七夕の願い事の裏事情

この前のブログは、「無印良品が家の近所にできますように」という七夕の願い事でした

今日は、なんでこれを投稿したかというお話をしたいと思います。

ホヌは外国(アメリカ)居住者なので、日本でのお買い物は免税になります。

無印良品には免税カウンターがある店舗が多いので、お会計はそちらでさせてもらいます。

今年2月に日本に行った時、免税カウンターで店員さんと以下のような会話がありました。

無印の方(以下無印)「一時帰国ですか？」

私「はい、そうなんです」

無印「どちらにお住まいなんですか？」

私「○○○です。○○○には無印良品がないので、いつも日本に来る時に買溜めしてるんです」

無印「そうですね、○○○にはないですもんね。」

私「近所にできると嬉しいんですけどね〜」

無印「うーん、○○○には多分出来ないですねー」

私「ですよね〜(ちーん)」

この時に対応して下さった方は、多分外国出店事情とかもよく分かってらっしゃる感じでしたので、やはり当面ホヌの住んでいる所に無印ができる予定はないのでしょう。

いや、分かってはいたけどね、やっぱりショック

特に今は、しばらく日本にも行けそうにないので、無印が近所にあったらいいのに、という思いが強くなっています。

完全に無印欠乏症

アメリカは今日が7月7日なので、最後に願い事をもう一度。

「無印良品が家の近所にできますように」