平屋のリビングに

斜めに傾いた

古びた木の扉がある


玄関上がった真正面


リビング側から見ると↓
画鋲が沢山刺さってて
穴が開くくらい
ペラペラの板の扉

画鋲の穴から
夜空の星のように光が漏れて
なんてロマンチックなこと
言ってる場合じゃなく😅

みすぼらしいので
前回余った壁紙を貼っておいた

ここは別に
ドアとしての機能を
求めていないし
反対に壁であってくれたほうが
いいと思うんだよね

というわけで
マイナスビスの丁番を外して

ガバっと外して
リビング側の縁と


玄関側の面にペンキを塗った

(塗り終わりの写真がなかった)

初めは
この扉にじかに
ビス止めして
間口を塞いじゃおうかと
思ったんだけど
縁が浅くて
インパクトドライバーが
思うように使えなくて
ビス止め出来ないから
余っている木材を少し短く切って
下と上を止めることにした

じゃじゃーん!
卓上ノコギリ

従兄にもらったやつ😁
ちなみにおいてる台は
新しいキッチンで
サイズが合わず
使えなかった作業台



なんということでしょう
一瞬にして木材が切断できました
苦労して
手鋸で切ってた時代は終わった

めっちゃいい!
色んなものを作りたくなる

だが今回は
日にちも差し迫ってきてるので
内装作業のみにしないとと
物作りしたい衝動を抑えて…

玄関側
上下を先程の木材で止めて扉と
ビス止めして圧着

リビング側

良い感じに
簡易だけど壁が出来上がりました