娘が生後半年、ハーフバースデーを迎えましたさくらんぼ

2歳息子にとにかく手がかかるので、放置されることの多い娘ちゃん。こんなことでいいのかな、ごめんねと思いつつも。。
でもとっても元気に育ってくれています。下の子はいつの間にか成長するって本当だね。ありがとう。
 
 
娘の育児記録があまりできてきなかったので、簡単に。
 
【新生児期】
・息子の新生児期と顔がそっくり。おさがりの服を着せた写真だと、一見どちらがどちらかわからないくらい。
・困り顔。
・3時間おきの授乳。もちろん夜も。なかなかしんどかった。(日々眠たかったのでこの頃の記憶があまりない)
・スリングを使うとよく眠ってくれた。
・里帰りしないで出産したので、産後退院後1週間は実母に来てもらいました。
実母がいなくなった後はネットスーパーやAmazon様にお世話になりまくってなんとか生活を乗り切る。もちろん息子の保育園送迎など、夫にも頑張ってもらいました。
 
【生後1~3ヶ月】
・2ヶ月くらいから笑うように。ほんとうにかわいい!寿命が延びる思い(笑)
・だんだん息子と似てなくなってきた。
・1ヶ月くらいから夜5時間以上寝てくれるようになり、わたしの精神も落ち着きを取り戻す。
・息子のときは買うだけ買ってほとんど使わなかった、エルゴのインサート(首すわり前用)が、保育園の送り迎え時に大活躍。
・3ヶ月で首すわり。
・わたしは産後3ヶ月で抜け毛が始まったのですが、同じ頃娘もパラパラ毛が抜けていた。5ヶ月くらいに落ち着いて、また生えてきた。
・4ヶ月で混合から完ミへ。
・ベビーカーでなかなか寝ない。車のチャイルドシートではもっと寝ない……ばかりか、いつもギャン泣き。
・笑い声も泣き声も大きい。
 
【生後4~5ヶ月】
・4ヶ月で寝返り。こちらがなにも構わなくても勝手にころんと。息子は寝返りしたのは6ヶ月と遅めだったので新鮮に感じる。
・寝返りをいちどマスターすると、とにかく隙あらばころころ寝返りしている。しかし寝返り返りはまだできないので、そのうち疲れて泣く。
・よだれがすごい量。ブブブと吐き出すことも。息子はよだれが少ない子だったのでこれも新鮮。
・うつ伏せになってよくミルクを吐いている。たまに部屋がミルク臭い~(×_×)
 
 
そして現在
 
【生後6ヶ月】
・体重7キロくらい。手足ぷくぷくで、ザ・赤ちゃんという感じ。これまたかつての息子は細身の赤ちゃんだったので、新鮮。
・離乳食はまだお粥のみ。結構吐いてしまう。
・うつ伏せになって両手両足を上げたり、お尻を上げたり、前に進みたそう。
・あやすとよく笑う❤ 目が合うだけで笑ってくれる❤
・わたしが息子に歌や手遊びをしてあげていると、娘も横でそれを見て大喜びしていたりする。
・たまに動物っぽく低音で唸っている。
・放置されると、構ってもらえるまでめげずにずっと大声で泣き続ける。
 
 
違う人間なので当たり前ですが、娘と息子の成長過程とは異なる点がたくさん。その違いに戸惑ったり、楽しまされたりしています♪
 
 
2歳3ヶ月の息子も、いまではすっかり娘の存在を受け入れてくれたようです。
 
【息子の様子】
・娘が泣いているとナデナデしてくれる。
・たまに娘の手を握ったり、ぎゅっと抱っこしようとすることも。可愛すぎるラブラブ
・一緒に遊びたいみたいで、玩具を娘の手に握らせようとよくしている。(娘のほうも息子の遊びに興味津々)
・離乳食をあげていると、スプーンを奪って娘の口に入れて食べさせようとする。気持ちは嬉しいけど、危ないからやめて~滝汗
・でも赤ちゃん返りは絶賛継続中で、娘が抱っこされていると「息子くんも!」と要求したり、ミルク飲ませていると自分も構ってと怒ったり。。
 
ヤキモチもありつつも、徐々に徐々に、息子なりに自然に娘を受け入れているみたい。
平日は保育園があるので、休日はわたしと息子2人でちょこちょこお出かけをするなど、甘えさせる時間を作るよう心がけています。
充分にできているかはわかりませんが。。
 
もう少し大きくなったら、兄妹一緒に遊んでくれるかな。そうすると少しはこちらも楽になれるかなあ。(ケンカなど大変なことも増えそうですが)
 
 
わたし自身はというと、2人育児にまだまだ慣れません。気力も体力も追いつかなくて、落ち込むこともしばしば。。
夫がいてやっと回せているかんじ。ワンオペのときはいっぱいいっぱいです。。
べったり2人育児している友達とか、ほんとすごいな!と思うけれど、キャパは人それぞれだものね。
 
たとえば少し前までは、子ども2人をワンオペで病院に連れていくとか、とても無理汗って思っていたけれど
現在では大変ながらも、そのくらいはできるようになりました。というか、できるようにならないとやっていけない。
 
自分のできる範囲で、少しずつできることを増やしてゆく。それでいいかなー
 
ひーひー言いながらも、周囲に支えられなんとか日々過ごしています。