たのしみなお知らせ。残念なお知らせ。岡本欣也さん 売り言葉と買い言葉
☆ たのしみなお知らせ。
8月22日赤坂BLITZ
BS-TBSサマーパーティー2013
『ごがくゆう同窓会』
最大のみどころは、
出演者全員！による
「三ヶ月後のごがくゆう スケキヨ日記 ～姫さまの夏休み～」
あれから三ヶ月、
フェイは？リオンは？クリアは？ミラーは？リュウは？
ごがくゆうたちの夏休みの同窓会。必見！！
サブタイトルは
松田優作さんの「夢千代日記」にちなんでいます
（知っているかた、あんましいないか）
『ごがくゆう』本篇では、かなり口数が少なめだったナイト
スケキヨ（和泉宗兵さん）が、姫さま（フェイ姫）のお供を
して、Ｎ国やＫ国の、三ヶ月分成長した？「ごがくゆう」の
娘さんたち、＆「ちんぴら」「貴族」「カメラ青年」など
大人たちと触れ合いながら、口下手に綴る、ひと夏の旅日記。
パスカル食堂に、病気の治療を終えたドンが帰って来る・・
クリアもイタチも待ちに待ったこの日を大喜びだが、しかし
ということは、善良な青年ライは、再び三たび、無職に？？
進学志望の兄おもいの妹ミラーの運命は？？
そのとき、リュウ姫さまは石の知らせを聴く・・
「きずみらむくふきずみらむくふ・・」
（予定。調子に乗ってすいません。今から脚本書きます～）
どうぞご期待乞う～
http://gekipro.com/Gekipro/stage?id=129
★ 残念なお知らせ。
何度か企画・演出を担当させてもらった
カレッタ汐留のクリスマス・イルミネーション
今年は、企画プレゼンで負けてしまいました
(>_<)
く、くやし～
去年、喜んでくださったかたがいらしたので、
とても残念です。
結果を真摯に受け止め、精進します
☆「売り言葉」と「買い言葉」
広告界の長い友人であるコピーライターの
岡本欣也さん
（このブログの塩田プロフィール写真を撮ってくれた）
の著作『「売り言葉」と「買い言葉」』
が、とてもおもしろい。
し、欣也さんが才能だけでなく、ずっと地道に
学んで来た道が見えて、あらためて尊敬してしまう。
一部勝手に抜粋しちゃうと
（Amazonの紹介文にあった箇所ですが
もしもまずかったら、すぐ消去します）
国語の授業は学校でもありましたが、
コミュニケーションの授業なんてありませんでしたよね。
つまり「伝える」ということに関しては、誰しも迷ったり、
失敗したりしながら、少しずつ独学で身につけてきたわけです。
（中略）
中には、自分はもともと伝えるのが上手だと言う人もいますが、
もしかしたら「伝えた気になっている」だけかもしれません。
むしろ、繊細な人ほど言葉やコミュニケーションにおいて
「伝わらない」と悩みを抱えている。そんな気がします。
（中略）
だから僕は、伝えることに苦手意識を感じている人の
可能性に期待せずにはいられません。
苦手意識は、言い換えれば成長の伸びしろです。
そういう人こそ、これから世の中に幸せをふやしていける
人なのではないでしょうか。
↑この部分すごく共感します。
あるかたについてずっと同じことをおもっていたので、
ハッとしました
8月22日赤坂BLITZ
BS-TBSサマーパーティー2013
『ごがくゆう同窓会』
最大のみどころは、
出演者全員！による
「三ヶ月後のごがくゆう スケキヨ日記 ～姫さまの夏休み～」
あれから三ヶ月、
フェイは？リオンは？クリアは？ミラーは？リュウは？
ごがくゆうたちの夏休みの同窓会。必見！！
サブタイトルは
松田優作さんの「夢千代日記」にちなんでいます
（知っているかた、あんましいないか）
『ごがくゆう』本篇では、かなり口数が少なめだったナイト
スケキヨ（和泉宗兵さん）が、姫さま（フェイ姫）のお供を
して、Ｎ国やＫ国の、三ヶ月分成長した？「ごがくゆう」の
娘さんたち、＆「ちんぴら」「貴族」「カメラ青年」など
大人たちと触れ合いながら、口下手に綴る、ひと夏の旅日記。
パスカル食堂に、病気の治療を終えたドンが帰って来る・・
クリアもイタチも待ちに待ったこの日を大喜びだが、しかし
ということは、善良な青年ライは、再び三たび、無職に？？
進学志望の兄おもいの妹ミラーの運命は？？
そのとき、リュウ姫さまは石の知らせを聴く・・
「きずみらむくふきずみらむくふ・・」
（予定。調子に乗ってすいません。今から脚本書きます～）
どうぞご期待乞う～
http://gekipro.com/Gekipro/stage?id=129
★ 残念なお知らせ。
何度か企画・演出を担当させてもらった
カレッタ汐留のクリスマス・イルミネーション
今年は、企画プレゼンで負けてしまいました
(>_<)
く、くやし～
去年、喜んでくださったかたがいらしたので、
とても残念です。
結果を真摯に受け止め、精進します
☆「売り言葉」と「買い言葉」
広告界の長い友人であるコピーライターの
岡本欣也さん
（このブログの塩田プロフィール写真を撮ってくれた）
の著作『「売り言葉」と「買い言葉」』
が、とてもおもしろい。
し、欣也さんが才能だけでなく、ずっと地道に
学んで来た道が見えて、あらためて尊敬してしまう。
一部勝手に抜粋しちゃうと
（Amazonの紹介文にあった箇所ですが
もしもまずかったら、すぐ消去します）
国語の授業は学校でもありましたが、
コミュニケーションの授業なんてありませんでしたよね。
つまり「伝える」ということに関しては、誰しも迷ったり、
失敗したりしながら、少しずつ独学で身につけてきたわけです。
（中略）
中には、自分はもともと伝えるのが上手だと言う人もいますが、
もしかしたら「伝えた気になっている」だけかもしれません。
むしろ、繊細な人ほど言葉やコミュニケーションにおいて
「伝わらない」と悩みを抱えている。そんな気がします。
（中略）
だから僕は、伝えることに苦手意識を感じている人の
可能性に期待せずにはいられません。
苦手意識は、言い換えれば成長の伸びしろです。
そういう人こそ、これから世の中に幸せをふやしていける
人なのではないでしょうか。
↑この部分すごく共感します。
あるかたについてずっと同じことをおもっていたので、
ハッとしました