
新しい職場。新しい駅。ふだんは電車で通過するだけの所でしたが、仕事で使うようになると、がぜん気になってきます。駅の周辺はどうなっているのか、どういう店があるのか。最近はまっすぐ帰らないで、いろいろな路地を探検して歩いています。
月曜日は小さな八百屋をハシゴ。火曜日はデパートの食料品売り場をのぞいて。水曜日は3軒あるドラッグストアの価格比較。木曜日は100円ショップの品揃えをチェック。金曜日の今日は、18時前に銀行のATMに寄れるかのテストを。
ほかにも色々見つけました。駅近くの細い路地にある、おばちゃん達が入れ違いに買いにきている八百屋さん。その隣のお惣菜屋さん。100円ショップならぬ、99円ショップ。金物屋さん。レンタルビデオ屋が駅のすぐ近くにあったのはラッキーでした。
ちょっとはずれに迷い込んだら、危なそうな通りがあって、そこだけは予想外でした。大都会ならわかりますが、小さな町だったので、「なんで?」という感じでした。工場が多いからでしょうか。まあ、これから気をつけて、近づかなければいいだけですけれども。
おおむね快適、とても便利そうな駅周辺です。
ファーストキッチンを見つけたので、一休み。今日は昨日の梅雨寒から一転して、暑くなりました。
白玉クリームぜんざいを注文。
舌の上でとけるソフトクリームに、素朴な甘さのあずき、もちもちの白玉がアクセント。んー、おいしい。汗もひいてきます。
こんどはどこを探検しようかな。
そういえば職場で、クリップがなくて困ったっけ。趣味のいい文具屋さんがあるか、月曜日の帰り、調べてみることにしましょう。

義父が、お昼に、近所のスーパーでお弁当を買ってきてくれました。
“築地魚河岸三代目 味くらべ弁当”。
どうやら映画のタイアップ商品のようです。たぶん映画にちなんだおかずが入っているのでしょうね。
野菜の煮しめや魚のコロッケなど、盛りだくさんで、ごはんも3種類あって、いろいろ味くらべしながら食べました。
包み紙には、映画の鑑賞割引券もついていました。
今週末から公開しているみたいですね。観に行ってみたくなりました。

昔の職場仲間2人と、町田でランチをしました。
今もその職場で働いているのは、たけるちゃんです。すずねさんは、今年の3月に退職。私はもう辞めて数年です。
「○○さんが、仕事で色々やらかしてくれてさ~」
「え、それ私の知っている人?」
「いや、さくらさんの後に入ってきた人。すずねさんなら知っているよ」
「ああ、あの人ね~」
と、職場では言えなかったグチを、みんなこの場でデトックス。
だいたい発散したところで、河岸を変え、喫茶店に。
こんどの話題は共通の趣味のテレビやコミック。
でも、2人とも趣味が広くて深いので、私はほとんど聞き役。
「さくらさんのおすすめ本は?」
と聞かれて、即答できない自分に愕然としました。
うーん、いけないわ私。2人を見習わなくちゃ。
12時に会って、お別れしたのは18時すぎ。うわあ、6時間もおしゃべりしちゃったのね!
帰宅したのは20時近く。お留守番してくれた家族へのおわび&お礼に、ランチをしたPastelのプリンを。
味は、スタンダードなプリンと、カプチーノ、カラメル。
黒糖味を買わなかったのがちょっと心残り。次回はぜひ。
さて、ビールを飲みすぎてしまい、無事に帰宅できるか自信がなくなったので、横浜で1泊することに。
翌日の横浜はあいにくの雨。山下公園や中華街を散歩することはできませんでしたが、横浜駅周辺の地下街を散策。新しく見つけた店をひやかしたりして、のんびりしたひと時をすごしました。
昼食はユーハイムでパスタを。
栗栖氏が「パフェ食べていい?」と聞くので、じゃあ私も、とパフェ2つを追加で注文。
「一人では頼めなくてね」
と、ちょっと恥ずかしそうな栗栖氏に、うーん、そうよね、とうなづきました。
女性が一人では飲み屋に入れないのと同じように、男性にも一人では入りにくい所があるのでしょうね。ケーキ屋とか、美容院とか。(男性もOKの美容院がありますが、カットをしている男性は、たまにしか見かけません。やはり入るのを躊躇するのでしょうか?)
男は缶コーヒーか缶ビール、食べるなら柿ピー、みたいな固定観念が、私の中にもなんとなくあります。
スーツ姿の男がケーキを食べてるのは、ソフトクリームを食べてるコマンドーみたいなミスマッチ感があるというか。
でも、甘党な男性はかなりいると聞きます。自分でケーキを焼いてしまう男性も、何人か知っています。
甘いものが苦手は女性がいるように、甘いものが好きな男性もいるのですね。
喫茶店で女性達があんみつやケーキを食べているのを横目でみながら、がまんして通り過ぎていく男性を想像して、ちょっとせつなくなりました。
うれしそうにクリームを口に運ぶ栗栖氏に、
「私のも食べていいよ」
と、自分のパフェを、少しおすそわけしてあげました。
*
栗栖氏:バウム・パフェ、私:シュヴァルツベルダー・パフェ


