Facebookにちょっと前にアップしていた、
お客様からのご報告。
主訴は左膝の痛みだったんで、あくまで副次効果なんですが、
4度目のお越しの際(施術3回済）に、ご報告いただきました。
「むかえさん、
何か物の見え方がおかしいと思ったら…
左目の視力が、
0.2→1.5に上がってたんですよ！！」
ええっ！？Σ（￣□￣;）
※あくまで簡易検査での値だそうですが…。
その方は右目は元々1.5の視力なのですが、
その昔、特に理由なく左目だけが一気に悪くなってしまってたんだとのこと。
で、最近物を見ていて何か圧迫感があるなと思って、
診療所にあった簡易検査表で図ってみたら「うわ見える！」と。
「そんなにいきなり視力あがって、むしろ大変じゃないですか？」
「確かにちょっと圧迫感はありますが、
日常生活に支障はないですし、段々慣れてくるんじゃないかと・・・」
まあ、確かに、一気に悪くなった時に焦点を調整してるんだから
今回も慣れてくるとは思いますが・・・・(^^;)
で、私も私でなんでそんなに驚いたかというと、
可能性としては全方位な(と私は信じている）量子場調整ですが、
さすがに視力みたいな、
物理的な機能の改善はやはり難しいからです。
（骨折がすぐに治せたりはしないようなもの）
あと、ほとんどの細胞は1年以内に入れ替わりますが
（だから治らない-変化しないのは”場”の問題だともいえる）
水晶体は一生モノだからです。
ただ一見物理的な機能の問題であっても
場合によっては、
他の部位が絡んでいたり
心因要素が大きく絡んでいるケースなどもあるでしょうから
今回のような劇的に効くこともあるんだろうな、
と考察しております。
今のところ視力改善は、
主訴でご相談されても期待できる効果ではありませんが、
ただもし、
何故か一気に悪くなったとか、原因が分からない、
・・・とういう場合には可能性はある・・・・・・かもしれません
（あくまで可能性として）
ちなみに、
そのご報告を頂いた日の夜(遠隔）の施術3回済のお客さんにも
「測ったわけじゃないんですけど、視力が上がっているんじゃないかと・・・。
明らかにモノがはっきり見えるようになってるんです」
という変化をご報告いただいたんですよねー。
（こちらの方の主訴もまた別ですが）
思い起こすと、あまり気に留めてなかったですが
「ものが良く見えるようになった」って
前からちょくちょく言われてる気がするんですよね。
もしかしたらですが、
個人的に感覚神経・脳神経に興味があるので、
知らないうちにそちらに意識が及んでいて、
そこからアプローチが行ってたりするのかなあ。とか。
研究テーマは尽きません。
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