今のメラゾーマはない

今のメラゾーマはない

今のメラゾーマはないわ メラだ、メラ

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古くから俺と親交のある方ならなんとなくご存知かもしれませんが、

自分は悩んでいる時ほどツイートや語りが多くなります。

寂しさや人恋しさを紛らわしたい、気持ちを整理したいという潜在意識が働いているのだと

自覚しております。

ブログの更新頻度が高いのはそういうことだと察して頂いて、

「なんかエモいね笑」くらいのノリで見てもらえればと思います。

 

自分は常に「今やってることが少しでも誰かのためになればいい」と思って生きています。

これは別に好感度を取りたいとかでもなんでもなく本気で思っていて、

実際のところ「誰かのために」というのは「自分のために」やっていることなのです。

聖人でもなんでもないので、基本的には自身のことしか考えていない偽善者です。

 

たとえば誰かにプレゼントをするとします。

あまりふところに余裕が無い人間なのでなかなか人にモノを贈るってのができないんですが、

実のところ自分はプレゼントをするのが好きで、

もし自分が前澤さんみたいにゼニーいっぱい持ってたら

前澤さんみたいな大盤振る舞いを俺もしたいなって思ってるくらいです。

大金が手に入ったら友達10人ぐらいに牛角おごりたいです。安いな。

 

なぜプレゼントするのが好きなのか。

それは人に感謝されたり喜ばれると気持ちいいから。あとその人の笑顔が見たいから。

だからそれって、結局自分が気持ちよくなりたいからなのです。

相手のため、とかもうなんか全然考えてないです。

 

僕がニコニコ動画で動画を投稿したり、ゲームを作ってアップしていたのも

それが大きなモチベーションの一つで。

「自分の作品が、少しでも誰かの為になればいい」といつも願っていました。

 

 

「落ち込んでいる時にムカデさんの動画を見て、本当に元気が出ました」

実況活動をしていく中で人に言われて一番嬉しかったのは、この言葉だったと思います。

自分みたいにどうしようもない奴が、少しでも人に影響を与えられたんだ。

人に必要とされる瞬間があったんだ、と思うと

自分のやってきたことに価値が生まれたと確信できるし、

最高にハイな気分になります。

だから僕は、「自分のために」これからも誰かのためになることをやっていきたいのです。

 

人間関係で悩んだりするとどうしてもすべてをネガティブに考えてしまって、

自分って誰からも愛されてないのかな、とか

孤独な人間なのかなって卑屈になってそのまま負の連鎖で沈んでいきがちです。

そんな時は、誰か好きな人の配信を見てみたりするのです。

それでちょっと元気をもらえたり、寂しさを紛らわせたりする。

そしてその配信が「あ、俺もこれやんなきゃだめだ。こうやって元気もらえるんだから。

俺も誰かのためになることをやろう」って

自分を奮い立たせる起爆剤になることが多々あります。

 

常に何かが誰かのため、自分のためになってるっていうことを忘れないようにしたいものです。

 

あ、この記事を見てる人、なんか悩みとか相談してくれたら答えます。感謝されたいので。

偽善です。

今回の記事は、気になっているけどまだちゃんと読めていない、

死ぬまでにどっかのタイミングでコミックス読破したいと思っているマンガをメモしておいている私用備忘録です。

とはいえどのマンガもオススメなので普通に良作紹介の役割も担っております。

完結・未完は問わず。

 

 

■ザ・ファブル

昨年V6の岡田さん主演で実写映画化したやつ。

超凄腕の殺し屋が一般人となって社会に溶け込んで暮らすという内容。

近年読んだマンガの中でガチで一番面白いと思った。

LINE漫画で途中まで読めたのでその先がずっと気になっている。

 

■BEASTERS

昨年アニメ化したりなんかの賞を受賞したりしたやつ。

擬人化した動物の学園・社会生活を描いた"ヒューマンドラマ"である。

めちゃくちゃ面白い。上に挙げたファブルもそうだが主人公が一番好き。

主人公が魅力的なマンガはそれだけで面白いマンガ。

LINE漫画で途中まで読めたのでその先がずっと気になっている。

 

■ネウロ

タイトル長いので略させてもらったやつ。

前々から気にはなっていて、正月にジャンプ+で全巻無料キャンペーンをやっていて

やった~と思ってたら次の日にもう無料期間終わってた。

ネウロとヤコの掛け合いがほほえましく面白い。松井さんのセンスが独特。

 

■ワールドトリガー

4巻くらいまで読んで面白かったので気になっているが作者さんの体調が心配なやつ。

 

■HUNTER×HUNTER

面白いのはもちろん、ハンターハンターは読んでおかないと話のネタに困ることがあるので。

昔、兄の家でキメラアント編の始まりくらいまで一気読みしたが一気なので内容を覚えていない。

だから読み返したい。

 

■スラムダンク

読んでおかないと損するとよく言われるが読まずに生きてきてしまったので絶対どっかで読みたい。

毎年ではないですが、過去に1年の総括的な記事を年末に書いたりしていました。

しかし去年は一切ブログを更新せず、前回の記事からちょうど2年も経っていて

今になって去年サボっていたことを後悔したので筆を執った次第です。

日記って大事なんですよね。

過去を振り返りたくなる時って絶対にあって、

昔の自分に励まされたりノスタルジーな気持ちに浸ったりもする。

 

そんなこんなで、今回の記事もまた自分が読み返す用の記事なので

まったく第三者の気持ちなど考えずに長文を書き殴りますが

年末年始で暇な方は逆に熟読してみてください。

どうでもいいけど正月におばあちゃんがくれるお菓子ってなんで100%まずいんだろうね。

 

 

2019年…今年の自分の漢字を1文字で表すなら「忙」でしょうか。

とても忙しかったです。

仕事がずっと繁忙期で、

プライベートでもチームに入ってゲームを作って、

そして出会いと別れが沢山ありました。

でも、忙しいというのはとてもしあわせな事です。

暇・やることの無い辛さを知っている自分はいつもそれを痛感します。

 

今年、自分の中で一番の大きな転機となったのは

5月に職場でとあるプロジェクトにアサインされたことです。

令和の始まり、かつゴールデンウィーク明けにすべてが始まったのです。

 

自分は去年、事情につき転職しました。

それで9月末から今の職場に就いたのですが、

なんというかあまり自分の地位が安定しない感じがして結構モヤモヤしていました。

このままここにずっと居てもいいことないかもな~、と悩んでいたのです。

でも勤務して1年も経ってないし、まだまだこれからかなという気持ちもありました。

 

