の話しである
そんな好戦的な国歌が多い中、
日本、韓国、朝鮮の国歌には
一切、血生臭い歌詞が無いのである、
以外にも現在、公式には戦争中の
南北朝鮮の国歌「愛国歌」は
南北それぞれで違うものの
有給の歴史と文化に育まれた民衆よ永遠にに幸あれ的な
内容なのである、特筆ものだと私は思うのである、
そんな平和を愛する三つの国と地域が
一日も早く和解する事を願って止まない今日この頃である、
しかし、私は思うのである、
日韓朝の国歌を、そらで歌えるのは
世界広しと言えども私だけだと自負するのである、
そんな私の歌を聴きたい人、
早く焼肉ぱんがにいらっしゃい!
世界平和は焼肉からはじまるのだ!
・・・・・・
今朝、サンデーモーニングで、
オリンピックは国別では無く
古代ギリシャ時代の理想に戻り
個人別で出るようにしたほうが良いのではないか?
と言う意見が多かった、
私も賛成である、
特に古代ギリシャ式になる事に関しては
大大大賛成である!
よく、博物館などで見る古代ギリシャの陶器に
古代オリンピックの絵が刻まれている、が、
競技者全員が全裸である!
という事は当然、
女子フィギュアはもちろんの事、
新体操や女子器械体操なんかも全裸という事ではないか!
ああ、し、しかし
女子柔道重量級は、ちょ、ちょっと、、、
ああ、また世界中の女子を敵にしてしまった!
焼肉業界の森と呼んでくださいませ、、、
アイム・ソーリー、、、元総理だけに、、、
ああ、ごめんなさい!!!!!
謝罪いたします!