火の呼吸で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です.
こんはんは(*v.v)。
仕事終わりに『CYBER YOGA Cafe』で棚橋サンドを食べながら,お客様との会話を思い出していました…
(前回との変更点: たまごとツナを逆さにしてみました('-^*)/)
「どうしてゲームセンターに行ってるんですか?」ということでした…
特に意味はないですね,山ガールにおける山みたいなものです.
ただ空き時間に立ち寄るぐらいですけどもね…
コンピューターを介したゲームってチェスや,囲碁,将棋などに比べると悪いイメージがありますね.
昔は,漫画を読むと頭が悪くなると思われていたのと同じ原理だと思います.
「ゲーム脳」というような言葉が一人歩きしたらからですかね?
『脳トレ』もゲームですが,「ゲーム脳」理論が正しいなら,一方で脳が鍛えられ,一方で頭が悪くなるということでしょうか?
とういことは,プラマイゼロですね(*v.v)。
…私は『ファミコン』によって,世の中には理屈ではどうにもならない理不尽なことがあるということを悟ってきました.
まずは,『テニス』.
遠近法が採用され,当時としては奥行きが感じられる最高のデザインだった.
しかし,コートが台形型であるため,相手よりもコートカバーリングが大変なのである.
極めつけはボレーだ.
両サイドでストレートを打てばほとんどがラインを割り,アウトになる.
おまけに審判はテニス未経験者のマリオだ.
次は,ファミコンの『美味しんぼ』.
(このゲームはおそらく誰もやったことはないのではないだろうか?)
なぜ,そもそもこのゲームをやることになったのか全くもって謎なのですが,当時の私を何か引きつけたのでしょうね.
このゲームは,3品の「究極のメニュー」をつくるということでしたが,ゲームのボリュームが少ないため,
進行スピードを滞らせる目的があったのか,些細なことで即刻,ゲームオーバーになるのである.
特にやりきれなかったことは,やっとの思いで,「究極のメニュー」の材料となる鯛か金目鯛を海で釣ったときに
それをすくう網がないということでゲームオーバーになったことである.
また途中からのやり直し.
…「美食倶楽部」を訪問したときなんかは,海原雄山と出くわしただけでゲームオーバーになりましたからね(身内や!).
このゲームはあまりにもゲームオーバーになるので,そもそも自分が今何をしようとしていたのかも忘れてしまうくらいでした.
記憶力を鍛えるという意味では良質なゲームだったのかもしれない…
続いて『ロードランナー』.
これなんかは,敵が近すぎると,穴が掘れないなんてのは全く理解不能でしたね…
敵に穴を空ければいいのに…(ノ゚ο゚)ノ
最後に『ボンバーマン』.
『ボンバーマン』では,火薬量増大による自滅により,欲張ってはいけないこと,身の丈で生きることの大切さを悟りました.
⇒このように私はゲームによってストレス耐性を高めてきたのです(*v.v)。
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