10月28日 名古屋
https://www.reservestock.jp/page/event_series/61246
10月29〜30日 有馬温泉(神戸)
https://www.reservestock.jp/page/event_series/61247
11月1〜2日 広島
https://www.reservestock.jp/inquiry/55250
遠隔制作セッション&対面セッション@札幌
【日程】 10/11,12.13,19,20,21
レギュラー/アドバンスコース
https://www.reservestock.jp/pc_reserves_v2/courses/7908
体験セッション
https://resast.jp/page/event_series/57347
【体験談】
https://www.reservestock.jp/page/event_series/57347#event_times_top
最初は自分の曲という実感がなかったのですが汗、
何度も繰り返して聴いてるうちにすごく優しさを感じるようになりました。
《私ってこんなに優しいの?》と自分に聞いてみたり、、笑
今 振り返ってみると 怖くてガチガチしていて 深刻な状態だったんだなぁと思います。
今はなんだか陽気で リラックスできています♪
セッション受けられて とても良かったです。
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いのちのピアニスト有本紀です。
自転車の補助輪を外して、自分軸で自分らしく生きたい!
でも、補助輪外すのは怖いから、いまのままでいい、、、、
この二つの思いの間で揺れる気持ち。
この葛藤は強烈な苦しみではないかわりに、放っておくとオリのように蓄積し、エネルギーが失われる原因となります。
時間をかけて心身を蝕み、病気やトラブルとして表れ、そうなってはじめて「やっぱりもう無理。ほんとうの自分を生きよう!」と、生き方を変えることを決意する人もいます。
ということで前回の続き、他人軸でいることに無頓着でいると、なにがどう怖いかと言う話からしていきたいと思います。
他人軸の何が怖いか、さくっと言ってしまいますが、
自分軸が失われた状態、すなわち自覚なしに無頓着に他人軸で長く生きていると、「魂が抜けている状態」になりやすく、低級霊すなわちネガティブな想念の巣窟になるのです。
つまり本人に自覚する気がないと無防備なので、乗っ取られやすい(洗脳されやすい)んですね。
強烈なショックを受けて放心状態になったときになる場合もあります。
これは精神的に「ゾンビ化」した状態とも言えますが、見た目ではわかりません。
「キラキラ(ギラギラ?)したゾンビ」「イケメンやお金持ちのゾンビ」もいます笑
魂の抜けた人は、自分軸がなく、いつも誰かの言うことをその都度自分の都合の良いように解釈し、うまく利用しては立場を作っていきます。
まさに「軸がない」。
スピリチュアル界隈にもいますし、音楽業界、学校、政治、病院、ネット上の記事に至るまで、、、例外なくどこにでもいます。
あなたはどうでしょうか?
いきなりフられて、ちょっとドキッとした人もいるかもしれませんが、ごめんなさいね笑
でもひとこと言っておきますが、「私はそこまでひどくないわ」と思っても、多少なりともそういう傾向は自分にもあるかも、と思っておいた方が、自覚して修正しやすいのでお得ですよ。
僕もいつもそう心がけています。
ということで続けますが、以下に典型的な他人軸の特徴を具体的に書いていきますので、気づきの参考にしてもらえたらいいかな、と思います。
他人軸は依存心と相性が良い、ということは覚えておくとよいでしょう。
自分軸がないと自分以外のもの、例えばお金、宗教、異性、スピリチュアル、権威権力など、自分にエネルギーをくれそうなものに依存し、執着しやすくなります。
また、恐怖心が強く、共依存関係をつくり、それを維持しようと必死になります。
でも、本人にその自覚はないことが多いし、共依存関係はうまくお互いに引き寄せあうんですね。
子どもの頃の親子関係や学校教育も支配被支配、共依存の温床なので、他人軸が無意識に身についてしまい、意外に気がつきにくく、同じパターンを繰り返してしまうのです。
また特に依存心の強い人は、自分が洗脳され支配されてることも自覚しづらいので、その執着心、依存心を利用されやすくなります。
つまり、損か得か、利用できるかできないか、といった殺伐とした人間関係に巻き込まれやすくなります。
それでも本人が幸せならまだいいんですが、そうでもないんですよね。
一見幸せそうに見えても、大きな恐怖を隠し持っていて、いつも精神的に飢餓状態にあり、物欲しそうな目で他人を見ていますが、そうとは感づかれないように上手に振る舞います。
こうなると、とても自分の人生を生きているとは言えず、人にどうみられるかが最重要で、愛や物事の本質やほんとうの幸せ、安心感からは、遠くかけ離れたところにいます。
まさに、二極化の一方の極ですね。
恐怖から刹那的なだけなのに「いまここを生きている」とうそぶいたり(勘違いしたり)、「自由人」や「リア充」を演出したりしますが、いつもどこかで嫌われることを怯えていて「自分をどう見てもらえるか」という、外向きのパフォーマンスにこだわります。
依存心が強いと、ひとりにされることが何よりも怖いですし、人からよく見られることがなによりも大事なのです。
また結婚など、他人軸のままでいながらことに臨むと、結局期待外れに終わるのもよくあることです。
こんな人生が死ぬまで続くって、怖くないですか?笑
でも読んでおわかりのとおり、これらは珍しいことではなく、ありふれたことですよね。
だから、多くの方が多少なりとも心当たりがあったり、「自分はだいじょうぶかな?」と気になったりしたんじゃないかと思うんですが、
だいじょうぶ、それでなにも問題なくって、その経験からひとつひとつ学べばいいのです。
ほとんどの人は、今はそうでなかったとしても、多少なりともそう言う面を持って生きてきました。
僕にしてもまさに今書いたことを体験し、気づいては手放し、気づいては手放しを繰り返してきたので、こうして記事にすることができているのです。
いまも「これは気づかなかった!これは自分軸じゃなかった」と気づかされることが日常です。
だからもし、自分がまさにそうだと思っても、恥ずかしいことでもなんでもない、ありふれたことです。
そう言う気持ちでいれば、おたがいに素直に気づきを与え合うこともできます。
だから安心してください。
信頼してください。
おたがいにひとつひとつ気づいては外していく、そのくりかえしで、だんだん自由にエネルギッシュになっていくだけです。
この記事でもセッションでも音楽制作でも、その根底にはいつも、無意識の支配から自由になって、自分軸でほんとうのあなたを生きて、幸せでいてもらいたいだけです。
よかったらパーソナルCD制作つきでお手伝いさせてください。
それがセッションの中身です。
ちょっと、読みにくかったかもしれませんけど、最後まで読んでくれてありがとう。
パーソナルCDとは?
