ハーフリングのファイターを目指してみる。
HotUを睨んでウェポンマスターも良いかもしれない。
今日もパーソナルヒストリーを試し、
今度は具体的に肉付けして、完成させたい。
自動ついでに名前も決めてもらうかと思い、
こんなものを使ってみる。
決してサボリではない…。
パーソナル・ヒストリー(ハーフリング)/Your Personal History(Halfling)
●故郷の気候/Home Climate
○温帯/Temprature Zone
温暖(熱帯または亜熱帯)
○地域/Terrain
丘陵
●故郷の地域社会/Home Community
一座/Troupe 規模は51~100人。
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●家族の経済的地位/Family Economic Status
魔法結社/Arcane Orders ウィザードやソーサラーなどの魔法結社の資産によって育った。
●家族の社会的地位/Family Social Standing
新来者/Newcomer
●家族の危機に対する備え/Family Defense Readiness
初歩的/Rudimentary 家族の多くが、クラブ、スピア、ナイフなどに精通している。
●家族の私的な倫理/Family Private Ethics
公平/Fair 約束を固く守り、同意する。
●家族の公的な倫理/Family Public Ethics
普通/Normal あなたの家族は、家族の私的な倫理にふさわしい、倫理上の評判を得ている。
●家族の宗教への参加/Family Religious Commitment
歴史的/Historical 長い間、神を崇拝している(なにか1つ選ぶこと)。
●家族の評判/Family Reputaion
グッド/Good 信念の固い仲間として知られている。
●家族の政治的見解/Family Political Views
参政/Enfranchised 現在のシステムの一部で、それを支持している。
●家族の権力構造/Family Power Structure
長老たち/Elders
●先祖の記録/Ancestors of Note
予言者/Prophecy 先祖は、ある大きな前兆に焦点を向けた予言者だった。
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●幼年期の教育/Early Childhood Instruciton
宗教/Religious 宗教的信仰を学んだ。そして信奉または拒絶をした。
●正式の教育/Formal Education
農業/Agriculture
●職業から学んだこと/Learning a Trade
軍事訓練/Military Training
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●幼年期の出来事/Early Childhood Events
怪我あるいは身体的欠如/Injury or Physical Defect
●青年期の出来事/Youth Events
大きな恋愛/Great Romance 関係は今も続いているかもしれないし、もう別れたかもしれない。
●人生の転機となる出来事/Pivotal Events
(国外への)避難者/Refugee ある大きな不幸・災難によって、強制退去させられた。
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●両親/Parents
両親ともに健在/Two Living Parrents
●兄弟/Siblings
双子/Twin 一卵性双生児または二卵性双生児、あるいは三つ子。
●祖父母/Grandparents
曾祖父母が健在/Great-Grandparent alive
父方の祖父母が健在/Father's Parents Alive
●親類/Extended Family
少数の親類/Few Living Relatives 2人の親類がいる。
●友人/Friends
ほとんどいない/Few あなたは友人を作るのが苦手だが、仲の良い友人が幾人かいる。
●敵/Enemies
想像上の敵/Imaginary Foe 誰かがあなたのことを狙っている、と信じている
●指導者/Instructors
消失/Vanished 知識の全てを教えてから消えた。
名前は…
We’ve generated a name for your D&D character. It is…
Adoven Littleknight
(Male Halfling Fighter)
Also known as...
Adoven the Fighter
Adoven Littleknight the Fighter
Adoven Littleknight the Teamster/Driver
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以上から設定を考えてみる
アドベンはリトルナイト一家に生まれた三つ子に一人だ。
ちなみに男、男、女と生まれたのだが、数年経ってご近所さんは息子一人に娘が二人いるのかと思った。
アドベンはひ弱で、肌も白かった。
女の子みたいだったのである。
いじめられっこだったが、頭は悪くなかった。
特に彼の家で代々信仰されている女神Tymoraに関することはよく学んだ。
彼の育った集落の近くに人間のウィザードの塔があり、
見張りが仕事になっていた。
ウィザードはその分の報酬はたっぷり払っていて、
お互いうまくいっていた。
リトルナイト一家は先祖に預言者となるようなウィザードもいたために、
特に抵抗なく、その状況を受け入れていた。
アドベンが少年となった頃、ウィザードは美しい養女を向かい入れた。
アドベンはほれ込んで、こっそり塔に通いつめ彼女と会うようになった。
彼女もアドベンを気に入り、二人は恋仲になった。
しかし、やがてウィザードにそのことが発覚する。
ウィザードは養女を溺愛してたために、アドベンに対し怒り狂う。
集落はウィザードと良い関係を継続していきたいがために、リトルナイト一家の追放を決め、
一家はあてのない旅に出ることに。
アドベンは家族に迷惑をかけたこと、失恋したことの原因を自分の無力故とし、
旅先で出会ったとある傭兵に戦闘訓練をしてくれるように懇願する。
彼の境遇に同情した傭兵によってアドベンは戦闘の基礎を身に付けた。
一家は何とか落ち着ける場所を見つけ、定住を始める。
一方、アドベンは更なる旅に出ることにした。
自分が本当に強くなるために…。
そして、こっそり付けてきているウィザードの刺客に対抗しなければならない。(と、勝手に思い込んでる。)
以上、無理やり設定を作ってみました。
全ての設定を生かすのは難しいなぁ。
こういうのっていくつか自分が面白いと思えるものを選んで肉付けすると良いのかもしれない。