とかげやることがない

やらなければならないことが山積みなのに、向き合うと、やりたくない。だから私の頭の中ではやることがない。ということになってしまう。

たまにはこんなy夜があってもいいではないか。


一日の出来事を振り返ってみたところで、心が和むわけではない。

そんな切ない夜があったっていいではないか。


今日が何日で何曜日だったかなんて仂でもいい。

ただ何時までも人は生きてはいてくれないのだ。

どんなに中の良い夫婦にでも別れのときは来るのだ。残されたものは残った時間を生きてゆかねばならない。


だから、そのことを考えたとたん今夜は何もかもやりたくなくなってしまった。

やることがない。何もない。

とかげこの小さなトカゲが

なんだか自分の分身のような気がして私は好きだ。

地四著路理とどこかに行ってしまいそうで、そのくせいつの間にか戻ってきている。私の気持ちの中に居る気まぐれな平和のような気がする。私の心も今夜はどこかにさまよい出て行きたいのだろう。