こんばんは。吟遊詩人の遊です。
今日はアーサリアン(他称)な内容になりました。
ありていに言うとヲタク語りです。
さて、はじまりはじまり~。
書くことが思い付かなかったら。アーサー王の騎士の話をすればいい!と、こないだツイートしたのですが。
今日ちょうどそんな感じなので。
ガウェイン(アーサー王伝説の騎士。アーサー王の甥。イケメン。アーサー様大好きで、部下の面倒見もいい。しかし、最期は親友に息子三人と弟三人を殺されて、仇討ちで争い、重傷を負い、治ってきたときにまた傷をえぐられ、亡くなる。が、そのあとアーサー王を心配して幽霊になって出てくる。もうすごくイギリスみ溢れている。ちなみに林檎が好きで、林檎で暗殺されかける)の話をしようと思ったんです……が。
命日(5月10日)にすべきじゃないか?!
いや、するかどうかわかりませんが。
今日は特になにも、なしで。
なんでしょうね。作った料理が微妙でね……精魂尽き果てました……ぷしゅーーー。
今日はまったりいたします。
にしてもガウェインの解説がっつりしてますね。
しましょうか、ガウェインのお話。
なにが好きかというと。
こう……イケメンが非業の死を遂げたらだいたい好きになるじゃないですか……じゃなくて!!(それもあるけど!)
理由ないんですよね。
なんで好きかよくわからないんですよ。
でも好きなんですよね。
惚れたのは「サー・ガウェインと緑の騎士」(中世の名前不明の詩人の作品。傑作として名高い。指輪物語の作者トールキンが翻訳を出してる)の、サーコートがよく似合っているシーン。
「柔らかな裏地のついたサーコートはガウェインにお似合いで、」
サー・ガウェインと緑の騎士p.86トールキン訳 山本史郎訳 原書房より
というシーンなんですよ(細かいな~)
そう、サー・ガウェイン、ファッショナブルなんですよ。
さらには、礼儀作法完璧、イケメン、ファッショナブル!王の甥!!
最強王子様✨✨(ちなみにガウェインのパパはロト王という王様です)
でもたまにツメが甘くて可愛かったり、激怒したときだけは凄まじい怒り方したりするのもまとめて、魅力たっぷり❤️
というわけで、ガウェイン大好きです。
ちなみにアーサー王伝説好きな人の中では、ガウェインは特に人気の高い騎士です。有名なのは、ランスロットの方かなぁ、と思うのですが。ガウェイン、真面目だったり一生懸命だったり謙虚だったりで、すごく日本人受けのいい騎士なんですよね。
私はランスロットも好きですけどね……!!
ガウェインの生き方はいろいろ思うことはあって、ずっと気になってるんですよね。すごく興味深いんですよ。
ゲッシュを破ったから破滅したのかな?と個人的には思ってるのですが。
ゲッシュはケルトの「タブー」みたいな意味の言葉で、アーサー王伝説ではゲッシュという言葉は出てこないんですが、ガウェインは誓いを立てていて、それが、破滅する前に破られてるんですよね。
なぜか他の人が指摘してるところを見たことがないんですが、個人的にはそれに注目しています。
さて、めちゃくちゃ長くなりました。
本日はアーサリアンらしくお届けさせていただきました!!