来たる2026年3月7日は『叙事詩カレワラ』の吟遊公演で愛知へ。
『カレワラ』はフィンランドの叙事詩。
北欧といえば、オーディンやロキの出てくる北欧神話で有名。アイスランド・ノルウェー・スウェーデン・デンマークのあたりは共通の神話を持っています。
が、フィンランドだけ神話体系が違うんですよ。『カレワラ』によくでてくる神様はウッコ。
もうオーディンと名前の雰囲気からして違いますね。なんかカワイイ。言葉も全然違います。
フィンランドの叙事詩『カレワラ』はフィンランドの国民的叙事詩といわれます。
フィンランドで大事にされている叙事詩。
この叙事詩を紐解いて真っ先に驚くのは、
魔法、魔法、魔法!!
魔法の歌ばっかり歌ってるんです。
最強のワイナミョイネンも、戦士も、主婦も、魔法の歌を歌います。
主婦といえば、レンミンカイネンというお調子者のイケメン(すぐ死ぬ)。
母親がイケメンレンミンカイネンを生き返らせます。歌で蜂に命じ、生き返るための塗り薬を神様から盗ませます。
歌、歌、歌。この奔流。
美しい。そして面白い。
ただし、やや歌が多過ぎて、物語のあらすじがなんだったか途中で忘れるのが難点(なんてこった)。
読むだけだとわかりにくくて、読者はポカンとしてしまいがちな、この『カレワラ』。
今回は吟遊詩人より、日本語でわかりやすく語り直したものを竪琴弾き語りでお聴きいただけます。
歌よりも語りに重点をおいたスタイルで、すんなりわかるような語りです(落語とか講談とかに近いです)。
おすすめの方は、
◎なんにも知らないけどフィンランドの不思議な魔法の世界に興味がある!という方。
◎某ゲームでロウヒを知っていて興味のある方
◎シベリウスが好きな方
◎J.R.R.トールキンが好きな方
今回は、叙事詩『カレワラ』のストーリーそのものを味わう機会。ぜひぜひ足をお運びくださいませ。
魔法の歌が響き 鷲の魔女は空を飛ぶ
叙事詩カレワラ
2026年3月7日(土)13:30〜17:00
◎演目
・第一部《ロウヒ》
13:30~15:00(13:00開場)
鷹の魔女ロウヒの物語
・第二部 《クッレルヴォ》
15:30~17:00(15:10開場)
悲劇の英雄クッレルヴォの物語
◎語り手
吟遊詩人 妙遊(ミュー)
竪琴 ケルティックハープ
(ストーニーエンド ブリタニー)
◎会場&スペシャルスイーツ
中世ルネサンスブックカフェ テューア
愛知県高浜市青木町7丁目8-2
名鉄三河線「高浜港」駅 徒歩8分
駐車場 貸駐車場5台
店舗前軽自動車3台
通常営業日 月金土日
11:00 ~ 18:00 (L.O.17:00)
お店のHP
◎ご予約
件名「カレワラ予約」本文「お名前・人数・コース名」をお書きいただき、
ginyushijin@ymail.ne.jp まで
メールくださいませ。
※コース
◎Aコース 第一部のみ◎
1スイーツ+1ドリンク付 2,800円
◎Bコース 第二部のみ◎
1スイーツ+1トリンク付 2,800円
◎Cコース 第一部・第二部通し◎
1スイーツ+2ドリンク付 4,800円