赤提灯、一度入ってみたかったんです。
女性には、一人で入りにくい所って、ありますよね。例えばどこでしょう、パチンコ屋とか、競馬場とか……牛丼の吉野家もそうでしょうか。いや、あれは大丈夫なのかな。
まあ、赤提灯は、女性一人で入れないところの代表みたいなイメージがありました。おっちゃんばかりの中で、女性一人が座ってモツ煮を食べてる光景というのも、やはり微妙なものがありますしね。怖いもの見たさですが (笑)、入ってみたいけど入れない所でした。
リバーダンスの帰り道、ちょうど乗り換え駅が新橋で、ちょうどお腹がすいていたので、降りてみました。
新橋といえば、サラリーマンのおじさん達の飲み屋街。隣はセレブな飲み屋街 (?) の銀座ですけども。
栗栖氏も、自分が同伴なら赤提灯でも大丈夫だろう、というので、こわごわ入ってみました。場所は駅から直結しているビル地下街。昭和な空気が濃厚に残っています。
いやすごいですね、鰻の寝床のような店内に、ぎっしり小っちゃなテーブルが並んでいて。そこにおじさん達が肘をくっつけ合うようにして座っている。通路は人一人通れるだけしかなくて、奥へ行きたい人が、手前のスペースで出てくる人を待っていたりしてます。
身をちぢめるように椅子に座り、栗栖氏とビールで乾杯。
全体に辛めな味付けは、きっとビールが進むようにという店の戦略なのでしょう (笑)。でもおいしかったですよ。初めて馬刺しと鳥のレバ刺しを食べましたが、臭みもなく、普通に食べれました。
モツ煮も、おいしかったです。

金曜日、栗栖氏と赤坂へ、リバーダンスを見に行ってきました。
電車に走って飛び乗ったり、道に迷ってお巡りさんに尋ねたり、雨に不平をもらしたりしましたが、なんとか開演5分前に着きました。
面白かった!
一度は生で見てみたかったリバーダンス。想像以上に良かったです。
踊りだけかと思っていたら、歌あり、楽器演奏あり。世界の踊りあり。飽きさせない構成になっていました。
複雑なステップ、響くタップの音。連打する音は私たちの中で眠っていた、心の太鼓も叩きます。
見ているうちに、なんだか血が騒いできて、拍手をするときも歓声つきになってきました (笑)。
靴があると勇壮ですが、靴なしで踊ると、がらりと雰囲気が変わり、クラシックバレエのような軽やかさ。まるで妖精が飛んでいるようでした。
フラメンコの人がすごかった! 踊る炎をスローモーションで表現したものだったのですが、腕が本当に、うねる火のようでした。手首のやわらかいこと。腕の長いこと。
あと、ドラムの人もすごかったです。右に左に動き回り、とぎれることなく複雑な音やリズムを出し続けてました。出ずっぱりだったから、踊りの人より大変だったんじゃないかなあ。
また行きたいです。今回は全体が見渡せる真ん中の席。次回は細かいところがよく見えるよう、もう少し前のほうで。

ヨロヨロしながら帰宅したら、お義父さんがケンタッキーのフライドチキンとケーキを買ってきてくれていました。わーい、うれしい。ありがとうございます~(*^^*)。
生活が苦しくても、仕事が大変でも、思いやりのある家族がいる。
私はもしかしたら、財産家かもしれない。

今日から派遣で、別の職場に。
新しい通勤ルート、新しい会社、新しい職場の人、新しい仕事。
仕事や会社の組織図を、1から覚え直して。
PC設定も人間関係も、最初から構築し直しで。
がんばれ、私。
今日は間食もせず、帰りにmt. RAINIERのCaffe Latte(森永)を飲んだのみ。
写真を撮ってないので、面接の日の帰り道、自分へのごほうびに食べたケーキをupしますね。
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ドトール コーヒー&モンブラン

自宅への お土産に買った
クッキーの 缶を
開けるごとに
あの時の 風が吹き
一口ごとに
あの日の 光が照りわたり
共に歩いた人と
一緒に見た
かぎりない 風景
私はいる
過去の あの地に

ディズニーランドに行ったことがないという母。
一度は見てみましょう、ということで、二人でディズニーシーに行ってきました。
二人ともジェットコースターやホラーの館は苦手なので、パス。並びそうなアトラクションをほとんどスルーしたので、けっこう回れました。GW直後の平日だったからか、園内が空いていて助かりました。
テーマパークって面白いですね。道を歩いていてふと角を曲がると、別の国に来てしまったような雰囲気に。アラビアやベネチア、パリなど、インスタント世界一周旅行です。未来都市や昔のアメリカもあるので、タイムマシンにも乗った気分にも。
ショーがなかなか見事でした。バンドの舞台もプロフェッショナルで良かった。たまにひょっこり現れるミッキーマウスが、ああやっぱりここはディズニーワールドだと再認識させてくれました(笑)。
朝は開園直後から、夜は閉園ぎりぎりまで。ディズニーシーを満喫しました。
お土産は、それぞれ自宅用に、お菓子のつめあわせの缶を2つ。自分用にはボールペンとシャーペンを。
翌日からは、いつもの平凡な生活に戻ります。でもしばらくは、ミッキーマウスの模様のクッキーを食べるたび、ディズニーシーを思い出すでしょう。
そしてクッキーがなくなっても、缶を見るたび、ペンを手にするたびに、母と歩いたこの日のことを思い出すのです。