そんな矢先に、前述したプロジェクトに所属させていただいたのですが、

これがなんというかもうメンツが素晴らしくて、

みんな面白い人だし、会社の中でも優秀な人達が集められてて、

えっなんかこの雰囲気すげぇ…なんだこの素敵な空間は!?となったのです。


そしておそらく、この職場にきてから初めて持ったであろう

「職場に行くのが楽しみ」という感情を得ることができたのです。

仕事が楽しい、この人たちと仕事できることが楽しい。

こんな気持ちは本当に久しぶりでした。前の職場ではほぼ苦痛しかなかったので。。

夏あたりはめっちゃ忙しくなってみんなつらい~って言ってたけど、

自分はつらいと言いながら顔では笑っていて

この人達となら終電間際まで働いててもいいっていうレベルでした。

 

最も大きかったのは、自分が受け入れられたことです。

このプロジェクトがきっかけで、今まで話したことなかった人達と一気に仲良くなり、

みんなで飲みに行ったりカラオケに行ったりするぐらいになりました。

正直、最初にここに転職してきたころは職場に馴染める気がしなかったのですが

そんな心配は一気に消え失せました。

ようやくレギュラー番組が1本できたみたいな感じです(それもローカルじゃないやつ)。

自分の仕事ぶりが評価されて、「できる人」と"勘違い"されたのも大きかったです。

本当はポンコツなので…ダメな部分は強引なギャグで隠せてきたのかもしれない。

 

そんなわけで、職場で色んな人との新しい出会いがあって

本当にうまい巡り合わせに乗り込めたなぁという感じでした。

一言で言えば「仕事が忙しくて楽しかった一年」ということになるでしょう。

 

 

反面。

出会いも沢山ありましたが、別れもありました。

しんどいことや挫折、悲しい事件も色々ありました。

ここでは言えませんが、つらくて精神的にやられてた場面も非常に多かった記憶があります。

 

最近思ったことがあって、

近頃、へこむ事があった時に一人で悩んでストレスの捌け口もなくて、

とにかく無理矢理寝て回復するのを待つしかない、ということが増えました。

悩みの解消法がわからなくなってしまったのです。

スポーツでもしたら気が晴れるのかな?お笑いでも見て嫌なこと忘れるか?

でも、精神やられてる時ってそれじゃなかなか癒されないし、

そもそも何かやる気力も湧かないのです。

大好きな格ゲー大会配信を見ても抜け殻のようにぼーっ画面を眺めていた自分に気付いた時、

いよいよ追い詰められてるなとマジで人生焦り始めたものです。

 

何故こうなったのか。

それは、8月頃に"心の支え"である存在の人を失ったからであることに気付きました。

円満な別れではあったので当初ダメージは少なく、

時間とともに忘れていけそうな感じはあったのですが、

後々になってから効いてくる場面が増えました。

辛いことがあった時は、いつもその人に救われていたからです。

人って支えられていないと、そのまま床に突っ伏してなかなか立てなくなっちゃうんだなぁ…

いつでも話せて、悩みを気軽に相談できる人がいなくなることが如何に大きな損失であるか。

健康保険未加入のペーパードライバーが激混み車線を駆け抜けているような状態なのです。

事故った時にダメージを軽減してくれる要素が無いのです。

 

でも、僕はその人にびっくりするぐらい好意を持たれていました。

人生でこんなに人に好かれたことは無いし、これからも無いだろうというぐらい。

その人に言われてすごく嬉しくて、ずっと頭の中に残っている言葉があります。

 

「あなたはめちゃくちゃいい人だったって、友達に超自慢する!」

 

辛くなったときに、この言葉を思い出そうと決めました。

そんな風に言われたのは生まれて初めてだったし、

僕は極めてネガティブで自己評価の低い人間で、自分が優しい奴だとも到底思えません。

だから自分が人に優しくできたことが嬉しいし、必要とされたことが嬉しかった。

今年はたぶん、今までの人生で一番人に評価してもらえた一年だったかもしれない。

 

ただ、好かれるということはプレッシャーになります。

僕の尊敬するウメハラさんが言っていたことがあります。

「最初に好きでこられると辛い、そうなると評価は上がることはなくて落ちていく一方だから」

これはすごくわかります。最初に好き好き~ってこられると、飽きられた時がつらいんですよね。

これが難しいところです。

まぁ、最近ちょっとこれを実感することがあって

ブログ書いてる今もへこんでいる次第ではあるのですが。

 

そういうのもあって浮いたり沈んだり忙しいですが、

まぁとにかく今年もまた総合で言えば濃密で刺激的で素晴らしい一年だったと思います。

 

実況の活動はだいぶ離れてしまって、

また今年はニコニコからyoutubeに移行したということもあり

環境の変化による戸惑いもありましたが

来年は少しずつ復帰というか、再出発していければいいなと思います。

もともと実況動画というものを人生のメインにやってた人だからね…

たぶんパープルムカデという名前はネット界から忘れ去られつつあると思うけど。。

そんな中、今でも見に来てくれてる人がいるのが本当に嬉しいです。

 

また、今年はゲーム作りでひとつ成功したのが大きかったです。

来年はそれに勝る大成功を収められたらいいですね。

 

 

2020年は…

素敵な出会いが欲しいです。心の支えが私には必要です。

それでは、よいお年を。

この1年間、僕は自宅にいる時は毎日のように格ゲー勢の配信を見ていました。

自分でもここまでハマるとは思っていませんでした。

今までネットで見るものと言えば主にニコニコ等のゲーム実況プレイ動画や

生放送だったのですが、どんどん格ゲー配信の優先順位が高くなり

次第に実況プレイ動画もほとんど見なくなりました。

 

ちなみにここでいう格ゲー勢の配信とは、さすがに説明しなくても大丈夫であろう

格闘ゲーム「ストリートファイター」を主軸にプレイしているプロゲーマー達による、

配信サイトでの格ゲー大会や各種放送のことです。

そういえば格ゲー勢といっても自分はたとえばギルティギアや鉄拳など、

スト関連以外の格ゲー事情についてはほとんど見ないし無知なのですが

まぁストリートファイターがやはり一番メインなのでいいかなと。

今回の記事では、今年ぼくが各所でしつこく語ってきたことではありますが

何故自分が格ゲー勢にハマったのか、格ゲー配信の魅力とは何なのかについて

綴っていきたいと思います。

 

まず、自分が本格的に格ゲー配信を見るようになったのは去年の8月ごろで、

その時にチャリティーカップというストリートファイター5(以下スト5)の

お祭り的な大会があって、それがすごく楽しくて笑えるものだったので

当時色々あってへこんでいた僕の気分がかなり救われたのがきっかけで、

「ああやっぱ格ゲー配信って面白いな」と思い、チェックするようになったのです。

格ゲー勢達の配信はもっと数年前からあったので自分は結構にわかファンですね。

ほんとはその前のウルトラストリートファイター4時代からちょくちょく見ていたのですが

その頃はまだ、たま~にやってたら見るぐらいで今ほど夢中ではなかったのです。

 

