遅ればせながら

ポケモンのバイオレット始めました。


バイオレットは昨年の発売時に
クリスマスプレゼント用に購入していたものの

息子が直前に
「やっぱりドラえもんのすごろくがいい凝視
「ポケモンよりドラえもんがいい凝視
と宗旨替えしてきたためハッ渡せず、
そのままなんとなく隠していたのですが。。


今朝の子ども新聞が
ちょうどポケモン特集で📰

それを見て息子が
おやすみ「クラスの子たちが結構バイオレットとスカーレットの話していて、僕もやってみたいんだよね〜」

と言うので

ニヤニヤ「あれ?なんかうちにバイオレットあったわ」
雑にとぼけて出してあげました笑
もう少しましな渡し方はなかったのか……?とも思いますが

うちのSwitchは
夫がドラクエⅩオフライン版をやるために
昨秋購入しました。
なので
「子どものものではなく、お父さんのもの」
「子どもも遊んで良いが、あくまで貸してもらっている立場」
という位置づけです。

今のところあるのはこちら。
ドラクエⅩは夫がクリア済。
マリオは難しくて子どもは早々に離脱、
そのためこちらも夫ひとりで進めています。

Sportsは夫と子どもたちで楽しんでいますにっこりうさぎのぬいぐるみ
息子はサッカーが、娘はチャンバラがお気に入りラブラブ
ゲームしている姿はなかなか可愛いです。

私はゲームの素養が無いうえに
やっても全くうまくできず、面白さがいまいちわからないので、関与していませんちょっと不満


なお
夫は昔からのゲーム好きで
子どもの頃は、ドラクエがお友達との重要なコミュニケーションツールだったらしいので
「友達とゲームについて話せる楽しさ」を是非味わってほしい!と思っているそうです。
別にゲームでなくても楽しい話題はあるのでは。。


◆◆◆

ゲームを禁止するつもりはもともとなくて
やりたいと言われたら与えるつもりでしたが

結局そこまで子どもはやりたがっていないのに
なんとなく
親(夫)主導で与える形になってしまっていて
なんだかな……という気はしていますちょっと不満ちょっと不満


うちでSwitchを購入するより前のこと、
お友達のお家でマリオカートして遊んだ際

わたしは
これが現代のゲームなのか滝汗
こんなの面白すぎてこれまでの全ての遊びが過去になるわ滝汗
そのマリオカートの刺激の強さと(子どもにとっての)強烈な面白さに驚きました。


でも今のところ、息子にとって
ゲームは数ある楽しい遊びのひとつ、
という程度である様子。

他のアナログの遊びや
身体を動かす遊びもできているのなら
そんなにしり込みする必要もないのかな??

今のところ週に2日程度、1回30分〜1時間遊んでいます。
このくらいならまだ可愛いものですねウインク


◆◆◆

先日は家族で公園にお散歩しつつ遊んできました。
手投げ飛行機を飛ばしたり。

梅も見頃ラブラブ


このような家族でのお散歩が
良い思い出になるかもしれない……のと同様に、

ゲームの世界の中でポケモンと遊んだことも
子どもにとってはまた
楽しい思い出になるのかな?
(ドラクエが子ども時代の思い出のひとつになっている夫を見ているとさもありなんと思う)(なるほどわかりません)

匙加減は家庭や人、それぞれなので
うちにとってちょうど良いバランスを見つけられたら、と思います気づき