この記事は、前回の警察の監視についての学習会~報告①~の続きです。

 

学習会で講演をされた元北海道警釧路方面本部長の原田宏二さん↓

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今回参加した学習会のチラシです。↓

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日本でハイテク被害を受ける外国人

 

このことをブログに載せるかどうか迷いましたが、事実のひとつではないかと考え公開することに決めました。学習会が終わって会場を出ると、扉を出たところで中国人と思われる女性がチラシのようなものを配っていました。私から詳しいことは書かない代わりに、配布されていたものを下に公開します。これを配っていた女性も心の底から「知ってほしい」「助けてほしい」という思いでいっぱいだったに違いありません。しかし会場をあとにする日本人の参加者や弁護士、講演関係者は見向きもしません。おそらくそういう事実があることを知っている人もいたかもしれませんが、女性から用紙を受け取る人はいませんでした。

 

正直私自身も、このことに関わってよいのかどうか迷いました。ここで私は、集団ストーカー被害者を客観的にみたときの“一般人の感覚”のようなものを自分の中に見出すと同時に、私自身の中に在る「差別」を自覚しました。このことがあって帰り道は気持ちが塞ぎました。この経験は、一般人が私たちを目の前にしたときどのような気持ちになるのか理解した出来事であり、このとき私のからだにのりうつった、あるときは温かくまたあるときは冷酷な一般人である“わたし”に今後どうやって集団ストーカーを説明し受け入れてもらうのか、考え直す機会になりました。下の資料には痛々しい写真が含まれますが、多くの方々と情報を共有できればと思います。

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こちらからダウンロードして鮮明な画像をご覧いただけます。 (スマホだとうまく見ることができない場合があるかもしれません…ごめんなさいあせる)

これを配布していた女性は拡散を希望されていたと判断しますのでここに掲載致しました。いずれにせよ、日本国内で被害を受けているのは日本人だけではなさそうです。

 

もしよければこちらも読んでちょ。↓
警察の監視についての学習会~報告①~

 

 
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※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

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一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targeted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

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