電波バトル-8、データブック・オブ・ザ・ワールド
体が治ったら「仰天廓ブログ」、「新しい時代」の続きを書くので、地獄部屋をほじくりかえして、何冊か役に立ちそうな本を発掘してきました。
二宮書店の「データブック・オブ・ザ・ワールド2008」650円という、とても安くて便利で役に立つ本も見つかりました。そろそろ最新版の2010が出る頃なので、それも買いますが、とりあえず今日は2008で。
京都議定書が採択されたのが1997年で、その頃から本格的に地球温暖化対策とやらに税金が注ぎ込まれるようになって、これまでにおそらく数十兆円は注ぎ込まれたのではないかと思いますが、その結果はどうだったのか?
データブック・オブ・ザ・ワールドの「日本の1次エネルギー供給」という表によると、2000年と2005年のデータの比較で、石油は55PJ(ペタジュール)減少し、石炭は653PJ増加、石油と石炭のトータルで598PJ増加となってます。
1990年と2000年のデータを見ると、石油、石炭トータルで、十年間で816PJの増加なので、90年代よりも2000年以降の方が早いペースで石油・石炭の利用が増えていることになります。
天然ガスの利用も着実に増加しているので、結局、地球温暖化対策として注ぎ込まれた巨額の税金は、全くの無駄遣いだったことが良くわかります。