「あなたのいのち」が即興演奏で奏でられ、美しいピアノCD作品になります。世界的アーティストからも絶賛される音楽的クオリティの「たましいのあなたの作品」です。セッションでは、あなたのお話を聞かせていただき、生演奏体験でたましいの感覚をふに落とし、そして必要なメッセージをお伝えします。
♦︎「自分のいのちの音」は特別
いのちの音=たましいの音からは、他では決して得られない安心感が瞬時に得られます。その深い心地よさは、「言葉にできない!」と言われています。
♦︎毎日聴く音楽は、たましいのガイド
聴くだけで安心感が深まり、細胞が心地よさを記憶していきます。たましい本来の状態に癒され、人生がひらかれていきます。健康、能力、人間関係、状況が好転していくのを実感されるでしょう。
あなたは本当の自分を生きるために生まれてきました。
パーソナルCDとともにたましいの人生をはじめませんか。
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いのちのピアニスト
有本紀(ありもと・とし)プロフィール
直観による即興演奏を1対1で録音する「パーソナルCD」を8年間で累計1300枚制作する。 2007年、11年インド・ワンネスユニバーシティ(現O&Oアカデミー)に滞在し、多様な瞑想、宇宙の法則など総合的に体験を深めた。たましいと繋がった「いのちの演奏」は、数々の奇跡体験を起こしてきた。またジャズ、クラシック、民俗音楽、劇音楽など数々のコラボレーションを成功させてきたが、近年はスピリチュアルアートでの成果が目覚ましい。
1971年兵庫生まれ。うつ病で20代は8年間の投薬生活を経験、30歳で薬断ちに成功、玄米菜食の実践で20キロの減量とともに復活。30代はジャズピアニストとして活動するも挫折し「自分らしい在り方」を探求。インドで学んだのち、2011年より完全即興による、完全に独自のヒーリング演奏法に導かれる。圧倒的に高いリピート再生率を誇るたましいのパーソナルCDは、「愛に満たされ人生が変わった」と音楽CDとしては他に類を見ない成果を上げている。
また、YouTubeは累計80万アクセスを超え、制作に全面的に関わったFUMITO&LICA CD『YES!の魔法』(キングレコード)がAmazon部門ランキング1位を獲得するなど、全国・世界で活躍するスピリチュアリスト、アーティスト、医師、施術家、教育など、幅広い支持層から支持されている。
僕は、鬱で抗うつ剤のお世話になっていた27歳のとき10年ぶりにピアノを再開して、1年間だけ先生についてジャズピアノを習い、幸いなことに30歳からプロとして音楽活動をスタートしました。
大学などの専門教育は経験したことがありませんし、子どもの時のピアノ教室以外は、ほとんど独学と演奏現場の体験だけです。
2011年から現在の演奏スタイルがはじまりました。
一切ピアノの練習をしないという、常識をくつがえす独自の路線を歩き出してから、演奏力、音楽内容ともに充実し、メジャーレーベルや有名雑誌から参加作品のCDやDVDが出たり、海外から演奏のオファーをいただくまでになりました。
また「パーソナルCD」では、難病治癒など奇跡的な体験にもたくさん立ち会わせてもらってもきました。
でも、この10年間は、ピアノを弾く日よりも、弾かない日の方が圧倒的に多かったのです。
自分軸を調えることを最優先してきた結果、すばらしい出来事がつぎつぎに起こりました。
「たましいのよろこび」を信じ続けた結果、自分も人にもよろこんでもらえる音楽が奏でられる幸せなピアニストになれました。
「いのちの音楽」を通して、そのままの自分でいる幸せをひとりでも多くの方に味わってもらえたら、と願っています。
いつも音楽を楽しんでくれてありがとう。
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■公式HP
■youtube
http://www.youtube.com/user/tosh211/videos?view=0
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