いにしえの品格ある公子の姿

優雅で気品あふれる佇まい

 

 

 

 

 

 

この古装は宋代の服。

宋円襟は古法製で十五万匹の糸。

「杭州西渓国家湿地公園」で撮影されたそう。

 

背景の古絵は清代の著名な画家王原祁作「西湖十景图卷」

 

「杭州西渓国家湿地公園」はここです。

以前、イボ君が端午節に投稿した場所

人気スポットですね。

 

 

これは杭州アジア大会のブレイクダンスの

王一博のプロモーションビデオの一部。

素敵すぎて🤩🤩🤩

 

 

イボ君の投稿

 

これを見たら思い出したのは

2021年3月21日の天天向上

 

 

 

 

 

イボ君は2020年11月~2021年3月25日まで

「風紀洛陽」撮影中だったため、

天天向上でも「古装?」と苦笑したとか。

風紀洛陽は武周(唐時代)のお話で

イボ君の古装は明代のもののようです。

皆さんが来ている衣装はとても手間暇の掛かる

貴重な品物だそうです。

 

古装姿から入れ替わって現代のイボ君のダンス

 

 

 

 

 

 

 

私が今、衛星劇場で観ている「ラブアクチュアリー」

 

26日、至味(イボ君)が踊る場面が出てきました。

チャリティーパーティーで無理矢理踊らされる場面。

やたらカッケーのよ!

皆さん見た?

何回も見たのに今回ほどカッコいいと思ったことはない!

あのプロモーションビデオ見た後だから

ほんのワンシーンなんだけどね、

イボ君の実力を垣間見た思いでした。

その前はスケボーシーンがあったし。

イボ君の特技や能力が制作者に高く評価されて

いることを感じます。

 

 

 

今、至味は失意のどん底ですが、

これからだんだん立ち直っていくことになるんですね。

このドラマを見ていると

「人間万事塞翁が馬」や

「七転び八起き」を

思い出します。

アマプラでやっていたときは

「人生は素朴な快楽」でしたから。

 

「人間万事塞翁が馬」は

人生は、良いことも悪い事も予測できないということ。

幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるか

わからないのだから、安易に喜んだり

悲しんだりするべきではないというたとえです。

また、人生において、何がよくて何が

悪いのか、後になってみないとわからない。

という意味もあります。

      「ハロ!わくおさん」より

 

「七転び八起き」は

《七度転んで八度起き上がる意から》多くの失敗にもめげず、

そのたびに奮起して立ち直ること。

転じて、人生には浮き沈みが多いことのたとえ。

      「デジタル大辞泉(小学館)」より

 

同じ衛星劇場で

「風紀洛陽」

 

 

 

立ち居振る舞いが上品で礼儀正しい 百里弘毅

 

 

 

 

まだ序盤ですからね。

 

ジャンジャンの

「華麗なる皇帝陛下」

 

 

「斗羅大陸」もしっかり見てます。

 

 

その他に

「君子盟」

「星漢燦爛」

「卿卿日常」など見てます。

こんなにたくさん見るのは初めてです。

普段は週にドラマ1~2回くらいですから。

イボ君とジャンジャンのドラマは

どちらも何回か見ていますけど。

 

 

 

で、最後に気になるのはやはり

ジャンジャンの「骄阳伴我」ですね。

VIPではないので1話ずつ更新です。

でも、繰り返し見たりして アハハ。

 

 

ジャンジャン長いビデオ投稿しましたよね。

さっそく皆さんいろいろ解析されているようです。

 

で、私が気になったのは

金髪で「帅」と書かれた方

いつもジャンジャンの側にいるこの方

 

ジャンジャンの大学時代からの親友で

側にいてサポートしてくれる心強い方です。

 

右端のこの方です。

大学時代からサークルで一緒だったと思います。

今は大分貫禄つきましたね。

大学時代からの親友って、ドラマを彷彿とさせますね。

 

 

 

最後に好きな一枚を

 

 

 

 

 

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