本当は堂々とお勧めしたかったのですが、衛生観念に不安が生じて名前を伏せることにした鉄板焼屋さん。
珍しくしっかり撮影してきたのに残念。





半年程前に知人から「東京クオリティー」とお勧めされ出かけたところ、センスよし!料理よし!!
個室が充実しているので、安心してお食事を楽しむことができました
しかし、テーブルチェック時に現れた店員さんが顎マスク状態。
指摘しようかとも思いましたが、こちら側は全員マスクを着用していたのでスルーしました。





そして先日、②度目の訪問。
今度は、オープンキッチンの料理人さんが顎マスクではありませんか。
しかも、料理をしながら店員に指示を出しているではありませんか。。。





これ、何か理由があるのでしょうか。
何がきっかけでマスクを顎に移動させるのでしょう?(自ら聞いてくればよかった。)
鉄板でじゅーじゅー焼いてるから、暑いんでしょうし音声も聞こえづらいんでしょうし、味見をするからでしょうか??
一瞬外しただけかもしれませんが、その料理を口にする側にとっては不安が残りますよね。
とても素敵なお店だけに本当に惜しい。





外食需要は女性がキーマン。
どれだけ備えれば充分という確証はありませんが、コロナ対策の充実度がお店選びを左右すると言っても過言ではありません。
マスクをすることに慣れてしまった今、
アフターコロナであっても、マスクをしていないサービス店は淘汰されるような気がしています。
感染対策の補助金を受けているお店なら尚更、マスク着用は義務に近いのではないでしょうか。



 

飲食店の皆様、どうかお互いのために出来うる限りの感染対策で迎えて下さいね。
様々な制限がある中で、家族で美味しいものを頂くということを昨今の楽しみにしていますからもぐもぐ