離島古民家 2日目


ダイニングキッチン

昭和感漂う薄暗い雰囲気を

リフォーム


大阪から持ってきた

お安くネット購入した

生のり付き壁紙


 

リフォーム開始


工務店さんに頼むと

一部屋

最低三万円〜はするのよね


壁紙は自分で貼るのが

一番安くすみます


今回は後々

賃貸で貸し出すか

民泊にする予定の

2階建てのダイニングキッチンなので

無難に白のお得な壁紙を購入しました


昨日のうちに

壁を全部マジックリンで

拭いておいた



右の壁は拭く前の汚れた壁

左側はマジックリンで拭いた壁


キッチンは油汚れがすごいけど

最強マジックリンで

これくらいきれいになると

壁紙もしっかりくっついてくれます


私 実は得意なんです

何部屋も壁紙は貼ったことがあるので

腕が上がりました

まずは角から

角や変形の窓枠付近なんかは

全集中!(もう古いかな 笑)



コツは

ステンレス押さえ定規で

しっかり丁寧に

角に壁紙を押し込む事が重要

そしてもっと重要なのは

天井と両壁の角

ここはまず

山折を作って押し込むことが

大事なんですよ


箱を両壁と天井に見立てて

山折りにした写真で解説


こんな感じ

そしてカッターの刃は
よく切れるように
一辺を切るごとに
ポキっと折って
切れ味抜群にしておくことが肝心

昭和感の壁を
白の壁紙で明るくした
ダイニングキッチンがこちら

奮闘中 
動画取ったら
カメラが勝手に下向いて
画面からフェードアウト
開口がたくさんで
窓の大きいダイニングキッチン
だったので25m買ったけど
余った
今回買った

 は

生のりの部分のセロファンに

2.5センチづつの目盛りがあるので

カットしやすかった


だが

私はたまに切り間違いを起こす

こればっかりは

どんくさい性格なので

仕方ないね


生のり付き壁紙だから
袋から出したら
使い切らないと
残り
のりが乾いちゃうと
駄目になっちゃうので
収納棚と階段も急遽貼ることにした

次回
収納棚と階段