人生最後の、心にも体にもやさしい
幸せダイエット
一般社団法人
ハッピースリムアップ協会Ⓡ
自分軸ダイエットカウンセラー
山崎ちあきです
初めましての方はこちら
こんにちは~
いつも遊びにきてくださり
本当にありがとうございます。
昨日、本当に久しぶりに
10㎏やせた勢いで
ヒップを隠さない上着で
スーパーに買い物に行きました
これが、どんなに楽ちんなことか
あなたもお分かりになると思います。
基本、私は外出時
ヒップを隠しているから・・・
特に下半身太りの私みたいなタイプは
体重が標準だったとしても
コンプレックスMAX
もう、隠さない
最近、じっくり
私がどうして20㎏も30㎏も太ったのか・・・
考えてみたんですね。
これだけ太ると、さすがに
すごく久しぶりに会った人には
「えっ 誰か分からなかった」と
言われたこと、何回かあります。
あまりに変わり果てた姿なので
きっと、お相手は
「配慮もできず、思わず出てしまった言葉」
はい、かなり正直な言葉だと思います。
本当は
5㎏太ったあたりから・・・
人目に分かるようになる気がします。
ただ、みんな優しいから
「太った」なんて声をかけては来ません。
私の場合は、こんな日のことを
しっかり覚えています。
仕事で行ったある病院の
良く知っている師長さんから
「あら、山崎さん、太ったわね~
2,3キロなら気が付かないけど
見て分かるということは、
5キロは太ってるでしょ 」
さすが師長さん
ズバリ言い当てました。
反対に
私が自虐的に
「めちゃ太っちゃって・・・あは」
なんて言ったとき
「えっ 全然分からないよ」
と言われるのは、本当に
優しさ以外のナニモノでもない。
分からないわけがないですってば。。
去年の12月。
いわゆる激太り・・・
やはり、私は
「太るには理由がある」
そう思ったんです。
もちろん、私の考えが全てでも
正解でもないのですが・・・
そして、
何㎏あたりが境になるのか
私の場合の
ターニングポイントは
55㎏と、60㎏前後、65㎏の
3回
だったと思います。
そのあたりから、
・体重を測ること
・写真をとられること
・服を買うこと
・鏡を見ること
が恥ずかしくなり・・・
自分の外見がさらに嫌いになりました。
さすがに、60㎏になると
着る服がなく
部屋着のような服ばかり・・・
すると女性って
ほんとうにオシャレじゃなくなります。
服3着くらいで暮らしてました
でも、
心の中はいつも思ってました。
「そのうちに痩せるんだから
今買うの勿体ない・・・」
そう健気に言い聞かせてました。
そう、何度も誓っていました。
それが実は
「綺麗になるチャンスや
きっかけを失くしている」
そんな事に気が付かなかったんです!
60㎏だろうが
65㎏だろうが
70㎏80㎏、それ以上だって
きとんと体に合った服を買って
おしゃれにしたらよかったんです。
それなのに・・・
今更ながらに思いました。
何が私をそうさせたか
できなかった理由
それが、
「私が太り続けた理由」
だと思います。
(これが、以前、55㎏だった時の写真)
太った私を、私自身が
認められなかった
受け入れられなかった
どんな体重でも、自分の事を
好きでいたら
もっと自分を大切にしたはず。
ちゃんと自分のケアをしたはず。
自分を好きじゃなかったから
結局
痩せて、体重だけを自分の理想にして
がんばってやせても
また太り・・・
ストレスを
食べることで解消していた・・・
私の場合はそうでした。
今の想いは
☑痩せて綺麗な人と比べたりしないで
☑私のそのままの美しさに
自信を持ちたい・・・
☑むしろ太っていたら、おしゃれして
工夫しよう
☑太りすぎて、体が悪くなったら
ちゃんとメンテナンスする
☑食事、睡眠、運動
そのどれかに太る理由がある
☑特に、中高年からの肥満は
生活習慣病をまねきやすい
要注意!
自分が誰よりも、それを分かっていながら
そのままに放置し
見ないふりしていたこと
それは、極端に言えば
自殺行為だったことに・・あらためて
気づいた今日この頃です。
セルフネグレクト・自己放任
それに近かった・・・
簡単に言うと
「自分の心・体のケアを放棄していること」
見て見ぬふりをすること。
広義には、
個人の保健、衛生、生活環境などの
セルフケアが不足している状態
*これは、特別なことではなく
誰でもがなりえます。
しかも
知らず知らずに・・・
これは、私が
65、5㎏から5㎏やせた時の日記です。
ナースちあきのまとめ
🧠脳のストレスや
思考や認知
(何かを認識したり理解する心の働き)が
偏ってしまっていると
肥満とダイエットの悪循環は
もう、自分の力ではなかなか止められません。
ですから
この世から、ダイエットしたい人が
いなくならないのでは?
看護師だからお会いしてきた、
ダイエット入院しても、
退院したらすぐリバウンドする方たち・・・
私も、きっと入院しても
そうでした。
病院でさえ、医師でさえ
ダイエットを継続させることは困難です。
意思が弱いんだね・・・
違います
違うんです
あなたのせいではありません。
いくつでも
いつからでも、復活できます。
そんな私みたいな、
ダイエットに苦しむ人たちが
この世の中から、いなくなりますように
心から願いながら~
伝え続けますね
さぁ一緒にダイエットしましょ
まだ間に合います。
公式LINEにたくさんの
相談をいただいています。
ありがとうございます。
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2019年の年末に、私は韓国に行き
この、KBS演技大賞の会場の中にいました
友人が、入場券を当てて誘ってくれたので
見ることができました。
本当に感謝してもしきれないです。
推しのカンハヌルくんにとって、
大きな大きな深い意味のある受賞でした。
その瞬間に、同じ空間で
同じ時間を過ごせたこと・・・一生忘れません。
この時だって、私は十分に太っていましたが
よくよく考えてみれば
太っていたことなんて、何も関係がなかったです。
私が生きていて、ここにいたことだけが
真実です
私たち、太っていても
毎日を楽しく生きていますよね~
なのに、どうして頭の中から
太った自分への
自信のなさが消えないんでしょうね・・
まったく不思議です。
だから、大丈夫とにかく大丈夫です
~韓国へ 飛べない今どきのブログ旅行~
韓国旅行100回越え、韓国どこでも行きました。
そんな私の、韓国ブログをお楽しみください。
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