格ゲー配信の内容を大別すると主に2つあって、

1つが「格ゲー大会配信」、もう1つが「格ゲーマー達による定期および突発配信」です。

言うなれば前者が学園祭の本番で、後者が学園祭の準備といったところでしょうか。

近年は格ゲー大会が主に海外で月に何度か開かれていて、

プロゲーマー達の手に汗握る闘いが各種配信サイトで観戦できます。

また、毎週「勝ちたがりTV」「TOPANGATV」「beasTV」といった、プロゲーマー達が

大会への意気込みや後日談について語ったり雑談したりゲームしたり

たまに変なことやったりっていう番組もtwitchやOPENRECなどのサイトで配信されていて、

時には突発的に個人配信ということで色んなゲームをプレイしたりしています。

僕はいつもこれらの配信を視聴して楽しんでいます。

 

テレビゲームには偏見がつきまとうもの。

ゲームの大会なんてそんなに盛り上がるの?遊びでしょ?と

あまり良い印象を持たない人もいまだにいるかもしれません。でも、違うのです。

いまやe-sportsという新たなスポーツの形として呼称されようになったゲーム大会。

その名のとおり、本当に野球やサッカーと同じ、まさに「スポーツ」なのです。

ゲームのプロ達が血の滲むような練習の成果を全てぶつける本気の死闘。

そこには沢山のドラマがあります。

思わず「おおっ」と見ているほうが声を出してしまうような巧みな魅せプレイや、

誰も予想できない逆転劇には、体が勝手に動くほど応援にも熱が入り

多くの感動を与えてくれます。

 

格ゲー配信の長所は、そのゲームをやったことがなくても見てて楽しめるということ。

格闘ゲームは細かいシステムを理解していなくとも「とりあえずキャラクター同士が殴り合ってて

相手の体力ゲージをゼロにしたら勝ち」ということはさすがに判断できるので、

視覚的に何が起こっているのかわかりやすいのです。

かくいう僕も格ゲーは苦手なのでスト5もプレイしたことがない、いわゆる動画勢なのですが

Vトリガーとかよくわからなかったり、コンボやコマンドを知らなくても

基本的というか根本的なことは理解できるので楽しめるのです。

たとえばカードゲームなどはそのカードの効果などを知らないとわけがわからないし

他にもシステムやルールを把握していないと見ててもいまいち楽しめないゲームは

沢山あると思います。

動画勢がつきやすい、これは本当に格ゲーの強みです。

 

特に自分の場合はもともとゲームが最大の趣味だったことも大きいでしょう。

人がゲームをプレイしているところを見るのが好きだし、題材にゲームを扱っていること自体が

自分にとっては合っているので、スポーツに疎くても無関係に楽しめます。

 

このように「とにかく見ててアツくなれる、興奮する」ということが

大会の最大の醍醐味ですが、僕が格ゲー配信を見る大きな理由はそれだけではありません。

大事なのは、「人」です。

 

もともと僕が根本的に格ゲーに興味を持ったきっかけは、

最も有名なプロゲーマー「ウメハラ」です。

このウメハラが本当にカリスマ的存在で、なおかつ非常にユーモラスな人間で

ゲーマーとして数々の伝説を生んだだけでなく、実は普段のトーク力が抜群で

比喩が秀逸だったり(特にドラクエの喩えが多い)、すべらない話をいくつも持っていたりと

こんなに毎回爆笑させてくれる人だったんだ、と知ってからはすっかりファンになってしまい

そこから格ゲー配信を見るうちに他のプロゲーマーのことを知るにつれて、

実はウメハラだけでなく格ゲーマー勢は奇跡的なまでに面白くて魅力的な人達が

集まっていることに気付いたのです。

 

ウメハラ、ときど、ボンちゃん、ハイタニ、ふ~ど、マゴ、板橋ザンギエフ、ネモ、ももちetc.

ここに列挙したのは、スト5界隈を代表するプロゲーマー達であり

僕が最も大好きな人達です。本当にみんなめちゃくちゃ面白いのです。

そしてもちろん、ゲームがめちゃくちゃ上手い。

 

僕はきっと、この人達がいなかったら格ゲー界隈にはハマっていなかったと思います。

身内補正に近いものがありますが、大会もやっぱり知っている選手や好きな人を

特に応援したくなるものです。

どのコンテンツも、というか人生は何だってそうだと思います。

職場も、交友関係も、テレビ番組も。そこに居る人達に魅力がなければ楽しくありません。

 

あと、格ゲー配信はチャット欄がかなり面白いです。ちょくちょく笑わされることも多く、

やたらセンスのある人達が集まっている気がします。

やはり面白い人のところには面白い人が寄って来るのでしょう。

ただ、年齢層が高いのと男性が多いせいで多少なり口の悪さが気になる部分も

あるかもしれませんが。

正直、自分も最初の頃はこの荒々しさと内輪な雰囲気についていけずちょっと離れてた部分も

ありました。でも、慣れるとだんだんこのノリが「こういうものなんだ」と

気にならなくなってきます。

多少のリスナーの煽りにも動じないのはプロゲーマーの鋼の精神ならではなのでしょう。

そもそも、なんだかんだでみんなやはり大人なので本当に危ない人は少ないです。たぶん。

(カードゲームとかのほうがコメント欄は相当ひどいので)

 

 

この1年間、僕は格ゲー配信に沢山救われました。

少しでも興味を持ってくれた人がいたら嬉しいです。

昨今はe-sportsが地上波で取り上げられるようになったり、本当に少しずつですが

世間に浸透しつつあるのではないかと思います。

今年最も大きかったのはなんといっても、大規模格ゲー大会『EVO』での

プロゲーマーときどさんの優勝。本当にすべてが映画のようにドラマチックな展開で、

その模様はYahoo!JAPANでもニュースになりました。

リアルタイムで大興奮しながら見ていた当時、ツイッターのタイムラインでも

普段格ゲー勢に関心が無いと思われる人まで「ときどさんがんばれ!」とか

「格ゲー配信見たことなかったけど、このときどさんって人すごいな」とEVOの決勝戦を

見てみんなで応援していたのがすごく印象的で、嬉しかったです。

その後ときどさんはなんとあの笑ってコラえてで大々的に特集を組んでもらい、

ウメハラに次ぐ有名プロゲーマーとなりました。

 

「いつなくなってもおかしくない」と揶揄されるe-sports業界ですが

僕は格ゲーマー達に本当に感謝しているし、今後も応援し続けていきたいと思っています。

生きがいのひとつとも言えるレベルまできているので、

絶対に廃れて欲しくないコンテンツです。

いまや徐々に風は上向きにきていると信じているし、

自分も雀の涙ほどの微かな力しか持ち合わせていませんが

配信にコメントしたり、ちょっとでも宣伝したりして

e-sportsの発展に貢献できたらいいなと思っています。

 

