今日を
眠りという 死で
終わらせ

明日また
目覚めとともに
生まれ直す

こうやって私たちは
日々 ちいさな一生を
やり直しているのだ

何度も

何度でも


ブログに載せている写真は、携帯電話のカメラで撮っています。
便利ですね、これ。時刻表をメモしておいたり、気になる花を写して、あとで調べてみたりもできます。
最近はもっぱらお菓子の写真ですが (笑)。喫茶店で写真を撮って、その場で文をつけてブログにアップできるのは、携帯ならではですね。

昔の銀塩カメラの、1枚1枚ピントを合わせて写真を撮り、フィルムをカメラ屋に持っていき、1週間後に写真を受け取る、という時代ははるか遠くなりました。

今では撮った写真は自分で加工修正もできるし、プリンタで印刷も出来ます。カメラは手軽で楽なものになりました。
とくに、撮ったものをすぐチェックでき、何度でもやりなおしがきくのは、素人にはありがたいところです。

さて、今日もこれからブログ用に、なにかお菓子の写真を撮ってきましょうか。

え? 写真を撮るのは、お菓子を食べたいための口実ではないかって?
いえいえ。写真はあくまでも結果でありまして。たまたまおやつを食べたから、まあ写真でも記念に撮っておくかなという程度のスタンスです。
本当ですよ。……本当ですったら。


「君は僕のチェリーパイだ」なんて言われたことはありません。「君はピーチパイだ」「私の天使」「バラ」……
日本人の女性なら、まず一生耳にすることはないだろう甘いささやき。日本人の男性なら、言わなければ夕飯はぬくとでも脅迫しないかぎり、百人中百人口にしない言葉ですね。まあ言われたほうも、なんだかむずがゆくて、いたたまれなくなってしまうでしょうが。

でもこの言葉、外国人は言ったりするようですね。映画とか小説とかの、ちょっとロマンチックなシーンに出てきます。

チェリーパイ。
いったいどんな味なんだろう?

ずっと興味がありました。ドトール(いつものですが……)に出ていたので、さっそく試してみました。

ほんのり甘ずっぱく、でもカシスよりやさしい。チェリーって繊細な味で、パイ生地を押しのけるのように強くはないんですね。かわいらしいお嬢さんのようなイメージです。

ただ、これはドトールのチェリーパイ。もしアメリカンチェリーで作ったら、もっと濃厚な味になるでしょう。いちど本場のチェリーパイを食べてみたいものです。

君はチェリーパイ。
フォークを持つ手が心なしかしんなりしてきて。目はふせ気味に。口元はちょっとおちょぼ口になってきたりして。
なんとなくはにかむような気持ちになったチェリーパイでした。

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ドトール “チェリーパイ”360円

バジルが食い荒らされてます。
葉っぱは哀れなレース状態。付け根が取れそうになって、しんなりしているものもあります。

バッタのしわざです。やつらは去年、バジルやシソを根こそぎ食べてくれました。きっと今年もやって来たのね。よし、木酢液をかけてやる。

と思っていたら。
爪楊枝の先っぽほどの青虫がいっぱい!!! きゃー!

見分け方。
葉っぱに、フンが落ちているんです。その上のあたりに、本体が潜んでいます。
やつらは、クモの巣のようなネットを作り、雨や鳥から身を守って暮らしています。しかも体は保護色の緑。ずるいぞ。

目をこらしてようやく見つけたら、ネットを開いて指でほじり出そうか、いや汚いから割り箸で圧死させよう、などとモタモタしてはいけません。やつらは卑怯にもポトッと落下して逃げます。
ですから見つけたら、もうネットの上から指で

瞬殺

です。

……ああ、こうやって農家のおばちゃんの手が出来上がっていくんだわ。おばあちゃん(畑をやってた)、跡は私がつぐわよっ! o(^^)/

深夜、こっそり食べていたら、家の人に見つかりました (笑)。
「食器を片付けているのかなと思っていたら、そのうち静かになったから」様子をみにきたというのです。うぬぬ。その親切はあだとなった(私にとって)。

家人にはひょいと爪楊枝を横取りされ、数個ぱくぱく食べられたうえに、大切にとっておいたハーゲンダッツの抹茶味まで開けられてしまいました。
あげく、「ハーゲンダッツは物足りない。抹茶の苦味が薄い」と、つまらなそうな顔。
そんなこと言うなら、私にハーゲン全部おくれよう (泣)。

てなわけで、今日の教訓。
「悪事はかならず露呈する」
「悪いことをすると、倍、損をする」(←これにぴったりくることわざ、ないかしらん?)

ストーリーはこうです。登校拒否になった女の子、まいが、おばあちゃんの家に行く。おばあちゃんは魔女で、まいはいっしょに生活をしながら、魔女になるために手ほどきを受ける。それは自分の行動や考えを「自分で選ぶ」ということ……。

梨木香歩の『西の魔女が死んだ』は、まいとおばあちゃんの生活を描いた、ひと月あまりのお話です。

おばあちゃんの教えた魔女の修行は、「規則正しい生活をすること」。まいはその平凡な教えにちょっとがっかりしますが、実践します。
おばあちゃんとすごす毎日のなかで、まいはいっしょに野いちごをつんでジャムを作り、シーツを足でふんで洗います。にわとりの卵を取ってきて、ハムエッグにします。

おそらくまいは、こんなことは普段家ではしなかったでしょう。ジャムや卵はスーパーに行けば買えるし、洗濯は自動洗濯機がスイッチひとつでやってくれます。いえ、それよりも、そんなことはみんなお母さんがやってくれたでしょう。
自分で生活のリズムを決め、手伝った料理を食べ、洗ったシーツを使う。それは自分の生活は自分で作る、ということで、まいの自信につながっていっただろうと思います。

ホウキで空は飛べませんが、まいはきっと、自分の力で人生をはばたいていける、すてきな魔女になることでしょう。
 

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

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ドトールによく行きます。仕事の昼休みに、休日の散歩の一息に。コーヒーが安くておいしいですし、パンやケーキも数ヶ月毎にモデルチェンジをするので飽きません。新作が出るとついチェックしてしまいます。

今月新発売のドリンクは、黒糖ラテ。
え、黒糖? コクがありすぎるのではないかしらん?

試しに飲んでみました。黒糖独特の甘みが口に広がりますが、コーヒーの苦味がそれを落ち着かせてくれ、後味はすっきりしています。
これはなかなか。ちょっとクセになりそうです。

おすすめはアイス。ホットは疲れたときの元気回復用に。

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ドトール “黒糖ラテ(ホット・アイス)” S:300円, M:350円, L:400円

私の胸のうちは 誰にも見せない
同僚にも 友人にも 愛する人にも
煙の幕でおおい隠し 笑いの仮面をつける

吐き出したいんです
胸に巣食っている
この気持ちを