今週の「その信仰に倣う」、16節の討議がクソ腹立ちました。
質問は、
「反抗 的 な 子ども を 持つ 親 は,どんな 感情 に 苦しむ か も しれ ませ ん か。」
ここまでの文脈における「反抗的な子供」の定義って
・恐喝や不道徳を行うホフニとピネハス
・わいろで腐敗した裁判をしていたヨエルとアビヤ
のはずですよね。
なんであのおばちゃん姉妹の注解で
「私も娘が離れるという経験をしましたが・・・」
なんて出てくるの?
あんたの娘さんは誰かを恐喝して物を盗んだ?
相手をとっかえひっかえSEXした?警察や政治家に贈賄とかした??
してないやろ!
子供を元気に2人育ててる普通の若いお母さんやん。
でもこの組織の中のことしか見えてないおばちゃんはこんな注解しちゃうんだな・・・。
僕も親からしたら「反抗的な子供」だろうと思うんでつい気になりました。
この家にいるのもあと2か月。自由を得ることには責任が伴う。
それでも、思考も生活もこの組織に束縛されて生きるのは嫌だ。
怖くても動こう。
自由を求めるなら突き進もう。たとえそれがイバラの道でも。