子どもの日をいちにち過ぎて。
五月五日のこどもの日。空はこんなに青いというのに、今年は
一歩も外に出ない、誰ともひと言も口をきかない日でした
でも、
宿題休憩中の缶ビールタイムに、コメントをいただいた皆さまの、
渾身の心の一曲、聴かせてもらって、しみじみしたりはしました
お昼ごろに
二木咲子さん（『ベッドにもなるソファー』のちかげさん）
から写真つきメールをもらいました
こんにちは！
ブログをみて、メールしちゃいます！
神田川を泳ぐ沢山の鯉のぼりを見つけて、
写真を撮ったので送ります🎶
青空ではないので青空写真も一緒に。
泰造さんのワクワク素敵な想像力で、
合致させていただければ、
きっと素敵な絵が広がるかと(^_^)
楽しい午後を♪
ですって。
明るいなぁ～、こころもちが～
おかげですこし明るいきもちになりました
ありがと～
☆
『ベッドにもなるソファー』女優さん四天王ズ。
二木咲子さんが観劇隊長で仕切ってくれている
てっぽうさん（『ベッドにもなるソファー』のかおちゃん）
ご出演の散歩道楽『泥沼ちゃん』たのしみです
http://zattu30.jugem.jp/
肥後ちゃん（『ベッドにもなるソファー』のカーコ）と
ヨージさん（『ベッドにもなるソファー』の菊ちゃん）の
赤面ブラザー＆シスターズ（略して赤面ブラジャーズ）の
『肥後会』も近づいていますね～。大成功しますように～
http://ameblo.jp/higoakane/
仲良きことは美しきかな、ってね～
なんか、ほんとそうおもいます
☆
ぜんちゃん
熱いコメントいちばんのりどうもありがとう
矢沢永吉『トラベリン・バス』
「その日ぐらしが、どんなものなのか」
わからないで飛び込んだ世界、骨身にしみてわかった今も、
飛び込んだこと、ぜんぜん後悔してなくて
刹那をだいじに思い切り生きてるぜんを、眩しくおもいます
んま～、「畳じゃ死なねえ」かもしれね～けどな！
それは、ま～、お互いさまということで～
今さら泣き言言ってもはじまらねえ～（by 新井英一）
ということで～（苦笑）
☆
あるささん
前から気になっていた『フルサト』
やっと聴くことができましたよ～
http://www.dailymotion.com/video/x47e25_yyyy-yyyy_music#.UYaNVIJVjbk
まさしく「ザ・あるささんの歌」ですね
あるささんの、慈愛に満ちた遠慮ぶかい笑顔が浮かぶ歌でした
ぼくは槇原敬之というと、高校生の頃に書いたという
『どんなときも』・・前向きすぎてかなり苦手な歌だったんですが、
後年、槇原敬之のこころの秘密（なのかな？）をニュースで知って
「僕の背中は自分が 思うより正直かい？
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ」
という詞が、
もうまったくべつの聴こえ方がして、刺さった覚えがあります
そのへん斉藤佑介さんに演じてもらった寒さん（『1974』）
を書いてたとき、なんとなく思い浮かべたりしてました
☆
石田ともさん
YouTube再生回数1656万回（！）という
GReeeeN の『キセキ』を好きなともさんが
オトムギも好きでいてくれることが、嬉しいです
http://www.youtube.com/watch?v=s_lcH_2nw-o
塩田、GReeeeN に明るくないんですが、
甥っ子たちは好きみたいです
こんどじっくり聴いてみなくちゃ
☆
び～のマン☆さん
忌野清志郎さんの「ラクに行こうぜ」
いつ聴いてもなんど聴いても、ホッとします
大人になれば、誰も教えてくれなくてもやがて知ることなのに
「世の中は甘くない」「おまえはここがだめだ」だけは、
頼んでもないのに教えてくれる諸先輩が社会にはなぜか多くて
そんななか、清志郎さんの歌は、本当に深呼吸させてくれる。
個人的には、忌野清志郎さんのそういう大らかなスピリットが
甲本ヒロトさんに受け継がれている気が（勝手に）しています
（例えば『トランジスタラジオ』→『青春（↑THE HIGH-LOWS↓）』
☆