あと…もし格ゲー界隈に興味を持ったものの「何から見たらいいかわからん」と言う人も

少なからずいるのではないかと思います。

入りとしては、とりあえずTOPANGA TVとか大会とかをなんとなく見ていけば

いいのではないかと思います。あとは過去のウメハラ対戦動画を見たり。

日本人が沢山いれば安心するはずだし、見ていれば面白さがわかってくるのではないかと。

 

格ゲー界隈についてはまだまだ語り尽くせません。

僕はいつかときどさんがQさまに東大卒の肩書きを引っ下げて出演する、という

大胆な予言をします。e-sportsの未来に光がありますように。

10月25日、 syrup16g COPY発売16周年記念ツアー「十六夜 <IZAYOI>」 の

札幌ペニーレーンにて行われた北海道公演「七夜」に参加してきました。

余韻が残っている今のうちに、ライブレポのようなものを書いていこうと思います。

 

今回、いい席が確保できました。チケットの整理番号がA163と若めで、席とる前に

一度放尿をしに行ったのですがそれでも前から3~4列目のベース側をとる事ができたのです。

五十嵐、たいこ、マキリンの顔がすべて見える位置でした。

 

曲はやはりCOPYの曲を全てやっていました。

なんで16周年記念って中途半端な数字なんだろう?と思ったらsyrup16gだからか

と後になってようやく気付きました。十六夜はわかったのになぜかそっちは見落としてた。

自分が初めてCOPYというアルバムを聴いたのは12年ほど前でした。

当時は(I can't)Change the worldがシロップの中でも1~2を争うほど好きな曲で

今回これをライブで聴けたのが嬉しくてたまらなかった。ギターソロが沁みました。

僕は過去のライブはDVDでしか見たことがないのですが、

今までこの曲ってあまりライブで演奏してなかったイメージがあります。

 

share the lightとdeathparadeは復活後シロップのライブの定番曲になりつつありそうですね。

特にデスパレードはやっぱりカッコいい。RPGのボス戦BGMのような雰囲気があってツボです。

音源で聴くのもいいけどライブだと更にカッコよさが増しますね。

 

全体の印象としては、自分が今まで見た中で一番五十嵐さんの声が出ていたように思えます。

不思議なもので、復活してから五十嵐がどんどん歌とギターが上手くなっている気がする。

でもやっぱり歌の入りとかミスしちゃったりして、見ててどっかハラハラするところは相変わらずだったので

むしろ安心してしまいました。

 

もしかしたら以前にもブログかどこかで言及したかもしれませんが、

僕はシロップのこの「プロっぽくない感じ」が好きなのです。

他のバンドだったら、息の合った演奏と圧倒的な技術、エンターテイメント性を発揮して

「さすがプロ」と賞賛すべき最高のパフォーマンスで盛り上げてくれます。

もちろんそれは素晴らしいことなのですが、

syrup16gのライブは他のバンドのライブに比べるとかなり異様な空気感なのです。

シロップが、というよりは主に五十嵐がそうなのですが。リズム隊はめちゃくちゃ上手いし。

「今日は五十嵐ミスしないかなぁ、声出るかなあ」と毎回ハラハラしてしまいます。

そしてお客さんもかなり静かです(昔よりはだいぶ動くようになったらしいが)。

なんというか、カッコつけないバンドなんですよね。

飾らないしカッコ悪くても、それでいいや別にって感じでやってるような。

そこがsyrup16がすごく「人間くさいバンド」だと思う理由の大きなひとつです。

でも、五十嵐のメロディーセンスが他のどんなミュージシャンにも負けないぐらい逸脱してるから

みんなは惹かれるし、やはり最高にカッコいいんですよね。

 

ただ、今回は今までのシロップとは少し雰囲気が違うように感じました。

五十嵐がcoup d'Etatの入りの中で語り始めて、その内容がすごく印象的だったのです。

「―正直これ言わないほうがいいかな、言おうか迷ったんですけど…

札幌が一番楽しかったです」

はっきり言って地元民としてはめちゃくちゃ嬉しかったです。

まるで自分が、五十嵐がライブを楽しむことに少しでも貢献できたような、そんな気分になりました。

おそらくアレは本心だったと思います。

なにせ、今までにないくらい五十嵐が終始楽しそうに見えたのです。

生気を失ったように苦しそうにステージに立っていたゴーストピクチャーズの時とは別人のようです。

シロップのライブにしてはなんかいつもより明るい雰囲気が漂ってる気がするな?って思いました。

(北海道以外のライブ行った人があのMCを聞いたらどう思うかはわかりませんが、まぁ五十嵐さんもテンションが上がっちゃってたってことで 前向きにとらえていただけたらいいなと勝手に思ってます)

 

そして"新曲"も披露してくれました。これから発売されるアルバムに収録される「Star Slave」です。

自分たちの曲の中でもかなり古い、と言っていました。COPYより前からあった曲なのでしょうか。

しかしそんな風に感じさせないぐらい「新しいシロップの新しい曲」に聴こえたのは

五十嵐隆という人間が以前と少し変わったように見えたから、というのも影響しているのかもしれません。

 

さらになんと。ダブルアンコールを落堕、真空、空をなくすのライブ定番曲でシメたかと思いきや

まさかのトリプルアンコがきて。ああもう終わりかぁ寂しいなぁ、楽しかったせいか一瞬で終わったように

感じたなぁ寂しいなぁ…なんて思ってたら3人がまたステージに戻ってきて「翌日」をやってくれたのです。

最初から最後まで大満足の最高のライブでした。

 

ライブ以来、なんだか体調が妙に良いです。音楽の力ってすごいですよね。

実際に音楽が体に良い影響を与えるっていうのは科学的にも解明されていますが

僕も本当にそう思っていて、ライブハウスで聴く音ってめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。

特にベースの低音はすごく心臓にグングン響いてくる感じがして。

今年もいいものが見れてよかった。来年もシロップの3人が元気に活動していることを祈ります。

 

 

それともうひとつ、少し前述しましたが

11月8日にニューアルバム「delaidback」が発売されます。

今までシロップや五十嵐ソロ「犬が吠える」で、ライブでは披露したものの

音源化されていなかった曲を13曲収録したアルバムで、ついにきた!!という

ファンにとっては待望の新譜で、ニュースを聞いた時は僕も相当テンションが上がったのですが…

 

『生還』でやった曲で真夏のターンテーブルだけが収録されていない…何故!?

