1月23日(水)
ハッピースマイル☆ミュージックLIVE
京都パームトーン(FMGIG京都直営店)
京都市中京区大黒町71
 木屋町ベストビル7F
18:30 OPEN
19:00 START
2000- (2ドリンク付)
LIVE 詳細・案内
問合わせ先

カレーライスはいつ食べても飽きないです。
麦わらもキレンジャーのように
カレーは大好きですが
だからといって、いつもカレーショップに
入り浸ってるわけではありません。
CoCo壱にはよく行きますが
やはり肉もホクホクの野菜も堪能したいわけで
豚じゃぶと野菜のMIXを注文します。

どうも
歌う幸せ配達人『麦わら』です!(≧∇≦)
 
※CoCo壱 豚じゃぶ&野菜MIX

■作詞は1行目から書いてはいけない(^^)b
作詞は、サビから
1行目から書いてはいけないのだそうです。

サビの1番伝えたい感情の部分から書く

麦わらも詞は書きましたが数多くはありません。
作詞の勉強はしたことはなく
ちゃんと、作詞に向き合ってみたいと思い
作詞の本をamazoってみました。

誰がいいとか悪いとか麦わらにはわかりません
でしたからテキトーにボタンをクリック

配達されてきたのは
田口俊さんってかたの著書
田口さんは音楽スクールで講師もされてるかたで
あの尾崎豊さんを手掛けた須藤晃さんや
ユーミンの旦那さんである松任谷正隆さん
のもとで勉強されたかたでもありました。

1行目から書くと文学としての詩
文学ではない『音楽としての詞』を作る
だ、そうです。

麦わらは駆け出しなので
むずかしいことはまだよくわかりませんが
文学でも行間を読むってありますが
楽曲の歌詞の行間はあまりにも広く感じ
メロディと合わせるまで
特に詞先では歌詞だけでは違和感を
感じたりしていました。

※思いどおりに作詞が出来る本(田口俊)、作詞術101の秘密(相良光紀)、作詞少女(仰木日向)、ザ・コピーライティング(ジョンケーブルズ)

なので、プロの作詞家さんの考えに触れるのは
ボクにとって新鮮でしたし勉強になります。

もちろん
ルールのない感性の部分ももちろんありますが
この本は、音楽理論の部分が書いてありました。

ボクも人を震わすような詞が書きたい!

歌う幸せ配達人!! 麦わらでした。
惟神霊幸倍坐世。(^人^)


1月23日(水)
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ボクには大黒さまがついてるんだって!!だからボクに似せた大黒さま作ってもらいました。