かれができて、まだ間もない。
かれは私がだいすきらしくとても甘やかす。
私もかれがすき、多分だいすき。安心して甘えられる。


でも話が早いし、焼きもちやき
オスには誰でも焼きもちをやく。お兄ちゃんにも笑

かれの口から度々聞く、結婚したい。旦那さんになりたい。
子供が出来たら結婚してもらうからね!って全部女の子のセリフじゃないかしら笑


そんなこと言うのは今だけなの?私の不安はそれなの。
周りに影響されやすいかれだから周りが結婚してたり指輪つけてたりすると、自分も!みたいな気になるだけじゃない?
今はだいすきだから結婚したいとか言うだけじゃない?


私はあと4年は結婚しないよ。 仕事だってある。
それにそんなこと言われてフラれたら私のショックは計り知れない。
傷つくのがまだ怖い。ハマればハマるほど怖くなるの。
だからいつも笑って流すけど
嬉しくて仕方ないの。


ジェットコースターみたいな恋愛はいやだよ。
夢に出てきた長崎の彼

逃げてた
わたしはもう触れられない

そんな感じだった。


誰も彼の代わりにはなれない
代わりなんて探してたわけじゃないけど、わたしはきっと誰も好きじゃなかった


誰かを忘れるために誰かを好きになって、の繰り返しだ


でも私にいろんなタブーをおかさせた彼の存在は大きかった
男の前で泣かないとか甘えるってこと、プリクラは撮らないってこともね


誕生日クリスマスの凝ったメッセージカードも
がんばって覚えた料理も
笑顔で見送ったあの日も

全部全部、忘れられない
忘れられるわけがないよ


会いに行けばよかった
新しい生活に慣れていく君を遠く感じて躊躇った


君を支えられるくらい頼もしい女の子になりたくて、私は間違った道に進んだ


頼りになるのは都合がいいのとは違うのに。


彼に告白された場所を見ると胸がぎゅっと締め付けられる
ただただ自分の浅はかさを思い知らされる


こんな姿は見せられないな


新たにスタートしなきゃ
変わらなきゃ わたしは
脳性麻痺。
MRIにも映らないような小さな傷でも私は特に足に症状がでた。

小さい時は小児科に通うのが大嫌いだった。
痛いリハビリをしなきゃいけなかったから。

小学生になったとき病院に通いにくくなるからギブスを付けさせられた。
私だけ変なものがついててもみんなはかっけーとかいってちやほやしてきた。
でも私はなんか嫌で3ヶ月位で付けなくなった。

中学生になるころ、左右で筋肉のつき方にかなりの差異がでた。恥ずかしかった。左足があまりに細くて気持ちが悪かった。
だからわざとダンス部にした。足を使うから筋肉がうまくつくように。

中学高校大学といじめられることもなく過ごしてこれたのは、周りの人がほんとに優しかったから。
歩き方変でもそれが私の個性だと。
頼りになるしっかりした子だと。

精神面や学習面や顔面の筋肉に症状が出なかったことはほんとに幸せなことだと思う。


ただ昔から五体満足が羨ましくて、普通に憧れた。
私をすきになってくれる人なんかいないと思ってた。


でも普通ってなに?
わたしはわたしでいい。
じゃなきゃだめなんだよって言ってくれる友達がいる。

だからわたしが思い描いてた普通より幸せだなと思う。

負けん気の強さはみんなより抜きん出る何かを常に確立しようとしてるからかな笑
まあヒールでうまく歩けないのはちょっと切ないけどね笑

こんな風に
だれかと不幸を競わなくても
だれかの不幸で幸せ感じなくても

「当たり前なんかない」
歩けること、走れること、会話が出来ることが幸せに感じられる私はきっとひとより幸せが多い。