息子の公 文進捗メモ。
不自然なスペースは検索避けのつもりです。
小2(新小3)の1月末時点
算数:E後半(小5相当)
国語:D2前半(小4相当)
英語:F前半
算数は3回ループがデフォルト。
それでもたんたんと良いペースでできています。
仲良しのお友達が昨年オブジェをGETしていたので、
今年は自分も!と燃えている息子
算国は始めてから1年2ヶ月、熱出したとき以外は
公 文の宿題があるのにやらなかった日は1日もなかったのではないか。
(旅行のときは前倒しでやる・帰省先では普通に毎日宿題やる)
もっとやっている子はやっているでしょうけれど、
ここは素直に、息子すごいなと思います
プリントが楽しいわけではないらしい(ですよね!)ので
だからこそ、毎日できるのがすごい。
少なくともわたしにはできない。
毎日の宿題の枚数は
算数5枚(朝2枚+夕3枚)・国語4枚・英語5枚。
夕方の算数3枚については、
帰宅後「友達の家でやる〜」と
遊びにプリントを持っていったり。
ええ、もちろんやってきません
でもお友達宅から帰宅後、何も言われなくても
黙ってすぐに算数にとりかかり
必ずその日の夕食前には終らせてくれるので、
こちらもうるさくは言わないことにしています
◆◆◆
公 文に関しては、自分からさっさとやる
いわば自走モードになっていますが
逆に言えば
親が放ったらかしにしがちなので
公 文以外のお勉強がほとんどできていません
やりたいワークばかりが溜まってゆく
先月療育の関係で受けた知能検査(KABC)では
算数は同学年の上位1.4%に入ると出ていたので
受験者母集団の特性やブレを差し引いても、息子は算数は苦手ではないのでしょう。
※ただし見ていてわかるがいわゆる優秀児ではない。
※なお、国語(書き)は下から14.3%途方に暮れております。。
苦手でないなら伸ばしてあげたいのですが
そのフォローが全くできていない
完全に、親の自分の不徳のいたすところ、です。
◆◆◆
折しも中学受験の時期ですね。
受験されるみなさまが、
どうかどうか全力を出し切れますように……と、
祈るような気持ちになっています
のと
同時に
息子や娘は将来どうなのかしら
と、思いを馳せてしまう。
わたしは自分自身が大昔経験した
中学受験も、中高一貫校での日々も
最高に楽しかったので
中学受験の楽しさを味わわないと勿体ない!!
くらいの単純な気持ちが、
そもそも子どもの中学受験を俎上に載せた最初の理由でした。
(サッカー好きな親が子どもにサッカーさせたいのと同じ心理)
もちろん
時代も地域も異なるし
何より子どもたちと自分は違う人間、
なのは百も承知。
だから押しつけるのはいけない……ということは
常識として心得ているつもりでしたが
予想以上に自分と子どもが
良くも悪くも違っていたので
どうしようかと思うことも多々。
どのような選択肢があるのか考えながら、
でも時間は待ってくれないので、
助走を始めないといけないな。