 

真夏のターンテーブルは、五十嵐隆が解散中に行った一夜限りのライブ「生還」で

演奏された未音源化曲(完全新曲かどうかは定かではない)で、初めて聴いた時に

胸が締め付けられるような衝撃を受けました。

なんだか全体的に哀愁が漂ってて、すごくシロップのメロディーって感じで。

曲調的にもメイン感があって、これがアルバムに収録されるなら表題曲クラスの扱いになるんじゃないか

と思っていて、生還で披露された未音源化曲の中でダントツに好きでした。

それが…いや透明な日もさえないコードも好きだけど、なぜターンテーブルだけハブられたのだろう。

 

また、真夏のターンテーブルを聴くために生還のDVDを再生する日々が始まるのだろうか。

もちろん今回のアルバムはめちゃくちゃ嬉しいですが

ほんとその点だけでテンションが半減してしまったのでした。よりによって一番好きなやつが。

とはいえ希望は捨てていません。

誰かが「真夏のターンテーブルはもうちょっと良い状態で出すため温めているんじゃないか」という説を

唱えていたので、僕もちょっとそれに乗っかって気分を落ち着かせ、

いつかこれも音源化されることを祈ります。

 

あとはもしかしたら、タイトルが別名に変わってる可能性もあります。

ライブでの先行発表時とアルバム収録時に歌詞が大幅に変わることはシロップにはよくあること。

「回送」がその代表的な例ですね。

余談ですが、回送は歌詞が変更されて意味不明になったから前のほうがよかったと賛否両輪ありますが

自分は音源ver(さらに言えばアルバムver.)のほうが好きです。

確かになぜまゆげをなくしたのかはよくわかりませんが、新歌詞のほうが語呂がいいんですよね。

それがあのメロディアスなサビにいい感じに乗るので、曲の完成度は上がったのではないかと。

まぁ歌詞が変わってもタイトルが変わったことはあったかどうかわからないんですが、

なんにせよ早くdelaidback聴きたいです。

ところで完全新曲が次出るのはいつか…あまり贅沢は言わずにゆっくり待ちたいと思います。

 

このブログを開設してから6年も経ったようです。

ほんとは20日ぐらい前に既に6周年目に突入していたようです。

このブログの立ち位置など僕の中でその程度のものだということですね。

 

2ヶ月ほど前に今更、金色のガッシュという漫画にドハマりしコミックス全巻読んで

すごく興奮したので漫画のレビューをブログに書こうと思っていて、

さらにガッシュの個人的に好きなエピソードBEST10をピックアップする予定だったのですが

読み終わってから1ヶ月経ってなかなか書かないうちに

なんだか熱が冷めて面倒になりました。

ガッシュが、自分が今まで読んだ漫画の中でTOP10に入るぐらいの作品になったことは

間違いないのですがブログを書くテンションは日に日に溶けていったのでした。

夏バテで僕の体も泥のようです。

 

何事も熱があるうちにやらないとダメですね、マジで。

炎が燃え続けるのはだいたい1ヶ月が限界なのですね。

良い教訓になりました。雷句先生、ありがとう。

少し前から、twitterでネガティブなつぶやきは控えるようにしようと決めていました。

ダウナーな発言は周囲に嫌悪感を与えるだけで何も生まないからです。

ちょっとずつですが、そういったツイートを減らしていくことができていると思います。

ただ、負の感情をたまに吐露したくなることもあります。

そんな時にこのブログは召喚されます。鬱屈した心情の溜まり場になって可哀想なブログ。

 

僕は軽度の対人恐怖症もどきです。

年々、人と関わるのが怖くなります。

人が嫌いなわけではなく、人と関わって傷ついたり、嫌われたり、自分の言動や態度で

機嫌を損ねてしまったりすることが怖いのです。

人と遊ぶこと自体がイヤなわけでもありません。元来自分は重度の寂しがりやです。

誘われたら「あ、この人は少なくとも"まだ"俺のことがキライじゃないんだな」と

若干安心できるので、喜んで応じることの方が多いです。

昨今は自分から人に話しかけたり、遊びに誘ったりすることがなかなかできなくなりました。

新しい関係を築こうという勇気や気力も失いました。

まるでペットを飼えない人の心情のよう。死別の時が来るのが悲しいから、みたいな。

 

自分は「万人受けしないタイプ」の人間なのです。決して人に好かれる存在ではない。

誰からも好かれる人っていますよね。いわゆるクラスの人気者タイプ。

人気者の傾向は、ルックスがいいとか、性格が明るいとか、キャッチーな面白さを持っているとか、

誰にでも優しくて人を嫌いにならないとか、雰囲気がなんか良くてモテるとか、

そういう要素が詰まっている人なのだと思います。

自分の周りにいる友人でも、人望がある人ってのは大体そういう奴です。

その"人気者になるための条件"を自分はひとつも持っていないのです。そりゃあ好かれないわけだ。

 

思えば自分はどこにいても浮くんです。浮力がハンパない。

高校の時のクラスはすごく仲良かったけど自分がどのグループに属していたかもわからないし

広い付き合いはしていたもののフラフラしていた覚えがあります。

大学の時もなんかそんな感じでちやほやされていたこともあればフラフラしていた事もありました。

明確ではないけど今思うとアレってちょっとハブられてたのかな、っていう時期もありました。

 

これはやはり自分の性格に問題があると思ったので、仲良かった人が急によそよそしくなった時などは

あの時のあの言動がよくなかったかなぁとか、自分勝手だったなとか

自己分析・反省をしたりすることも何度もあったのだけど

嫌われないように嫌われないようにって立ち回ると案外うまくいかなかったりするのです。

それは根本の性格を変えるのは難しいからです。

 

そういったことを今までの人生で繰り返してきたので、いよいよ僕は悟りました。

「俺はこういう奴だからあきらめるしかない」と。

結局、どんなに足掻いても離れていく人は離れていくのです。

僕は誤解を受けやすい人間なので、性格とかそういうもの以上に「好きになれないオーラ」が

出ているのでしょう。

もしくは、どことなく排他的に見られている節もある気がするので

気難しい人だと敬遠されていることもあると思います。

客観的に見ても、そういう風に受け取られるのも無理はないと思う。

そしてここまで見事に形成されてしまった僕の人間性の牙城を崩すことは非常に困難で、

また受け手の先入観を覆すことも大変なのです。だからあきらめるしかない、と。

 

これは僕が普段やっているニコニコ動画での活動にも垣間見えます。

自分の作品はどうもニッチになってしまうらしく、万人受けするものは僕には生み出せないのです。

最近は他の実況者さんとの交流も減りました。

僕は実況者グループやコミュニティなどには属さないようにしているのですが

これは人間性的な側面よりも、実況活動を内輪な感じにしたくなくワンマンでいきたいという

実況者目線でのこだわりです。

しかし根底には「人と組むのが怖い」「気を遣うのが辛い」「1人の方がなにかと楽」という感情があって

なんとなくそれを周囲も感じ取って、フタをしているだけなのかもしれません。

 

 

ここまで長々と書いてきたけど、実はただ神経質すぎるだけなんじゃないだろうか。

一番いいのはやはり、「気にしない」こと。

自分がどう思われようと構わないというような馬耳東風の歯に衣着せぬ立ち振る舞いで

いつも堂々とやりたい放題やってる人は、カッコいいなと思います。

僕もいつかそんな風になれればいいのですが。。

そうなれば、人気者になれなくたっていい、自分の立ち位置だって悪くないと

割り切れるのかもしれません。

 

