おはようございます😃
木曜の尾形です。
まずは最近の出来事。
そうです。
「痔」です。
人生初です。
ーーーーーーーー
もう一つ、最近の出来事の報告です。
飲食事業部の「さくらVIP会」がありました。
さくらVIP会は、20回以上の来店がある、VIPカードを持っているお客さんだけが参加できる会です。
マグロの解体をやったり
三段バーニャカウダーがあったり
いろいろな変態な企画があったり(笑)
全店舗の料理長たちが集まったり
200万円以上だと思われる「シャンパンタワー」をやったりと、楽しんでくれたみたいでとっても幸せです。
(200万円は冗談ですよ 笑)
今回も「70名」の定員がすぐに埋まってしまいました。ホントにありがたいです。
みなさん、ありがとうございました!
さてさて、
管理職・幹部・経営者の方の最大の悩みは「人材育成」です。とにかく「部下が思うように動いてくれない」といつも悩んでいます。
管理職・幹部・経営者は「人を動かす力」が必要ですが、実は部下にも「ある力」が必要なんです。
それは「使われる力」が必要です。
「使われる力」について、一人さんはこう教えてくれてます。
料理人は、包丁をたくさん持ってるよな。
その中で、いつも使う包丁って決まっているの。
(ちなみに私は、居酒屋で現場に出てる時は5〜6本持っていて、1番小さな包丁をいつも使ってました)
それは、料理人にとって「使いやすい包丁」なんだよ。
気が付くと、その「使いやすい包丁」についつい手がでて、その包丁ばかり使うんだよ。
それとおなじで、上司からみて「使いやすい部下」がいるの。
小さなことでも、いつも笑顔で「わかりました!」と返事してくれたり、仕事を依頼したらスグに動いてくれて、しっかり報告をしてくれたり、上司からみて「使いやすい部下」っているんだよ。上司にゴマをすれってことじゃないよ。
結局は、そういう部下に仕事がたくさんいくようになって、チャンスやいい話もどんどん入っていくんだよ。
この「使いやすい」っていう言葉は、すごい褒め言葉なの。
だから出世したいなら、上司からみて「使いやすい人」なのかを考えた方がいいよな。
上司は「使う力」
部下は「使われる力」
ともに「力」を磨くことが大切なんです。
今日もありがとうございました😊
今週もよろしくお願いします!
ーーーーーーーー
【告知とお願いです】
尾形さちひろです^_^
ただいま、2つの大きな仕事を抱えています。
まず1つ目は、
4冊目となる9月に発売予定の出版です。
経営者、幹部、管理職の最大の悩みである「人材育成」についての悩みを解決する内容になっています。
経営者、幹部、管理職の最大の悩みである「人材育成」についての悩みを解決する内容になっています。
また、経営を滅多に語ることはしない、日本一の大実業家である斎藤一人さんが「これからの経営者へ」というタイトルで、最終章で特別に語ってくれてます。ご期待ください。
そして2つ目は、
長らくお待たせしている【あなたの夢を応援する!日本初・居酒屋学校】が、まもなく7月中に開校する予定です。
私も覚悟を決めるために「株式会社 居酒屋学校」という会社まで新規でつくってしまいました(笑)
そこで「居酒屋学校」を開校する前に、皆さんにいくつかお伺いしたいことがありますので、ご協力いただけると幸いです。
回答は以下のリンクからお願いいたします。
↓↓↓
http://ogatasachihiro.com/ankeetoonegaisimasu/
※居酒屋学校のコースに関する詳細にもふれています。