20年、会社経営を継続してる大きな要因 | 尾形幸弘マスター

尾形幸弘マスター

気ままに日常のことと、
師匠・斎藤一人さんから直接教わったことをアップしてます。


居酒屋桜チョップスから始まって、それから酒の北のさくらを始めて、気がつけば起業して20年が経ちました。





その間、たくさんの仲間たちが、さくらを卒業して独立していきました。






サッチの送別会に集まってくれた独立した卒業生たち。






その卒業生の中でも、1番最初に独立して、1番繁盛してる「海だより」のサヨちゃん😍

サヨちゃんのすごいのは、10年以上経った今でもとにかくお店がキレイ✨✨

これって、すごいことなんです❣️




この当たり前のことを毎日、毎日、それも10年以上やり続けてるサヨちゃんには尊敬しかありません。




昔「貧乏大作戦」という、みのもんたさんが司会のTVがありました。




潰れそうなお店に、経営コンサルタントが入って、お店を立て直して売上をあげていくという内容の番組です。




毎回、毎回、経営コンサルタントの人が「やはりこの店も汚い」と言うのです。




そうです、潰れそうなお店に100%共通してることが「店が汚い」でした。




特に経営コンサルタントの人が言ったなかで印象的だったのが「潰れそうな店は、お客から見えないところが特に汚い」でした。
※飲食店なら厨房など。




サヨちゃんほどではありませんが、私も掃除にはとても気をつけてます。




直営店2店舗は、毎月「クリーン対決」といって、店舗をピカピカにする日を決めてチェックしにいくというのを創業当時からずっと続けてます。




また本社では、毎日、掃除したところをグループLINEで共有してます。





20年経営を続けれる確率は「0.5%」という統計がありますが、続けれる要因の中の大きな一つに「お店がキレイ。会社がキレイ」というのが絶対にあります❣️




師匠・斎藤一人さんも「最高の神事は掃除だよ」とも教えてくれてます。




お店、会社がキレイだと、神さまからの応援が必ずあります❣️
逆に汚いと、神さまからの応援が……😆





20年、経営を続ける秘訣は、案外当たり前のことを当たり前にすることなんです❣️






私の中では「日本一の本社スタッフ」のなんちゃん、とみちゃん、はるちゃんです😍