うろ覚えですが高校の時、ふとクラスメイトの可愛い女子とメールでやりとりしていて、

その中でこんなことを言われました。

「みんな○○くんが一番面白いって言うけど、私はムカデがクラスで一番面白いと思うよ」

そのメールはすごく印象に残っていて、自分のことをわかってくれる人がいるって

とても嬉しくなったのを覚えています。しかも結構可愛い子に。

 

思えばその頃から「自分はダークホースなんだ」と、自身の立ち位置を理解し始めたのかもしれません。

いまや全盛期を越える程の戦闘力と投稿ペースを持っていると言っても過言ではない、

実況者として(っていうかyoutuberとして)奇跡の復活を遂げたしんすけ氏。

もう言うまでも無いですが実況始めた頃から変わらず一番好きな実況者です。

 

そのしんすけリスペクトが高じて、思い立ち

youtuber!YASU!!(しんすけのyoutube実況動画)の個人的主観のレビューを書きたくなったので

好きな順にランキングにしてまとめつつ、記事にすることにしました。

これからしんすけ動画を見る人の参考になればと思います。

とにかく最高に面白いことは保証します。

ちなみにしんすけのyoutube動画は→こちら

 

なお、投稿ペースについていけてなくて現時点での投稿動画全てを視聴できておらず

現時点ではFCドラえもん実況までを対象とした個人的TOP10となります、あしからず。

まぁまた今後も動画は増えていくと思うので自分の中で大きなランキング変更があれば

またレビューを書くかもしれません。

 

 

1位 ヴァンダルハーツ

 

第2回youtuber!YASU!!動画人気投票で堂々の第1位に選ばれたシリーズ。

パッと見は重厚かつ濃いシミュレーションゲームの実況であるためとっつきにくいかもしれないが

実はキャラクターや台詞回し、ストーリー等がすごく魅力的な隠れた名作であり、

その世界観にしんすけもどっぷりとハマり込んでいるのがわかる。それに応じて実況も絶好調、

「フリーズのテーマ」「ホセ」「虫歯菌」「モンクの再評価」など、数々の名言や名シーンが生まれた。

とにかく神回が多く、クラスチェンジのキャラいじりの辺りなどは最高。

今までしんすけの単騎実況といえばギガゾンビが揺るがぬ1位だったのですが

自分の中でこのヴァンダルはギガゾンビを越えてしまいました。それぐらい面白かった。

Part20は旧友タカをゲストに呼んだ時の生収録回であり、見所。これがまた爆笑回であった。

 

 

2位 エルファリア

 

謎のゲームシリーズがツートップを固める結果に。

とにかくPart1のしゃべりが面白すぎて、それで「このシリーズは面白い」と確信した。

「メルド」という単語への1人時間差ノリツッコミに持ってかれた。

システムやらキャラデザインやら非常に不気味なRPGでハッキリ言って敵も気持ち悪いし

基本的に単調なゲームなのだけどそれに対するしんすけのいじりが面白すぎて

いつのまにかこのゲーム自体がなんだかクセになっている自分がいることに気付くだろう。

他の人がエルファリアを実況してもこんなに面白くならないと思う。

肥大化するガウドが個人的にツボ。

 

 

3位 スーパーマリオコレクション

 

超メジャーゲーム。しんすけの凄いところは、こんなに誰でも知っているゲームも

持ち前の独特な比喩や着眼点で面白く実況してしまうこと。

特にこのマリコレはなんだかトークがキレッキレだった。本当に好きで何回も見直している。

また、普通にプレイするだけでなくマリオUSAでボスを倒す時にちょっと余計なことを色々してみたり

するあたりから、しんすけのゲームというものを余すことなく楽しもうとする姿勢が伺える。

そして、マリオみたいにメジャーなアクションゲームっていうのはシンプルでわかりやすいから

見てても楽しいなあと改めて思った。

 

 

4位 ファイナルファンタジー5

 

一見普通のFF5実況だが、実はこれ縛りプレイであり

キャラはそれぞれジョブを1つしか選択できないという終身雇用制を採用している。

これが絶妙で、数々の名勝負を生んだ。

古きよき垂れ流し実況として作業用にももってこいでありながら、

ボス戦は何気にアツくて目が離せないという贅沢な長編シリーズである。

「ぼくじん」「ゼザのツイッター」が自分の中でかなり印象に残っている。

 

 

5位 聖剣伝説3

 

聖剣伝説3といえば、名作ではあるが"毒"やツッコミどころが少なく

ゲームの難易度も高くはないので面白い実況動画にするのは難しい作品なのではないかと思う。

しかしなんだかまったりと楽しめる魅力があった。やはりしんすけの実況なので水準以上に面白い。

冒頭の「単純な味付けが活きる」があまりにも印象的で思わず何回も聴きたくなることうけあい。

後半はレベル上げで敵にかなりイラついててキレ芸を発揮しまくっていた。かなり笑った。

ドラクエ2実況でも「クソゲー」を連発していたが、こういうのが許されるのはしんすけならでは。

普通の人が暴言を吐いても不快なだけだが、しんすけはそれを笑いに変えてしまう。

 

 

6位 桃太郎伝説

 

この実況はすごい。総合的な面白さはトップクラスだと思う。しんすけ実況の全てが詰まっている。

なんといってもこの実況といえばさくまに対する怒りである。

かつての「渇だこれぇ!」「ライデイン」を彷彿させるあの叫びは

思わず何度もリピートしてしまいたくなること間違いなし。たぶんこのシリーズは人気が高いと思う。

本当はもっと順位が上でもおかしくないのだけど、私的上位陣は思い入れもあるので

桃太郎伝説はこの位置に落ち着きました。

 

 

7位 魔界塔士Sa・Ga

 

このゲームは最初にメンバーやキャラの名前を自分で決めることができるのだが、

ちょうど4人メンバーでしんすけはここでゆとり組4人の名前を付ける。

その時点でもうゆとり組ファンにはたまらない動画。

ちょくちょくキャラをゆとり組に置き換えて話すのがまた良い。見てて愛着が湧くシリーズ。

また、サガといえば制作者である河津秋敏氏の特徴的な台詞回しが印象的で

ゲーム自体も当時としてはかなり斬新なシステムであったため初見で興味深く楽しく見れた。

Part12は必見。

 

 

8位 極上パロディウス

 

個人的に、このゲームがすごく好きなのとシューティングゲーム実況というものが珍しいので

8位にランクインしました。これが投稿された時は「極パロだー!」と喜んだものです。

しんすけといえばアスカ見参の裏白を何度もクリアしていたりRPGのRTAに挑んだりと

そのゲームの上手さにも定評があり、この実況でシューティングもできることが明らかになった。

最終回でびっくりするほど上達しているので最後まで視聴することを推奨します。

 

