麦わら帽子LIVE inアロハス

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極道から心理カウンセラーへ

心理カウンセラーからシンガーソングライターへ

歌う幸せ配達人

シンガーソングライター

『麦わら帽子』です！

⇒麦わらってこんなヤツだよ♪

麦わら帽子単独LIVE

inアロハス

やっちゃいます！(≧▽≦)

大阪･泉北深井駅前

ハワイアンレストランアロハス

堺市中区深井沢町３４０９-１

19時START

1000ｰ(投げ銭大歓迎)

腹が減って、ふっと立ち寄った

心屋塾の先輩

ハッピーさんのお店で

LIVEさせて頂くことになりました。

あなたの現状をぶち壊したいなら

一歩踏み出したいなら

破壊と再生の星を持つ

麦わらの歌を聴いてみる！？

そこで

公には言えない任侠あるあるも聞けるかも！？(≧▽≦)

■歌からのメッセージ■

歌に勇気をもらったこと　

歌に癒されたこと

あなたはありますか？

ある日のカウンセリングスクールの授業の終わり

みんなに聴いて欲しいと１人の男が歌を歌った。

決して上手くはない歌だったけど

普段はホント大人しい彼が

何か自分の殻を破ろうと

ひたむきに、一生懸命歌ってた。

彼はとっても眩しかった

そんな彼の姿を見て

何か熱いもんがジーンと込み上げてきて

ああ、俺も歌いたいホントそう思った。

ある日、京都劇場で１人のカウンセラーが歌を歌った。

孤独感にさいなまれていたボクの心の内と

重ね合わさったような気がして

目からとめどなく涙が溢れてきた。

その歌に包まれ、自分のことをわかってもらえた

そんな気がして凄く癒された。

歌は時として、ボクらにメッセージをくれる

忘れていたものを思い出させてもくれる

そっと寄り添ってもくれる

■麦の歌■

自律神経失調症　パニック障害　愛着障害に

苦しんだボクやから

あなたへ伝えたい想いがある

あなたへ届けたい歌がある

今の自分の境遇に打ちひしがれてんねやったら

辛かったら、飽きるまで嘆き悲しんだらええ

人の性にして怒りをぶつけてもええ

でも、諦めるのは早いねん

自分のホントに好きなこと

ホントにやりたかったこと

見つけられたら

こんなに幸せなことはないってとこ

乞食になる覚悟さえあったら

好きなこと　やりたいことは

何歳になってもできるってとこ

見せたるわ。

歌を歌うことしかでけへんけど

人の役に立ちたい

人を応援したい

人を癒したいそう思ってる。

勇気のでないあなたへ

今、悩んでるあなたへ

過去に縛られてるあなたへ

未来が見えないあなたへ

ボクの想いを　ボクの生きざまを

歌に乗せてあなたへ届けます。

■麦の足跡■

父親のDV　母親の家出　叔母に家を盗られ

人を信じることができなくなりました。

それでも、愛着障害により

１人ボッチは寂しくて寂しくて

人の顔色を伺いながら嫌われへんように

幼少期過ごしてきました。

でも、心許した友達は１人もいてません。

寂しい反面、段々と人にバカにされるのが

嫌で嫌でたまらなくなり

舐められないように虚勢をはって

偽りの自分を演じて

少年期を過ごしてきました。

そして、社会人となって

自律神経失調症、パニック障害

苦しくて苦しくて楽になりたくて

四ツ橋線の肥後橋駅のホームから

飛び込もうとしました。

でも、死ねへんかった。

会社を辞め、行く宛なくブラブラしてたところ

オヤジに拾われヤクザに

感情を一つ一つ捨て、心から笑うこともなくなっていきました。

足を洗ってから半引きこもり状態の生活でしたが

食べて行かないといけないので

仕事には行きました。

贖罪のように、稼業とは正反対の福祉業界へ

外へ出るのは仕事だけ、休みの日には家から一歩もでず、話すことと言えば仕事先での必要最低限の連絡や引き継ぎ事項だけ

そんな生活が何年も続いていた矢先

職場で垂れ流すようについていたTVに目が行きました。

ナイナイアンサー

心屋塾塾長『心屋仁之助』さんがギャル曽根さんのカウンセリングをされていました。

本能的にこのままではいけないと思ったのか

気がつけば心屋塾の門を叩いてた。

■シンガーソングライターへ■

こんななボクが５０歳を過ぎて

シンガーソングライターになりました。

音楽を趣味としてやってることで

満足していたはずだったから

仕事としては

できる人に見られたくて

人の役に立つ人になりたくて

心理カウンセラーになりたかった。

カウンセラーとして生計を立てたかった。

だから、食っていけるようにと思い

コンサルに通った。

でも、なかなか成果はあらわれなかった。

できる自分じゃあ、人の役に立つ自分じゃあ

誰もボクをかまってくれなくなる･････

潜在意識の小さなボクは

愛着障害により死にもの狂いで

できる人に、役に立つ自分に抵抗してた。

で、きっかけはというと

コンサルタント(イタコ)に言われた一言

『カウンセラーはアンタには向いてない!歌をやり!』

引導を渡され、数日間、悩みに悩んだ

そして、ふと想い出しました。

『俺、ガキんとき歌手になりたかったわ！』って･･･

このとき、プロの歌い手になる夢にフタをして

カウンセラーに逃げようとしてたんやって

そう、気づかされました。

そして、オーディションを受け

楽曲をいただいて今に至ります。

極道から足を洗い、心の世界に触れ

心屋流心理カウンセラーへ

心理学を学ぶことで自分自身と向き合い

そこで見つけた

できる人じゃなくても、人の役に立たなくても

歌を歌うことが

ただ好きで好きでしょうがなかった自分に