祈りと怪物
大人の麦茶がとてもお世話になっている
照明家:関口裕二さんの渾身の仕事
『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』
@シアターコクーン、観劇
チケット代 9500円、清水(きよみず)から
飛んだけど、高くなかった~!
初ケラリーノ・サンドロヴィッチ観劇作品は、
極めて まっとうで 力強い、滅びの物語。
惹きずり込まれながらも、違和感も感じて、
その違和感をも含め、生瀬勝久に圧倒され、
峯村リエに泣かされ、大倉孝二に狂わされ、
西岡徳馬に笑わされ、夏帆に息を呑まされ、
パスカルズ(CD、ぜんぶ持ってます~)の
極上の哀しい生演奏に耳からよだれがたれ、
ケラリーノサンドロヴィッチにぶん殴られた
はい。ずぶずぶに溺れて、堪能しました
そして、「シアターコクーン」を、こんなに
身近に感じたことって、かつてなかった。
今、取り組んでいること、視えていることの
地続きに、きっとこの劇場があるんだっ!
っておもいました
そういう未来にしようっ、ておもいました
えー、まーまー
自分のブログなんで、まー、好きなことを
言わせてくださいよ
んで、「塩田、2012年の師走にえらそうに
ほざいてたよな~」って覚えててください
先日、鑑賞した映画
『桐島、部活やめるってよ』
九割九分を絶賛だったけど、ただ一点だけ
腑に落ちないって先日のブログで書きました
ところがなぜか、人間というのは不思議な
もので(人間っていうか 塩田なんだけど)
あの後、いっとう思い出すのはそのシーン
なのだ
神木隆之介演じる前田が言う(うろ覚え)
「今、撮影している、この(自主)映画と、
自分が憧れてきた映画が、つながっている
気がする瞬間がある」ってせりふ・・
それを、とてもリアルに感じるんですよね
シアターコクーン次回公演のフライヤーに
敬愛するヨコさん(横山一敏さん)を発見。
無性に嬉しくなりました
照明家:関口裕二さんの渾身の仕事
『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』
@シアターコクーン、観劇
チケット代 9500円、清水(きよみず)から
飛んだけど、高くなかった~!
初ケラリーノ・サンドロヴィッチ観劇作品は、
極めて まっとうで 力強い、滅びの物語。
惹きずり込まれながらも、違和感も感じて、
その違和感をも含め、生瀬勝久に圧倒され、
峯村リエに泣かされ、大倉孝二に狂わされ、
西岡徳馬に笑わされ、夏帆に息を呑まされ、
パスカルズ(CD、ぜんぶ持ってます~)の
極上の哀しい生演奏に耳からよだれがたれ、
ケラリーノサンドロヴィッチにぶん殴られた
はい。ずぶずぶに溺れて、堪能しました
そして、「シアターコクーン」を、こんなに
身近に感じたことって、かつてなかった。
今、取り組んでいること、視えていることの
地続きに、きっとこの劇場があるんだっ!
っておもいました
そういう未来にしようっ、ておもいました
えー、まーまー
自分のブログなんで、まー、好きなことを
言わせてくださいよ
んで、「塩田、2012年の師走にえらそうに
ほざいてたよな~」って覚えててください
先日、鑑賞した映画
『桐島、部活やめるってよ』
九割九分を絶賛だったけど、ただ一点だけ
腑に落ちないって先日のブログで書きました
ところがなぜか、人間というのは不思議な
もので(人間っていうか 塩田なんだけど)
あの後、いっとう思い出すのはそのシーン
なのだ
神木隆之介演じる前田が言う(うろ覚え)
「今、撮影している、この(自主)映画と、
自分が憧れてきた映画が、つながっている
気がする瞬間がある」ってせりふ・・
それを、とてもリアルに感じるんですよね
シアターコクーン次回公演のフライヤーに
敬愛するヨコさん(横山一敏さん)を発見。
無性に嬉しくなりました