 

9位 パーマン

 

第1回youtuber!YASU!!動画人気投票で第1位に選ばれたシリーズ。

それも納得の面白さ、全3回という超短編でありながら

その3回の中にものすごく内容が詰め込まれてる感じ。言ってる事全てが面白い。

サクッと見れるはずなのに濃厚。初心者にオススメしたい。

 

 

10位 バトルサッカー

 

冒頭でいきなり試合を始めずにチームを決めるところに時間を割くあたりがしんすけらしい。

そしてそこがかなり面白い。このシリーズはゲーム自体はけっこう単調なのだが

しんすけのテンションが高くて素で笑っているシーンが多いのが良い。

これも短いので見やすく忙しい人向け。

 

 

~総評~

長くなりましたがこんな感じです。

あくまで個人の主観もあるので賛否あるかと思いますがご了承ください。

こうして見るとRPGが多い。自分の中でしんすけといえばレトロゲーRPG実況というイメージがあり、

それこそがしんすけの真骨頂だと思ってます。実際、RPGの実況を一番多くやっていますね。

レベル上げすらも面白く見せるのがしんすけ実況の醍醐味なので当然といえば当然かもしれません。

 

また、僕がしんすけの好きなところはマリコレのレビューでも書いたように

「ゲームが大好き」であること。過去の炎上キャラもあって悪役っぽいイメージがつきやすいけど

ゲームをプレイする姿勢に関しては本当に純粋だと思います。

まさに至高の実況プレイヤー。

 

以上、あまりにも信者でした。

最近よく「ニコニコは終わった」という話を耳にする。

ある時期から急に、いたるところで聞くようになった気がする。

そういった事情に疎い自分は「えっニコニコ潰れるの?」と一時不安になったが

本当にniconicoというサイトが閉鎖するわけではなく、

近年ニコニコ動画よりも環境やスペックが良い動画・配信サイトが漸増し、

ニコニコが不要になってきた、ということなのだろう。

その事に関していろいろな人の意見や行動を目にして、自分も色々思うことがあったので

今回、記事にまとめることにした。

自分は実況プレイ動画畑の人間なのでどうしてもそっち寄りの偏った見方になってしまうが

実際ニコニコの他のジャンルにも同じようなことが言えるのではないのだろうか。

 

まず、自分はどうかニコニコ動画は潰れないで欲しいと願っている。寂しい。

8年半も動画投稿を続けてきたし、それを通じて沢山の人と交流したり、

楽しい思い出もいっぱいできた。だから非常に強い思い入れとこだわりがある。

 

悲しいのは、ニコニコが終わる終わらないということ以上に

「ニコニコなんて終わってもどうでもいい」「より良い環境の場所に移り住むのは当然のこと」

という意見が多いことだった。

みんなわりとニコニコに対して冷めてて、ドライなんだなと(本当は寂しいのかもしれないが)。

もちろんそれらは正論だし、そこで俺が「そんな寂しいこと言うなよ」と反論するのはお門違いだ。

でも今までニコニコに色々とお世話になってきた視聴者や投稿者たちが

「ニコニコより良いから」とあっさりと他のサイトに活動拠点を移しているのを見ると

愛着ないのかな、と寂しさを覚えることは免れなかった。

 

こんな考えに至ってしまうのは、自分が"効率派"ではなく"感情派"の人間だからだろう。

電子書籍より紙媒体で本やマンガを読むほうがやっぱり好き。

電子メールより手紙の方が想いが伝わるしなんかイイ。

たとえスペックが低くても自分がニコニコに居たいのは

ゲームのクオリティがどんどん向上して次世代機が出ても、

レトロなファミコンが好きで今でも遊んでいる、っていう懐古主義に近いかもしれない。

 

ただ、今まで自分もニコニコに不満が無かったわけではない。むしろ結構あった。

それに他の動画配信サイトが嫌というわけではないので

万が一本当にニコニコがなくなったらyoutube辺りに移住するだろうし、

最初は視聴者、投稿者ともに環境の変化に対する戸惑いはあるだろうが絶対慣れるし、

既に準備はしておいた方がいいだろうと内心考えてはいる。

ニコニコにこだわりはあっても、"執着"まではしていないのだ。

 

ではもういっそyoutubeにも動画投稿をし始めて、徐々にシフトしていってもいいのではないか。

そう思うかもしれないけど、自分は動画投稿に関してはニコニコが良いと思っている。

ニコニコ動画の他のサイトには無い醍醐味、それはやはり動画の再生中にコメントが流れる事である。

 

自分が動画投稿をしていて一番嬉しいこと、それは"反応をもらえる事"だという話は

このブログでも昔したような気がするし、今でもそれは変わってない。

その反応が一番ダイレクトに伝わる形が、コメントだ。

だから自分はコメントをもらえることが実況活動の一番のモチベーションになっていた。

youtubeにも動画に対するコメント機能はあるけど、ユーザー名が出ちゃうし

ニコニコに比べてコメントの敷居が高いからコメントする人は圧倒的に少ない。

そこそこ有名であればまあまあコメントはつくけど、自分のように無名な人間だったら

ようつべでは0コメントも必至だろう。

 

とはいえ、ニコニコのコメントについても前から思う部分はある。

ニコニコのコメント率は昔に比べて顕著に、極端に下がっている。

今までは再生数が10~20万あればコメントは1万近くついていたが

今なら1,000前後が関の山だろう。ほぼ10分の1だ。

自分の動画もそんな感じ。

今も昔もさほど再生数は変わっていないけど、コメントが昔なら普通に3ケタは行っていたのが

最近は50コメいけばいい方と言ったところか。

このコメ率減少の大きな要因はスマホの普及によるものだとかなり前から考えている。

自分はガラケーだからよくわからないが、スマホで動画再生中にコメントするのは相当面倒らしい。

だからコメ率が下がっていくのは悲しいけども仕方ないことだと思っている。

むしろもともとコメントするって面倒なものだから、それでもコメしてくれる人がいること自体

とてもありがたいものだ。

 

ただ、中には批判的だったりひたすら揚げ足取りだったり指示厨だったり的外れなことを言われたりと、

嫌な気分になるコメントもある。

もちろん物言わぬ支持者の方が多いことを知ってはいるが、

やはりコメ率が少なくなれば、そういうコメントが目に付きやすくなるわけだ。

 

そうなると、「あれ?」ってなってくるわけである。

俺はコメントをもらえることを一番のモチベーションにしていたはずなのに

なんでアンチコメや指示コメをもらって嫌な気分になっているんだろう。

コメントが減った上に、気分が悪くなるコメントがついたら嫌だな~っていうテンションで

動画投稿してるんだったらもうニコニコに投稿しないほうがいいんじゃないか?

