単価↓、でも気分は↑ | せどりで副業!30代ダブルワーカーの日記

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サラリーマンをやりながら、せどりで副業をしている男のブログです。

(背取りとは・・・
書籍 ・雑誌 などを古書店 から安く購入し転売する行為。
amazon.co.jp などで転売し利鞘を儲けにする目的で古書店めぐりをする人。)


相変わらず単価低めですが、非常によく売れてます。





あまり単価が低いと、梱包するときに気分が萎えてくることを


想像してましたが、実際にやってみると、そうでもないですね。





やっぱり売れるって、それだけで嬉しいんですね。


さすがに1円の嵐だと凹むと思いますが、


数百円のものであれば、そっちのほうが気持ちが強いようです。





最近気づいたんですが、このことは、


納品書に価格が書かれてないことが大きいようです。


マケプレで本が売れると、納品書をプリントして商品に同封するのですが、


この納品書に「価格1円」とか書かれてると、


「この本を売った利益は76円かよ」


と、ちょっとマイナスな思考になってしまうかも。


でも、納品書には価格の記載がないので、


梱包に集中しているときは、1冊1冊の売値は


一時的にはどうでもよくなるんですよね。





今月は、単価1000円維持は、どうにも厳しいでしょう。


でも、もうそういう状況なんだから、うだうだ言っても仕方ない。


そもそも単価を守ることが本質では無く、あくまで目的は


効率よく副収入を得ることですから。





今のところはシンドイという感じは全くしないので、


とりあえず今月の結果と、それに使ったせどりの時間を検討しながら


来月からの方針を決めていこうと思います。





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