總水(そうす)とおまさんが
ブログでインナーチャイルドとの
向き合い方をシェアしてくれた
まずはこちらのブログをご覧ください
私は不自由なく生きて来た自信が
あったので、自分にインナーチャイルド
は存在しないと思っていた
でもそれは、自分以外の誰かと比べて
「大した事ない」
と思っていたり
大人になった今なら納得できるから
「私は平気」
と思い込んでいただけだった。
でも、しっかり自分と向き合うと
傷ついた自分は存在していたのです。
・引っ越で孤独を感じ傷ついたこと
・親や教師に言われて傷ついたこと
・クラスメイトにされて傷ついたこと
など
ここからは私のインナーチャイルドと
向き合った経験を、とおまさんのブログ
を抜粋しながら語ります
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①
自分の幼少期の記憶を辿り
泣いていた記憶を思い出します
②
小さい自分の側に行き
抱きしめます
③
幼い自分が泣き止むまで
抱きしめてあげてください
色々な時代に傷ついた自分がいたので
この繰り返しで全てのインナーチャイルド
を癒すことに成功しました(多分)
自覚がなくても私のような思い込みで
蓋をしている場合もあります。
インナーチャイルドの癒しに
興味を持った方は是非とも
やってみてください。
「イメージが湧かない」
「幼い頃の記憶が思い出せない」
という方はノートを使った方法がある
のでとおまさんのブログをご覧に
なり、自身との対話をやってみる
のがお勧めです。
おまけの話
これは、他の人から聞いた事がない
ので、特殊なのかもしれませんが
私は中学生くらいの傷ついた自分を
癒していると、無邪気に自分らしく
生きていた頃のチビ西尾があらわれ
一緒に応援してくれるようになりました。
まぁ…「応援」というか…恥ずかしげも
なく好き勝手やっていたのを見せられ、
泣いていた私も、抱きしめに行った私も
ぷっ
と笑った事があります。
過去の私が過去の私を笑わせに来た
ことに今の私も癒されました
それはあり得ないと思っていた
経験をした貴重な日でした。
おしまい