という、よくない考えに至ってしまうことがあるのだ。

そんなん気にしてたら負けだというのはわかっているのだけど

自分はいまだにやはり目に付くと嫌な気分にはなる。

もちろん、それらに反発しても不毛なのでスルーはしますが。

 

それでもなぜ自分はニコニコの動画投稿にこだわるのか?

良くも悪くも、やっぱり何の反応も無いよりはあったほうがいいからなのだろうと自己分析している。

もし自分がyoutubeに動画を投稿したら、きっと虚しさと物足りなさと愛しさと切なさを感じてしまう。

心強さもおまけに感じてしまうかもしれない。

荒らしやアンチコメが含まれているけど100コメついてる動画と、

誹謗中傷が一切無いけど「うぽつ」「乙」しかない2コメの動画。

どっちがやってて楽しいかって言ったら間違いなく前者だ。

 

ニコニコの強みは、コミュニケーションツールとしての役割が他の配信サイトより

大きい点だと思う。そこにはコメントが少なからず貢献しているはずなのだ。

実況プレイ動画も、もしyoutubeだったらここまで流行らなかったのではないだろうか。

コメントがあるからこそ盛り上がるし、寂しさも紛れるし、

次第にそこにコミュニケーションが生まれていく。

自分がニコニコにこだわる一番の理由。それはきっと俺が極度の寂しがり屋だからだ。

コメントだってもちろん嫌なコメントばかりじゃない。

純粋に楽しんでくださっているのがわかるリスナーのコメントは本当に励みになる。

草(www)が一番単純に嬉しい。

 

 

ニコニコは10月にアップデートを予定しているらしい。なのでまだ潰れはしないだろう。

自分の力ではほぼ何もできないに等しいが、動画投稿などで少しでも

ニコニコの存続に貢献できればいいなと思っている。

もし終わる時が来ても「今までありがとうございました」という感謝の言葉は忘れずに用意しておきたい。

去る11月27日、syrup16gのワンマンツアー「HAIKAI」に参加してきました。

 

syrup16gは僕がライブに一度も足を運べないまま、解散してしまいました。

もう死ぬまでシロップの生のライブを見ることはできないんだと落胆していました。

だけど、やがて復活し、そして北海道にもシロップはやってきたのです。

 

絶対泣くとは思っていましたが

2曲目のI'll be thereで感極まって、もう泣いてしまいました。

我ながら早すぎだよとツッコみたかった。

でも俺より早く泣いてた人はいると思う。

 

先日発売されたアルバム『darc』の曲は全てやっていました。

やはり生音で聴くと違うなと実感。

ちょっとアルバムレビューを挟む形になりますが

darcはいつもと比べて暗めで異質なアルバムだなという第一印象でした。

2曲目のdeathparadeのインパクトによって特にそう感じたのかもしれません。

この曲がdarcというアルバムの象徴として一役担っているのではないかと。

デロデロデロというビブラートを利かせたギターフレーズに、最初

「ちょっとやりすぎでは?」と思ってしまったほど。

なんとも負のパワーが強い曲だなと感じたのですが

ライブで聴くとすごく映えて、めちゃくちゃカッコいい曲へと昇華しました。

個人的にdeathparadeはハイライトだったかもしれません。

 

あと、darcの曲はMurder you knowが一番好きです。

やはりシロップに僕が一番求めているのはあの美メロなんだな。

今回のアルバムはどっちかといえば美メロ要素はいつもより少ないかと思うんですが

僕はdarcは曲以上に詞に注目すべきだと思ってます。

ここにきて衰えてない洗練された歌詞の数々。

"観たいシーン集めた映画のような

物語なき毎日を続けてゆくなんて困難だ"

Murder you knowのフレーズです。まだこんなに素敵な表現ができるんだな、と。

 

一曲一曲語っていくと長くなるので割愛しますが、タクシードライバー・ブラインドネスを

やってくれたのが本当に嬉しかった。この曲死ぬほど好きなのです。

あとは定番の落堕、リアル、空をなくす などなど。

 

自分は、復活後のシロップに関しては期待もある反面、

またいつ終わってもおかしくないという不安、というよりは覚悟を持っています。

いまだにあんなネガティブな、五十嵐のロキノンインタビューを読んだりしてるとつい。

でも今回、五十嵐さんは曲順を間違えちゃってお客さんから「がんばれ~」と言われて

「がんばれって毎回言われるんだよね」と発言して場内の爆笑をとったり、

(これは僕もめっちゃ笑いました)

空をなくすの途中で「また機会があったらいいね、札幌」といったメッセージを残したり

なんだか希望が見えてくるくらい、自分の目に明るく映りました。

不安だけどこれからもシロップは生きていくと信じ続けていいのだろうか。

 

 

そして僕は今回、お客さんにも注目していました。

札幌ペニーレーンが埋まっていた。

北海道にも、こんなにシロップを愛している人がいるのだ。

年齢層が高めのグループもいたり、男子も女子も均等に多くて、

凄く幅広い層から支持を受けているんだなーと実感。

 

何よりも、ライブ中のお客さんの雰囲気がとても良かった。

今までのライブの映像を見ててもシロップのお客さんは「地蔵」と形容されてしまうほど

棒立ち状態だったり(たぶんその人達も他のライブではそんなことないと思いますが)

独特の空気だったんですが、

今回はなんというか盛り上がってたと思います。

もちろん他のロックバンドのライブと比べるとやっぱり異質だなとは思うんですが

個人的にはあまりもみくちゃにされるほど激しいライブは得意ではないので

むしろ自分にはこれが合ってるなと思いました。

そのほうがちゃんと曲を聴けるしね。

みんな、改めて復活の嬉しさを噛み締めていたからこそテンションが上がって

いたのではないかなと思います。

 

ひとつ失敗だったのは、今回のライブは1人で参戦してしまったこと。

今までライブに行く時は必ず誰かと一緒だったのですが、

周りにシロップ好きな人がいないし、まあ1人のほうが気を遣わなくていいかってことで

単騎突入してしまったわけですが

ライブを終わった後に感動を分かち合える人がそこにいなくて、めちゃくちゃ寂しかった。

知らない人に話しかける勇気は僕にはありませんでした。

どうしても余韻が消えずその場を去りたくなかったけど、

名残惜しさに泣きそうになりながら僕は帰りの地下鉄に乗りました。

 

 

何はともあれ、とにかく良かった。

感想を一言でまとめるならば「嬉しかった」。

初めて五十嵐、たいこ、マキリンの鳴らす音を生で聴けて、

生の3人を見ることができて、超嬉しかったです。

次に機会があったなら、誰かを無理矢理でも誘っていこう。

そういえばシロップ大好きな友達が2人いるんだけど、2人とも数年前に上京したんだ。

2人とも、ライブ行ったかな。