ねいみぃさん
「背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでもいい、愛してる 他に何ができるの」
コメントを読んでいて、思わず（ほんと思わず）
「受け止めよう めまいすらする町の陰のなか♪」
と大声で続けて謳ってしまいました
じぶん、大学生時代に、石曽根くんという中学生の男の子
（無口なツッパリだったけど、純でまっすぐな子でした）
の家庭教師をアルバイトでやっていて
この尾崎豊の『存在』を教えたら、非常に（非常にです）
感謝され、彼は、高校に進学しないという選択をしました
それで、親御さんをずいぶん困らせてしまったことだとか
でも、イッソ（石曽根くん）の迷いのない目を見たこととか
フラッシュバックみたいに思い出しました
塩田、高校の後夜祭で、『１７歳の地図』歌いました（恥）
原宿竹下通りにスーツを買いに行くなど舞い上がってましたが
今おもえば、その時間、出来る限り、歌の稽古をすべきでした
そのころの自画撮り証明写真・・ザ・犯罪者候補生ですね
どうして、なけなしの魂で明るい希望を歌った歌を聴きながら
その歌たちになけなしのこころが振るわされながら、
こんな「死んだ魚」みたいな、希望を隠した目をしていたのか
今のじぶんには、謎です
でも、それが「青い春」なのかもしれないですね
田中敏恵さんについての、すごく示唆深い文章も、
あわせてありがとうございます
『メンズクラクラ日記』観たかったなぁ～
敏恵さん×中島さんの世界、大好きなんです
☆
Enjoy901号さん
℃-uteの『Midnight Temptation』
なんかYouTube観たら、すっげぇパワーアップしてますね
https://www.youtube.com/watch?v=qVcxICOop8A
「幼いあの日に 誓った決心は あきらめちゃいない」
ずっと応援してきたEnjoy901号 さんだからこそ、
響く度合いも、もの凄いんだと想像します
初の武道館、大成功しますように（祈）
ところで、中島早貴さんもめちゃすてきですが
熊井（901）友理奈さんもめちゃすてきですよね～↓
http://www.youtube.com/watch?v=EuabDQxxBiU
☆
ほしまろさん
うわわ～
ちょっと意外なところ、きましたね～
なんか感動しました
Hysteric Blue『春～spring～』
http://www.youtube.com/watch?v=a8xEjSGK_KE
大ヒットしてた頃、ベネッセコーポレーションが読者に配る
「卒業CD」という企画の演出で、この曲を使わせてもらった
思い出があります
もしも
じぶんをじぶんであらしめているものを
たいせつななかまたちのおもいを
期待をこめてだいじにおもってくれるかたのきもちを
すべて台無しにしてしまうような、
とりかえしのつかないことをしてしまったら
（だれにでも、そんなことをしてしまう可能性はあるわけで、
それはじぶんをはじめ、自分の仲間にもある可能性なわけで）
じゃー・・
とりかえしのつかないことをしたあとで
春がくるたび
ひとは、なにをおもうんだろう
とりかえしのつかないことは
とりかえしがつくということはあるのだろうか？
とりかえしのつかないことは
やらかしてしまうまえに、そのあとのじぶんを、なかまのかおを、
一瞬でも想像できる、想像力が、そなわってるといいなぁ～
そんなことを、おもったりしました
「こういう夢ならもう一度逢いたい
春が来るたび、あなたに逢える」
春が来るたび、あなたに逢えるように、と思い描ける想像力が。
☆
ぐんまいまいさま
純なハートのぐんまいまいさん
脳内で無限のリピートを繰り返すうち
「その全部、愛しい」
が
「その全てが愛おしい」
に、なったんですね
なんか、（簡単に言えることではないけど）
理解できる気がします
ぐんまいまいさんには、いつも、大きな愛を
感じて、あたまがさがります
塩田は『都会っ子 純情』だと
「でもね、でもね、だけど」
のパートが、一回め（萩原さん）も二回め（中島さん）も、
