ムギです。
秋といえば、読書の季節ですね!
今回は、そんな秋に読みたい本たちを5つ挙げてみます。
※秋がテーマの本ではなく、あくまで私が思う秋に似合うと思う本です。
秋の牢獄 恒川光太郎 作
日本を舞台にした、少し不思議な3つの物語。
2つ目のお話「神家没落」がイチオシです。
ありえないような話なのに、もしかしたら日本のどこかで本当にあるのかも…と思わせられます。
三者三様のドキドキが味わえる一冊。
・麦の海に沈む果実 恩田陸 作
恩田陸さんの小説は、秋が似合います!
湿原の中に佇む全寮制の学園で起きる、奇妙な事件。
ミステリーなのに、ファンタジーを読んでるような気分になります。ちょっと不気味で、謎めいた雰囲気が最高です(*´∇`*)
黄昏に眠る秋 ヨハン・テオリン作
私の中では海外ミステリーでベスト3に入るかも。
舞台は北欧の国スウェーデン。冷たく澄んだ空や寂しげな海岸といった、美しい情景が目に浮かびます。
丁寧に描かれる人間ドラマに、没頭して読んでしまいます!
10月はたそがれの国 レイ・ブラッドベリ 作
あの星新一が影響を受けたSF作家の短編集。
ホラーっぽい話や幻想的な話が多く、一編一編が一枚の絵のように強烈に残ります。
詩のような独特の文体も特徴的で、好きな人はかなりハマると思います。
めざめれば魔女 マーガレット・マーヒー 作
14歳の女の子の成長を描いた、オーストラリアのファンタジー。
ヨーロッパの物語にはない独特のダークさ、怖さがあり、ハロウィンにピッタリです。
10代女子はもちろん、大人にもオススメ。
季節によって、読みたくなる本ってありますよね〜。
私の場合、秋はちょっと不思議な話や雰囲気のある話が読みたくなります。
なので、前に挙げた恩田陸さんやレイ・ブラッドベリは、自分の中では秋の似合う作家さんです。
前々回の記事に書いた、北村薫さんもそうですね。
(今回は5作品に絞りましたが、北村さんの秋の花もオススメです。)
最近は寒くなってきたことですし、休日は家でどっぷり物語の世界に浸りましょう( ´ ▽ ` )
それではまた次回ー!