年配の方を敬う気持ちはあるということを大前提に。
 



「駕籠に乗る人/担ぐ人/そのまた草鞋を作る人」
それぞれが役割をこなし、うまく社会が構成されています。
どんな仕事も1人では成り立ちません。





この度の五輪組織委員会新会長の人事は、
どういう青写真を描いていたのでしょうか。
若輩者の私が見ても、世論の空気を読めていないと言わざるを得ません。





組織の体質改善には、切るものは切り、落とすものは落とす覚悟が必要と考えます。
個人的には、人生の大先輩にリーダーシップを求めません。
知識・経験を積んだ大先輩方には、表舞台ではないところで、新しい時代にふさわしいリーダーを全力で支えて欲しいです。





さて、今日の幸せなおやつ。
職員にも、美味しいもので幸せになってもらうことを誓います。