会計士試験勉強記録
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すべては自己責任であるべき

「5月の試験難しくしすぎ、不公平」

「○○予備校だから落ちちゃった」

「就職難なのは会計士制度が悪い」

とか耳に(目に)することもちらほらあるのですが、自分は死んでもこんなこと口に出したくないと思ってしまいます。
全ては自分のせいじゃんと。
今の道を選んだのは自分だし、そもそも会計士試験目指すのだって嫌ならばやめればいいのに、と。
周りの環境のせいにしたら、楽かもしれないけど、何も成長しないんじゃないでしょうか。

そして、そういう人って思考停止しているんですかね。
情報を自分で集めようとしないで、与えられるのを待っているだけ。
自ら行動して自分の進む道を探そうとしていない。
何をすればよいか、何でそれをするか、全部教えてもらわなければできないんですかね。
自らの意思がないように感じてしまいます。
環境は変化しているんだから、いつまでも同じことをやっていては通用しないのは当然だと思います。

自分は、変化に柔軟に、自らの力と意思で道を切り拓いていく生き方を貫きたいと、改めて思いましたとさ。

動きながら悩めば良い

考えながらやる ≧ 考える前にやる > 考え終わってからやる

まず動こう。動きながら考えよう。

DOKI-DOKI

今日は短答式の合格発表だった。

といっても合格ラインに届いてないという結果は分かっていたことだから、公認会計士監査審査会のホームページを開くときもサラッと。
自分の受験番号が載ってなくて、「やっぱ落ちてたか。むかつくし、悔しいわ。さて卒論やろ。」で終わり。

合格点が先に分かっちゃうなんてとてもつまんないね。結果発表のドキドキ感が好きなのに。
新しい環境に飛び込むときのドキドキ感も好きだし、部活やってた時の大事な試合前のドキドキ感とかたまらなかった。ニヤニヤしちゃう。

定期的にそういう血の巡りが良くなるような、血圧あがっちゃうような経験をしてこそ成長できるし、生きてる楽しさを感じる。
ポケモンでいうところのジムリーダーとの対戦みたいな。

12月の短答式は合格ラインが結果発表まで分からない。
発表の日には、思いっきりドキドキニヤニヤしたいと思う。




小さい頃の夢はコックさん

ちっちゃい頃から夢がたくさんあった。

サッカー選手、漫画家、美容師、映画監督、社長、ギャンブラー、ミュージシャン、パイロット、フジテレビのアナウンサー、料理人、お笑い芸人。

うん、どれもいいね。



その中の一つ、料理人。

今となっては、それを一生の職業にしたいとは全然思わないけど、料理はある程度作れる大人にはなりたいと思っていた。
食に関して自立している大人は素敵だ。

大学生になって一人暮らしを始めてから、自炊をしようと思って食材や調味料を買ってはくるものの、つづかない。
数回チャレンジしたが、長くても2週間、早ければもう次の日には面倒になってやめてしまう。
野菜や調味料をダメにしちゃったことも何度もある。

なのに今日、また懲りずに、自炊やる気まんまんになってしまった。

きっかけは、ロンブーの淳が料理本を発売したらしく、twitterでちやほやされているのを見たからという単純な理由。。。
淳は言う
「料理なんて誰でもできる」
「手軽にできるクリエイティブな作業」

なるほど。なるほど。

まあ、今日のところは、夜飯時の空腹に耐えきれなかったので、やよい軒でかつ丼を食べる。390円。安い。
その後SEIYUさんで、3日分くらいの食材を購入。帰ってからはキッチン周りを念入りに掃除してみる。

うん。我ながら自分のモチベーションの高さにびっくりだ。

ということで、明日からの自分もやる気を持ち続けてくれることに期待を持ち、寝床につくとします。


勉強日記なので、勉強報告。

会計士→0h

卒論の資料集め、情報収集を一日中。

大学生の勉強事情

文系大学生でまともに勉強しているのは1割程度って聞いたことがある。


自分も4年間経済学部に所属していて、そこで身についた知識なんて思い浮かばん。
単位の簡単な取り方が分かったくらい。


今、卒論のためにTPPの本を読み漁っているんだけども、基本的なミクロ経済の仕組みすら理解してないから読み進めるのに非常に苦労している。経済政策をなかなかイメージできないから頭使うし時間かかる。
サブプライムとか不動産バブルとか、今頃になってやっと理解できたし。やっと興味もわいてきたかなー。

時間が足りん。アグレッシブにあと2週間で卒論終わらす!






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