なんかそれぞれ別の感情でグッ、ときます
一歩も外に出ない、誰ともひと言も口をきかない日でした
でも、
宿題休憩中の缶ビールタイムに、コメントをいただいた皆さまの、
渾身の心の一曲、聴かせてもらって、しみじみしたりはしました
お昼ごろに
二木咲子さん（『ベッドにもなるソファー』のちかげさん）
から写真つきメールをもらいました
こんにちは！
ブログをみて、メールしちゃいます！
神田川を泳ぐ沢山の鯉のぼりを見つけて、
写真を撮ったので送ります🎶
青空ではないので青空写真も一緒に。
泰造さんのワクワク素敵な想像力で、
合致させていただければ、
きっと素敵な絵が広がるかと(^_^)
楽しい午後を♪
ですって。
明るいなぁ～、こころもちが～
おかげですこし明るいきもちになりました
ありがと～
☆
『ベッドにもなるソファー』女優さん四天王ズ。
二木咲子さんが観劇隊長で仕切ってくれている
てっぽうさん（『ベッドにもなるソファー』のかおちゃん）
ご出演の散歩道楽『泥沼ちゃん』たのしみです
http://zattu30.jugem.jp/
肥後ちゃん（『ベッドにもなるソファー』のカーコ）と
ヨージさん（『ベッドにもなるソファー』の菊ちゃん）の
赤面ブラザー＆シスターズ（略して赤面ブラジャーズ）の
『肥後会』も近づいていますね～。大成功しますように～
http://ameblo.jp/higoakane/
仲良きことは美しきかな、ってね～
なんか、ほんとそうおもいます
☆
ぜんちゃん
熱いコメントいちばんのりどうもありがとう
矢沢永吉『トラベリン・バス』
「その日ぐらしが、どんなものなのか」
わからないで飛び込んだ世界、骨身にしみてわかった今も、
飛び込んだこと、ぜんぜん後悔してなくて
刹那をだいじに思い切り生きてるぜんを、眩しくおもいます
んま～、「畳じゃ死なねえ」かもしれね～けどな！
それは、ま～、お互いさまということで～
今さら泣き言言ってもはじまらねえ～（by 新井英一）
ということで～（苦笑）
☆
あるささん
前から気になっていた『フルサト』
やっと聴くことができましたよ～
http://www.dailymotion.com/video/x47e25_yyyy-yyyy_music#.UYaNVIJVjbk
まさしく「ザ・あるささんの歌」ですね
あるささんの、慈愛に満ちた遠慮ぶかい笑顔が浮かぶ歌でした
ぼくは槇原敬之というと、高校生の頃に書いたという
『どんなときも』・・前向きすぎてかなり苦手な歌だったんですが、
後年、槇原敬之のこころの秘密（なのかな？）をニュースで知って
「僕の背中は自分が 思うより正直かい？
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ」
という詞が、
もうまったくべつの聴こえ方がして、刺さった覚えがあります
そのへん斉藤佑介さんに演じてもらった寒さん（『1974』）
を書いてたとき、なんとなく思い浮かべたりしてました
☆
石田ともさん
YouTube再生回数1656万回（！）という
GReeeeN の『キセキ』を好きなともさんが
オトムギも好きでいてくれることが、嬉しいです
http://www.youtube.com/watch?v=s_lcH_2nw-o
塩田、GReeeeN に明るくないんですが、
甥っ子たちは好きみたいです
こんどじっくり聴いてみなくちゃ
☆
び～のマン☆さん
忌野清志郎さんの「ラクに行こうぜ」
いつ聴いてもなんど聴いても、ホッとします
大人になれば、誰も教えてくれなくてもやがて知ることなのに
「世の中は甘くない」「おまえはここがだめだ」だけは、
頼んでもないのに教えてくれる諸先輩が社会にはなぜか多くて
そんななか、清志郎さんの歌は、本当に深呼吸させてくれる。
個人的には、忌野清志郎さんのそういう大らかなスピリットが
甲本ヒロトさんに受け継がれている気が（勝手に）しています
（例えば『トランジスタラジオ』→『青春（↑THE HIGH-LOWS↓）』
☆
ねいみぃさん
