弱虫ペダル NEW GENERATION 感想 PART1 | ながめせしまに@無為

ながめせしまに@無為

これ知るを知るとなし、知らざるを知らざるとなす。これ知るなり。

 

関連記事リンク

弱虫ペダル NEW GENERATION(3期) 最終話&作品の感想 

弱虫ペダル NEW GENERATION 23話 感想   坂道、追撃

弱虫ペダル NEW GENERATION 22話 感想  手嶋さん、無茶しやがって・・

 

 

21話 見てたぞ!

 スプリント戦で惜敗した鏑木。大会出場できなかった仲間から「見てたぞ!」と声をかけられる。

この状況のおいてこれほど簡潔に思いを伝えられる言葉はない。

 

「あいつらはチームメイトで、負けた痛みを知っているからだ」そう語る無口先輩。無口先輩もまたチーム総北の魂を受け継ぎ、そして次世代へとその思いを伝えたことが分かる熱いワンシーンだった。

 

突破するっきゃないっしょ!

 

20話 銅橋の身長は男塾仕様
 原作未読の話に入っているので面白い。旧三年がいたころは、技術や素質的なものにネーミングをつける感じだったけれど、最近は本当に異能バトルになっている。真波の翼演出で味をしめたのだろうか。面白いかといえば面白いけれど。銅橋の身長が場面場面で変わるのは、北斗の拳や男塾でも見てるかのようだw

 


 スプリント決戦は銅橋の勝利で決着。クライム勝負で総北が勝った場合、ここでイキリ君が勝つと箱学の面目がたたないし無難か。無口先輩、異能の力でだいぶ活躍できるようになったけれど、やっぱり一線クラスが相手ではだめか。絶句の演技は面白かった。さすが松岡氏。鏑木君が神の正体に本当に気付くのはいつになるのやら。

 

 

19話感想 人外のもののふ

 前回からインターハイが始まりいよいよ盛り上がってきた。青八木と鏑木のちぐはぐコンビは、意外にもコントになる面白い組み合わせ。青八木の新技、息を吸うと身体三倍ぐらいになる演出は何度見てもふく。銅橋はヒグマより身体でかそうだし、完全に人外w 展開見るに、銅橋が勝ちそうだけど、鏑木のスプリンター覚醒はあるのか。Cパート、第一期の頃のノリのように遊びだしてきた気がするw 

弱虫ペダル鉄板ネタのアブさん。完全に笑かしにきてるw