先日10月20日(金)、みんとさん発案による集団ストーカー被害者さんの親睦会を新宿で開催しました。まずはご参加の皆さま、本当にありがとうございました。
 
二次会からご参加いただいた方を含めて、総勢19名の被害者さんにお集まりいただくことができました。外出すれば必ず何かしら不愉快な思いをさせられる被害者さんには、わざわざ交通費をかけてまでお運び頂いて感謝いたします。他の被害者さんと初めて顔を合わせたという方にとっては実際にお会いするまで不安があったと思いますが、実際に合ってみれば何ということもなく、当たり前ですが皆さん普通の方々だということがお分かりいただけたと思います。
 
食事の席では、初めにお一人ずつ軽く自己紹介をしていただき、そのあと食事をしながら好きなようにおしゃべりをしました。普段は家族にすら話すことがはばかられるような集団ストーカー犯罪です。少しでもストレス解消になっていただけたらうれしいです。二次会の席で冗談を言ったのですが、今回のように都内や近隣の県から参加していただけただけで19名(ご都合が合わずお越しいただけなかった方を含めると21名)ものターゲット被害者が集まったということは、もしも日本中の被害者全員が集まったとしたら、会場は九段下の日本武道館で大丈夫だろうかと…(笑)
 
また、気軽に被害者さん同士が顔を合わせられるような機会を作ることができればと思います。ご参加頂いたすべての被害者の皆さまへ重ねて御礼申し上げます。ピンク薔薇
 
追伸: 残念ながらご都合で参加が叶わなかった被害者さん、またの機会に宜しくお願いいたします。赤薔薇
 
 
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※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

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一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

 

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