「背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでもいい、愛してる 他に何ができるの」
コメントを読んでいて、思わず（ほんと思わず）
「受け止めよう めまいすらする町の陰のなか♪」
と大声で続けて謳ってしまいました
じぶん、大学生時代に、石曽根くんという中学生の男の子
（無口なツッパリだったけど、純でまっすぐな子でした）
の家庭教師をアルバイトでやっていて
この尾崎豊の『存在』を教えたら、非常に（非常にです）
感謝され、彼は、高校に進学しないという選択をしました
それで、親御さんをずいぶん困らせてしまったことだとか
でも、イッソ（石曽根くん）の迷いのない目を見たこととか
フラッシュバックみたいに思い出しました
塩田、高校の後夜祭で、『１７歳の地図』歌いました（恥）
原宿竹下通りにスーツを買いに行くなど舞い上がってましたが
今おもえば、その時間、出来る限り、歌の稽古をすべきでした
そのころの自画撮り証明写真・・ザ・犯罪者候補生ですね
どうして、なけなしの魂で明るい希望を歌った歌を聴きながら
その歌たちになけなしのこころが振るわされながら、
こんな「死んだ魚」みたいな、希望を隠した目をしていたのか
今のじぶんには、謎です
でも、それが「青い春」なのかもしれないですね
田中敏恵さんについての、すごく示唆深い文章も、
あわせてありがとうございます
『メンズクラクラ日記』観たかったなぁ～
敏恵さん×中島さんの世界、大好きなんです
☆
Enjoy901号さん
℃-uteの『Midnight Temptation』
なんかYouTube観たら、すっげぇパワーアップしてますね
https://www.youtube.com/watch?v=qVcxICOop8A
「幼いあの日に 誓った決心は あきらめちゃいない」
ずっと応援してきたEnjoy901号 さんだからこそ、
響く度合いも、もの凄いんだと想像します
初の武道館、大成功しますように（祈）
ところで、中島早貴さんもめちゃすてきですが
熊井（901）友理奈さんもめちゃすてきですよね～↓
http://www.youtube.com/watch?v=EuabDQxxBiU
☆
ほしまろさん
うわわ～
ちょっと意外なところ、きましたね～
なんか感動しました
Hysteric Blue『春～spring～』
http://www.youtube.com/watch?v=a8xEjSGK_KE
大ヒットしてた頃、ベネッセコーポレーションが読者に配る
「卒業CD」という企画の演出で、この曲を使わせてもらった
思い出があります
もしも
じぶんをじぶんであらしめているものを
たいせつななかまたちのおもいを
期待をこめてだいじにおもってくれるかたのきもちを
すべて台無しにしてしまうような、
とりかえしのつかないことをしてしまったら
（だれにでも、そんなことをしてしまう可能性はあるわけで、
それはじぶんをはじめ、自分の仲間にもある可能性なわけで）
じゃー・・
とりかえしのつかないことをしたあとで
春がくるたび
ひとは、なにをおもうんだろう
とりかえしのつかないことは
とりかえしがつくということはあるのだろうか？
とりかえしのつかないことは
やらかしてしまうまえに、そのあとのじぶんを、なかまのかおを、
一瞬でも想像できる、想像力が、そなわってるといいなぁ～
そんなことを、おもったりしました
「こういう夢ならもう一度逢いたい
春が来るたび、あなたに逢える」
春が来るたび、あなたに逢えるように、と思い描ける想像力が。
☆
ぐんまいまいさま
純なハートのぐんまいまいさん
脳内で無限のリピートを繰り返すうち
「その全部、愛しい」
が
「その全てが愛おしい」
に、なったんですね
なんか、（簡単に言えることではないけど）
理解できる気がします
ぐんまいまいさんには、いつも、大きな愛を
感じて、あたまがさがります
塩田は『都会っ子 純情』だと
「でもね、でもね、だけど」
のパートが、一回め（萩原さん）も二回め（中島さん）も、
なんかそれぞれ別の感情でグッ、ときます