昨日は雷も鳴って激しい雨が降りましたが、今日は快晴。

爽やかな朝を迎えました。












今週の旭川は気温が上がり夏を迎えそうです。





先日、以前にも旭川や東川で聴かせてもらった、スパニッシュギターの巨匠(MCでメンバーが面白く紹介してました。)伊藤芳輝さんを聴いてきました。


今回はギター、カホン、フルートのユニットです。





まずはメンバーを紹介します。


ギターの伊藤芳輝さんは様々なメンバーとの全国ライブツアーをはじめ、CDを出したり、NHKのTV番組やCMの音楽を担当されたりと、ホントにご活躍のギタリストなんです。


カホンの佐藤裕一さんは、札幌在住のパーカッショニスト。
札幌や東京を中心に活動され、レコーディング、ライブ、音楽教室の講師などもされているそうです。
今回使っているカホンは、もちろん旭川(工房は愛別)のデコラカホンです。



フルートの赤木りえさんは、芸大卒のカリビアンフルートの第一人者。
CD、コンサート活動はもちろん、プエルトリコ音楽院の招待教授、ユネスコからも文化交流が認められ表彰されたりしてる方。





こんな3人が揃って、演奏がすごくない筈がありません。


魂のこもったスパニッシュギターとキレのいい小気味よいカホンのリズム、そしてフルートが鳴りに鳴ります。


1曲目からやられました!



それぞれのオリジナル作品も、時に激しく時に哲学者のように、私たちを引き込んでいきます。


耳馴染みの曲もただではすみません。


どんどんアドリブで変化させていき、そしてまた戻ってくる。


うまいなぁ



赤木さんのフルートは、その華奢な体から出てくるとは思えないほど情熱的で、でもしっとりとした曲にはそれに合う音色で、自由自在な音を繰り広げてくれました。


カホンの佐藤さんも、仙道さおりさんやはたけやま佑さんとは違ったテクニックをお持ちで、目と耳が釘付け目
指の使い方が尋常じゃないのです。


スパニッシュギターは言うまでもなくカッコよかったです!


アルハンブラ〜ラブラブ

グラナダ〜ラブラブ

アンダルシア〜ラブラブ


浮かれちゃってますね〜。



次の日もその次の日も聴いていたい音楽でした。



一見お上品な赤木さんと一見クールな伊藤さんの曲間のやりとりが笑いを誘い、見た目とのギャップが大きくて面白かったですよ。


でも、いざ音楽が始まるとまったく違う表情になり、一瞬で音楽に引き込まれます。



先日の大阪交響メンバーの金管トリオといい、数は少ないかもしれませんが、旭川にいても素晴らしい演奏を聴けるのはしあわせなことです


栄養たっぷりいただきました。