ストッカーとせどり | せどりで副業!30代ダブルワーカーの日記

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(背取りとは・・・
書籍 ・雑誌 などを古書店 から安く購入し転売する行為。
amazon.co.jp などで転売し利鞘を儲けにする目的で古書店めぐりをする人。)




今日の話題は、ストッカーについてです。





ストッカーとは、本棚の下にある引き出しのことで、


本棚に収まりきらない在庫の、一時的な置き場所になっているようです。


で、よく議論になるのが、「ストッカーを開ける?」という疑問。


いや、議論になるというより、それをマイナスにとらえる意見の


ほうが圧倒的多数かな。




ボクは開けません。


ストッカーの中に入っている本がどういうものかを考えれば、


答えはおのずとそうなってきます。





新たに買い取った本が、ストッカーにいくわけではないんです。


そういった本は優先的に本棚に補充され、そこで押し出された本が


ストッカーに収まります。


早い話、一定期間以上売れ残った本の集まりなのです。





そんなところに、拾える本があるとは思えません。





ちなみにホームページを見ても、ストッカーを開けることは


ブックオフでは禁止になっているようです。




よくあるご質問

その他

商品を探したいのでストッカー(棚の下にある引き出し)

を開けて見て良いですか?

「お探しの商品が見つからない場合は店員に


お声がけください。店員が在庫の確認をいたします。


まことに申し訳ございませんが、店員に無断で


ストッカーを開ける行為はご遠慮いただいております。 」






ストッカー内の本も、売れるに越したことが無いわけだから


開けることを禁止まではしなくていいんじゃないの?と


個人的には思いますが、おそらく、ストッカーを開けっぱなしで


放置したり、そういう輩がいるからとかいった理由でしょうね。





ブックオフを敵に回して、得することは何もありません。


嫌な印象を与えないように努めたいものです。






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